深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/4/1 Friday

スターシップ・オペレーターズ #13(最終回)

うわー今回もまた予想を裏切られましたよ。ここんとこ常に予想の斜め上行く展開です。ってか最後の最後ですんげー投げっぷりだなあ。最後に脱出できたのはいいけどクルーの今後はどうなんの?あの状況じゃあ荻野サンに拾われて万事OKってな具合には行かないでしょーに。

前回の流れで政治がらみのリアル路線で行くのかと思ってたんですが、フタを開けてみればカナーリ乱暴な進行にビックリ。でもまあ元々リアルさを追求した作品ではないですからね。エンターテイメント作品としてはこういうのもアリでしょう。「ちょっと背伸びしてオトナの世界に首突っ込んでみました」って程度の“リアルっぽさ”が、スタッフがターゲットとしている客層にはちょうどイイんでしょうか。

ともあれこれで最終回。
第13話「モーメント・オブ・トゥルース」を振り返ってみましょう。

地球連合?どういうことなの?これで作戦終了ですな
地球連合艦隊から射撃レーダーの照射を受けています!なんだお前達は!?

前回の続き ― 突然現れた地球連合の艦隊にアマテラスは戸惑い気味。王国軍はアマテラスを引き渡す相手の到着で作戦終了となるはずでしたが、連合艦隊の照準がコンキスタドールに向けられていることがわかり立場が急変。同じ頃SSCは連合の部隊の急襲を受け放送は中止させられてしまいます。

地球連合、本性表すの早っ!そんなイキナリ放送局占拠するようなマネしたら、SSCはともかくほかの局が黙っちゃいないでしょうに。まあそれは置いといて、結局はアマテラスが片っ端から王国艦隊を撃破してしまったことから国家間のパワーバランスが大きく崩れ、それが地球連合の介入を招いたってことでしょうか。連合は古くから言われるところの“漁夫の利”を得ることとなったわけですね。

でもコンキスタドールはいい迷惑ですなあ。投降して王国軍に編入されても最後まで外様扱いで、やっと日の目をみることとなった矢先に今回の事態。こんなんじゃあ浮かばれませんわ。

主砲発射!コンキスタドールが攻撃を受けています!
できれば違った形で決着を付けたかった―コンキスタドール、撃沈!

目の前でコンキスタドールが焼かれて行く様を見せつけられるアマテラスもあまりいい気はしないですわな。なにせどういう経緯で目前の事態が起こっているのか皆目見当つかないわけですからね。そしてエルロイ提督からの通信が全てを物語るわけです―地球連合に、嵌められた、と。
まあ今更ジタバタしたところでどうなるものでもありませんが、エルロイ提督は最期まで冷静でしたね。

でもこの展開はやっぱムリがあるよなあ。既に戦力差10対1で勝負は決しているわけですから、イキナリ後ろから撃たなくても充分コンキスタドールを下すことは出来たでしょうに。それこそアマテラスに向けたのと同じく投降を勧告した方がずっとマシ。この世界では戦闘艦は貴重な資産だということなんですから、そんな簡単に壊しちゃうのは勿体無いでしょ。それに人員だって再利用できるはずですし。

これはどういうこと!?あなた利用されてるだけだってわかってるの!?
私が誰に利用されようと、お前が知ったことか―何!?

でもってこちらはもっとムリがありますねー。失脚したヘルマンなど連合にとっても邪魔なだけでしょうに。既に失脚して権力を失っているんですから。まして連合の軍人を連れて議長執務室に来ることそのものが不自然極まりないっしょ。王国の警備隊はどうしたんですか?てかその場で射殺するならわざわざイザベルさんを外に連れ出す意味がないですよ。それにいくらなんでもイキナリ射殺ってのは後で間違いなく問題になると思うんですけど。なんか安直な筋書きだなー。

