深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2006/6/14 Wednesday

桜蘭高校ホスト部 第11話「お兄ちゃまは王子様」

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前回は普段とは趣きを変えてハルヒのプライベートな部分に踏み込んでましたが今回はまたいつも通りのホスト部的展開。でもさすがにちょっと失速気味か。てか猫沢先輩って少なくともアニメ版ではここまで取り上げるほどの存在感はないっすからね。まあ殿、双子、ハニ&モリ、そしてハルヒと来てネタが尽きかけてるのはわかるけど。

まあでも2クールの中盤ですから若干の中だるみは仕方ないっすかね。最初から最後までハイテンションを保ったまま突っ走れってのも贅沢な話。それにクライマックスを盛り上げるためにはためも必要。前回出てきたハルヒの親父もなかなか先を期待させるキャラでしたから、シリーズ終盤の盛り上がりに期待しますか。





それにしても猫沢家の面々、どいつもこいつも怪しすぎる。特にこのメイド。こんなんに育てられてたら霧美の性格がヒネ曲がってもおかしくねーよ。絶対楽しんでるだろこの状況を。





でもってれんげの特訓も相変わらずだし。てか下から煽るライトは逆効果だろ! 揃いも揃って何やってんだか。てか気づいてるのはハルヒだけだし。





まあでも最後はお約束の展開。でも危ないから窓破って飛び降りるのはやめましょう。てかここ何階だヨ? どうみても2?3階以上なんだけど。
おまけに天井だって普通より高そうだぞ。

でもって次回は埴之塚(ハニー)先輩の虫歯?
なんかまたみょーなネタ持ってきたなあ。

2006/6/12 Monday

涼宮ハルヒの憂鬱 第11話「射手座の日」

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さてさて今回はまた本編を中断して「涼宮ハルヒの暴走」から「射手座の日」。9話で部室の隅に積み上げられていたノートPCをどうやてゲットしたかってお話。今回もまた長門有希が大活躍。てか原作でももうこのあたりからはメインヒロインは有希になっちゃってるよなあ。まあ話の設定上ハルヒはずっと蚊帳の外なんで仕方ないか。ハルヒを中心に据えるとシリーズが終わっちゃうしね。

今回の見所はPCゲームという仮想空間をどう映像化するかってところでしたが、その点はかなりハイクオリティに仕上がってましたね。てか今やってるなんちゃら艦隊とかよりもずっと気合入ってるしw
当然今回も銀英伝だのガンダムだのヤマトだのパロディの目白押し。相変わらず好きだねぇ。

でもってもうこのあたりになると有希にもかなり表情が出てきてます。4話の“退屈”の時はキョンやハルヒなどSOS団のメンバー以外にはとんと無関心で鶴屋さんに話しかけられてても完全無視でしたが、今回終盤コンピ研の部長に話し掛けられるところとかでは前に立った彼をきちんと見上げてましたしね。古泉が指摘するように話が進むに連れてハルヒの態度が変化していったのはまあ当然なわけですが、変化の度合いはどちらかと言えば有希のほうが大きいでしょう。そしてそれがこの先“消失”のエピソードにつながって行くわけですが――。





ハルヒに奪われたPCを取り戻すためにゲームでの勝負を持ちかけるコンピ研。勝負事に目がないハルヒは当然大喜びで受けたはいいが、慣れないゲームに団員は四苦八苦。神出鬼没に現われては消えていくコンピ研艦隊に苦戦するSOS団だったが――

それにしても文化祭用に同人ゲーム作るとかコンピ研ってまともな部活してたんだなー。ただ2ちゃんとか見てるだけじゃなかったのね。ゲームの画面とか音とかの作りは’80年代終盤?’90年代初頭っぽい感じだけど、一応ネットワーク対戦型だし高校生の部活で作った作品としては上出来でしょう。でも自前のゲームで対戦って八百長の臭いがぷんぷんするんですけど・・・。





てかやっぱ八百長じゃん。最初から目隠ししてタコ殴りする気マンマンだったわけね。道理で気前良くノートPC4台も賭けるはずだわ。普通なら負けるはずがねえもんなあ。
でも普通じゃないのがSOS団。てか有希がいる時点で反則だよな。ハルヒは全然わかってねえけど。