アマテラス乗員は即時退艦し投降せよ!SSCは地球連合に占拠された
また連絡するディータさん、協力をお願いします

助けに来たのかと思いきや実は敵だったっつーわけですが、これもちょっとなんだか乱暴な展開。彼らの救出が御題目なのに殺してどーすんだか。

既に捏造番組でコンキスタドール撃破とアマテラス乗員の保護シーンを流してるわけですから、これ以降で乗員殺しちゃったら筋書きが狂っちゃいますよ。既にアマテラスのクルーは有名になり過ぎてますから、闇から闇に葬るのはそんなに簡単じゃないと思うんだけどなー。

全員いるわね?結城技術士官!退艦してください!
僕はここに残るよ。君たちこそ退艦したまえ。こっちは準備OKだ

やっぱここで死人が出ますか。本作は何かといえばキャスト殺しますからねー。ましてや今までの経緯から、この場面での結城技術士官の行動は予定調和の極み。でもあんまし予定調和すぎて感動とは程遠いのが残念ですな。そして鬼ディレクターも死亡予定リストにバッチリ掲載されてます。あとはどう漢らしく死ぬかだけ。

シャトル離脱!アマテラス発進!逆らう気か?撃て!!
アマテラスに命中SSCのディータ・ミルコフです。今アマテラスは地球連合艦隊からの攻撃を受けています。

シャトル離脱。と同時にアマテラス急速前進!連合艦隊の中心部へ向かいます。目論見どおり艦隊の攻撃を受けるアマテラスの画をバッチリ生中継。

ん?、モニターを見る限り連合艦隊はアマテラスを扇形に包むように配置してるわけですから、後方に離脱したシャトルが完全にアマテラスの陰に隠れるってのは難しいでしょう。てかTVですらムチャクチャ遠くまで観測できるカメラ持ってるわけですから、ウォッチ対象から飛び出した機影を確認できないなんてことは・・・。

まあ実際それを言ってしまっちゃあお話が進まないわけなんですがねー。どうなんしょね。

アマテラス自爆なんてことだ!
いい絵を見せてもらったぜピーター・・・

アマテラス自沈!と共に連合艦隊の半数近くを道連れに・・・って、えええええ?そりゃあいくらなんでもやりすぎなんじゃ?

ところ変わってSSC緊急スタジオ。目的を果たした男の最期の一服。そしてディータは砂の嵐の向こうに何を見る・・・?

みんな!迎えに来たわよ荻野サン!

荻野サン、いつ出てくるのかと思ったらこんなところで。でもこの人たち前途多難ですよ。これからどうするのやら。まあ連絡用のシャトルで敵対する戦闘艦がウヨウヨいる空域から脱出できたっつーだけですでにありえないわけですが、彼らを匿ってくれるところってあるんでしょうかねー。今回の件で地球連合からもテロリスト扱い受けるのは必至でしょうから。なんかちょっと後味悪い終わり方。

でもそんなことは考えずに、助かってラッキーだったねって解釈するのが本作の正しい見方なんでしょうね。
これ最期まで原作読まなかったなあ。原作はどう決着つけたんだろ。

2005/3/24 Thursday

スターシップ・オペレーターズ #12

う?ん、ちょっとこの展開は予想できなかったナァ。ここ数回予想を裏切られっぱなしですよ。でも今回も悪い方向じゃないです。いわゆる正統派SFアクション物の王道からはかなりズレてますんでこの展開に不満な人もいるでしょうけど、おいら的にはじゅうぶん納得できる流れですね。
でもエンターテイメント作品としてはちょっとキビシイかもなあ。新天地を切り開けるのか?

観測システム、未だ復帰しません船体も穴だらけ
この状況で、どう戦う?アマテラスはまだ見つからないのか?

前回は描写不足でそれ程感じなかったアマテラスのダメージですが、やはり相当なもんですね。てかもうボロボロ。

某掲示板では「なぜエルロイがアマテラスに戦闘力が残ってないと判断できたのか?」とかいう疑問も出てたんですが、船体破壊を招きかねない無茶な機動をしてるわけですから客観的な判断としてアマテラスが無傷で済んでるはずがありません。しかもコンキスタドールへの攻撃は主砲の一撃だけで後が続かないわけですからエルロイ提督の判断は妥当でしょう。

もっともコンキスタドールも観測系にダメージを受けてるわけで、お互い手探りで相手の状況を把握しなければならない点についてはかわりないわけです。それでもコンキスタドールの圧倒的優位は確定してるわけなんですが。

アマテラスのおおまかな位置、わかりましたレーザーキャノン発射!アマテラスを休ませるな
右舷に着弾!直撃ではありません。相手にもこちらは見えてないのかも・・・

コンキスタドールからの砲撃は既にアマテラスに反撃能力がないことを見越してのものですね。そうでなければその後の展開のように自艦の位置を晒してしまうようなものですから。

もっともアマテラスの観測系が機能しなくなっている事はコンキスタドール側は知らないわけですけどね。とにかく弾数に限りが無ければおおまかな位置に弾をばら撒けばそのうち当たるわけです。

今の攻撃からコンキスタドールの位置を測定します位置でました
こちらの位置が知られないうちにリボルバーの射程まで近づければなんとか―他に選択肢はないな。全速前進!

そして射線からコンキスタドールの位置を特定。もうリボルバーの射程距離まで肉薄するしか道はありません。確かにほとんど丸腰で敵艦に接近するってのはいい気はしないよなあ。今は見えてないと言っても、接近すれば接近しただけ発見されやすくなるわけですし。でも事ここに至ってそんなこと言ってる場合じゃないですからね。覚悟を決めてGo!

地球連合と事を構える気はありませんよ。もう先は決まってるのに無駄なことを―
まだ現役でいけるんじゃないか?手続きは順調です

こちらではこちらで駆け引きが・・・。でもイザベルの電話のやり取りは多分にミスリーディングですね。まあ実際どういう話だったのかはこの後すぐに明かされるわけですが。そして間宮のオヤジさんも。この2人だけ別次元で動いてるわけですな。全ては茶番。

そして荻野補給長。この人の出番もまだあるんですね。来週最終回だけどどう絡んでくるのやら。

射程に捕らえた!リボルバー発射3連!1発命中!でも・・・
外した!ここまで、か―

リボルバー3連射も結局効かず、かえって自艦の位置を特定されることに・・・もう絶体絶命!!

まあ普通の宇宙戦闘モノだとこれが外れるなんて事はないんですけどねー。この時点で本作の着地点がふつーの作品とは全く異なることが明白になったわけで。

あーエルロイ提督?アマテラスは沈めないで捕まえて頂戴なんですと!?
迎えの艦隊がそちらに向かってるから引き渡してねこちらは王国艦コンキスタドール。アマテラスに降伏を勧告する。

政治決着キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!! 先のイザベルさんの電話でのやり取りはこういうことだったわけですな。既に地球連合艦隊がアマテラスの救援(にかこつけて王国領への派兵)を実施していることを察知して、アマテラスを引き渡すことをダシに手打ちに持っていこうという胆ですよ。

もちろんこの艦隊派遣は間宮のオヤジの腹芸の成果なんですが・・・アマテラス乗員の大半は納得できないよなあ。特にタカイやアレイあたり。
視聴者の反応もどうかなー。この展開をすんなり受け入れられる客層はかなり薄いんじゃない?まーリアルっぽいと言えばリアルっぽい落ちなんだけどね。

この状況じゃ降伏するしかないな。何言ってんだヨ!
でも何で急に?状況が変わったんじゃない?何コレ?
戦艦10隻が接近中連合艦隊やっとキタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!