それにしても有希の学習能力はハンパねえな。最初は空中マウスだったけど日を追うごとに驚異的に上達してるのが・・・。てか動作中のソフトいきなり書き換えるなよ。なにが「地球の現代技術レベルに則って――」だよ。そりゃそれなりにお膳立てが整ってりゃできんことはないかも知れないけど、あの短時間でそれをやるのは既に人間のレベル超えてるぞ。w





てなわけでいきなり形勢逆転。SOS団の方は有希の分艦隊での全方位索敵が効いてるからなあ。いきなり目隠しされたらたまらん。ノートPC4台はさすがに高校生の財布には負担が大きかろうけど、仕方ねぇわな。

古泉はハルヒとキョンの信頼関係について指摘してたけど、このときにはそれと同等以上に有希とキョンとの間にも互いへの信頼関係が出来上がってます。特にほぼ全能であるはずの有希がキョンへ寄せる信頼は大きい。今回もほとんどキョンに指示を求めてますしね。ここまでのエピソードを通してもっとも大きく変化したのが長門有希。みくるみたいに全然変わらないキャラもいるけどね。

さてさて次回は・・・え?ライブアライブ?これはまた意外な。時系列的に“消失”以前のエピソードは今期使い切っちゃう方針かな。となるとやはり2期への期待が高まりますねー。完全にそれ意識した構成でしょこれは。

2006/6/7 Wednesday

桜蘭高校ホスト部 第10話「藤岡家の日常」

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さて今回はホスト部総出でハルヒの家に押し掛けるお話。例によって発案は殿なわけですが、その切っ掛けになった夢がひでーwww。
いくらなんでもそこまで貧乏なわけねーだろー。そんなんだったらいくら特待生でも桜蘭になんて通えねーよ。

まあ今回の目玉はハルヒの親父サン(オカマ)なわけですけどね。いやー原作も最初の方をちょろっと読んだだけだったから、さすがにこの展開は予想外。でもハルヒが見てくれはおろか性別にすら無頓着なのはやっぱ親の影響なんすかねー。そういや海の回とかでもちょろっと伏線張ってたようなないような。

でもってまた強烈な親バカ。てか殿とモロ被ってるって。でも殿、お父さん路線は一番報われない茨の道なんだけどなー。なんでまたそんな方向に? まあホスト部なんかやってるくせに一番不器用な純情キャラだってのが殿の持ち味ではるけどね。

さてさて次回はまたちっちゃい子の登場?今度はさすがにホスト志望と言う訳ではなさそうだけど・・・。





いやー貧乏家庭の妄想がはげしー。欠けた茶碗に計量カップってなんだよそれ。てかパック寿司に大トロなんて最初から入ってねー。www
まあそれでも一戸建てだったりするのがやっぱ金持ちの発想ってトコなんでしょうかね。

いきなり押し掛けた面々に渋い顔しながらもあっさりケーキに釣られるところがハルヒらしいな。でもって殿と双子は妄想ワールドで自縄自縛かよw





一人残って仏壇の遺影にご挨拶・・・ってこれが自然にできるのは育ちの良さってとこですな。てかこーいうのって好感度高いんだよなー。実は殿も天然系?狙ってやってるわけじゃなさそうだし。

それにしてもバナナの皮多用しすぎだよ。シチュエーション自体はありきたりなんだけど持っていき方が強引過ぎるだろ。まあこの強引さも本作の持ち味ではあるんですが。でもってそこにひょっこり親が帰ってくるのはもう御約束だけど・・・って、とーちゃんオカマかよ!?





修羅場がギャグにしか見えねー。でもって鏡夜はやっぱ鏡夜ですわな。
でもハルヒ、ちっちゃい頃からえー娘や。そりゃー親バカにも拍車がかかる。





いつまでも手元に置いときたくても娘は育つ。そりゃいい子であるほど愛する人の一人や二人出来たって不思議じゃないわけで、親としてはそんな娘を応援したい気持ちはあるものの――そりゃーなー。

でもこのとーちゃんってばやっぱ殿が有力候補だって見てるわけだわね。でなきゃあそこまで目の敵にする必要ねーし。まあでもこのとーちゃん、殿にとってもいい理解者になっていきそーな予感がするね。

2006/6/5 Monday

涼宮ハルヒの憂鬱 第10話「涼宮ハルヒの憂鬱 IV」

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さてさてやってまいりますた朝倉祭り!
てか今回は話の密度メチャメチャ高いっすよ。それに前回動かなかった分今回はめまぐるしく動く動く!! 流石にこのあたりのペース配分は上手い。時系列通りだとこのエピソードは三人の告白劇の直後で流石にいきなり感は否めません。時系列を入れ替えてタメを作ったのが効いてますね。

今回大きくお話が動き始めたわけですが、実際I?IIIまでのエピソードは前座みたいな物ですからね。ストーリーもここからが本番。今回大活躍の長門有希、それまでロボみたいだった性格が徐々に変化し出すのがこのあたりから。でもってハルヒはまだまだツンツンなわけですが、そんなハルヒの心境もストーリーを追うごとに変化していくわけで、そのあたりが本シリーズの見所と言っていいでしょう。でも今回のエピソードって“憂鬱”のエピソードの中では一番動きのある場面なんだよなー。

さあこのまま一気に最後まで突っ走るか?――と思いきや次回はまたインターミッション?てか「射手座の日」っすか!?長門ネタで引っ張るなあ。
でも放映枠がもう残り少ないんですけど・・・。こりゃ笹の葉入れる枠ねぇなあ。やっぱDVDに収録になるのかなー。





せっかくそれっぽい連中を集めてSOS団を結成したものの、ハルヒの言うところの“面白いこと”が全然起きないことに鬱憤をつのらせるハルヒ。まあ実際はすぐ身近で色々と起きてるんだけどハルヒは蚊帳の外ですからねー。
客寄せに作った“朝比奈みくる悩殺写真館”もキョンに妨害されておかんむり。
でも“悩殺”っちゅーには大人しいなあ。やっぱ高校生ではこのあたりが限界?

キョンはこの朝女文字で書かれた呼び出しのメッセージを受け取っていた。
クラスのみんなが帰った人気の無い教室でキョンを待っていたのは――





笑顔の刺客、朝倉涼子キタ━━━━━(((( ;゚Д゚)))━━━━━ !!!!!

内容が噛み合わないまでもにこやかな会話からいきなり斬りかかるシーンは圧巻。やはり文字だけの原作描写とは違いますねぇ。使用するナイフもいとうのいぢの原作イラストでは絵画用のペインティングナイフだか果物ナイフだかのできそこないみたいなヤツでしたが、アニメ版では本格的なボウイタイプに修正。夕日を反射して光るエッジが緊迫感を増してます。

空間を自在に操る朝倉涼子を前に完全に退路を絶たれ追い詰められたキョンはもう絶体絶命の大ピンチ!!
体の動きも封じられ突進してくる朝倉を成す術も無く迎えるキョン。
そこに突如割り込んだ小柄な影がキョンに迫る朝倉の凶刃を素手で阻む!!

眼鏡の守護神、長門有希キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!





ここからの超人バトル、流石に巨大便所コオロギの時とは一味違います。てか基本的な流れは原作通りなんですがこの映像化には相当力入ってますね。スバラシイ。てか飛び散る血飛沫が生々しいよ。これで「へいき。」とか言われてもなあ。





全てが終わった教室で、長門に秘められた萌え要素が噴出!でもこうやってみるとやっぱ長門有希のキャラってエヴァ6話ラストの綾波と被ってるよなあ。でもボケ味ではこっちの方が上か。

朝倉の突然の“転校”に興味津々のハルヒ、念願の不思議ハプニングに冒頭の憂鬱はどこへやら。でもこの時キョンの手元にはまたしても呼び出しの手紙が。真偽の確認もどこへやら、いそいそと駆けつけた部室には――

朝比奈みくる(大)キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!





成長したみくるってなんかエロイなー。メイド服見てこんなのもう着れないとか言ってるけど神経のほうはかなり図太くなってそうだよな。でもズッコケなところは相変わらず。

まあそれは置いといてキョンに届けられた謎のメッセージ、なんだか次のハプニングを暗示してますねー。そしてその通り、ストーリーはクライマックスへ向けて動き出すわけですが――って、また割り込みかよ。本編はまた脇に追いやられ、次回は「涼宮ハルヒの暴走」から「射手座の日」。
えー?ここでコレ入れるの?てか本編最後まで入りきるの!?

それにしてもこのころのハルヒって、キョンは自由に使える下僕くらいにしか思ってねーよな。ツンツンな態度に愛がねーよ。ひでー。まあでもキョンがSOS団のメンバーに選ばれたのにはそれなりの理由があるわけで・・・でもそのエピソードは今シーズンには入りそうにないなあ。

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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