まあ結城技術士官の狙いはまさにコレだったわけで。キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!となるのも当然だわな。でもこのまますんなり終わると1話分は埋まりませんから、まだ一波乱起きる余地はじゅうぶんありますね。

さて来週は本作も最終回。どういう落とし方で〆るんでしょうか。

2005/3/17 Thursday

スターシップ・オペレーターズ #11

いやー今回は今まで放映の11話の中では最高の出来でしたね。こりゃー面白れー!!こう来るとは流石に想像も付きませんでしたわ。最初の重苦しい雰囲気から後半へのつながりも絶妙。多少作画に難はあってもこれなら全然OKですよ。

5:1じゃ我々のほうが悪役みたいですなーアマテラスを甘く見るなよ
希望者には艦を降りてもらう私には私の戦い方があるから――

楽勝ムードの王国艦隊。それに引きかえ重苦しいアマテラス。対する王国のアマテラス追討艦隊は5隻編成。単艦で5倍の戦力を相手にしなければならない厳しい戦況に、アマテラス首脳部は希望者に向けて退艦を勧告します。そしてそれに応じる荻野補給長――。

補給長、AGIに代わって補給業務を引き受けるって・・・てか個人で貯められる資金量じゃないだろ?実はすんげー富豪だったのね荻野サン。

こんなこと本当に出来るの?生中継って・・・マジかよ?
今回は完全生中継でお送りします一体何を企んでるんだ?

シノンはまたトンデモ戦法を考えついたようです。そして関係者の意表を突く完全生中継宣言。流石にコンキスタドールの乗員はアマテラスの意図を怪しみますが、総じて王国側の反応はノーテンキ。生中継バンザーイ!

TVではマリアナに向かってると言ってるぞレーダーを見てください!こっちに向かってますよ!
TVと違う!?罠だ!TVを切れ!

わはははははは、こんなアホな作戦に引っかかるんかヨ。「見ろ!TVでも言っている」って何だヨ!せっかく観測員がいるのにTVで言ってることの方を信用するとはね。実際脅威度から判断してリサが第一目標になるのは当然でしょう。こりゃアレだ、TVで「対処しようが無いから逃げまくるしか」とか言ってるの間に受けちゃったんだよなぁ。

でもこれってメディアを盲信しがちな大衆心理への皮肉なんだろうなー。

いただき!うぎゃーー
なんかアマテラスものすごい勢いで回頭してるんですけどそんなバカな!

シノンの作戦の本体はこちらですなー。ワープドライブ用の重力制御で急回頭による遠心力を相殺させるってヤツ。まー実際この戦術自体はツッコミどころだらけなんですが、想像外の動きに相手が翻弄されてる隙に乗じて叩くってのはまあアリでしょう。何回も使えるワザじゃないけど。

それにしても王国艦隊って突発的な事態への対応が弱すぎですなー。予定外の起きた場合どうするかってのは普通事前に決めておくべきなんですけどね。数的には圧倒的に優位であることに違いはないんですから、リサが撃破された時点でいったん離脱して対応を練っていればこうも簡単に4艦も撃破されるなんてことはなかったでしょうに。

まあプライド最優先な王国軍じゃそういう選択肢は最初からないのか・・・。

こんなの戦艦の動きじゃありませんよわざわざ本艦が出向かなくてもアクティウムが―
ちょと遠いけど・・・目標、コンキスタドール!主砲発射!

スピードが出れば出るほど急な方向転換はできないわけで、予想を覆す動きに王国側が目を回すのはわからないではないですが・・・エルロイ提督も言ってるように目の前で起きてることを優先すればいい話なんですよね。でもって対処が難しければいったん撤退もありえるわけです。

そしてこのタイミングで無いとコンキスタドールの撃破は難しいというシノンの判断もまた正解だと思われるのですが――

右舷に被弾!船体被害は軽微ですが、観測機がやられました――敵艦ロスト
近付いて探せ。もうアマテラスには戦力はない。こっちももうボロボロだ

流石に距離を取っていたコンキスタドールまで撃破することは出来なかったようで。とりあえずこの戦いを生き延びなければアマテラスに未来はないわけで・・・ムチャな操艦で満身創痍のアマテラスがコンキスタドールの追撃にどう対処するのかが、次週の見所になるでしょう。

2005/3/10 Thursday

スターシップ・オペレーターズ #10

うわー、やっぱ前回の機関長の活躍は死亡フラグだったんかよ!わかりやすいシナリオっていえばそうなんだろうけど――、なんか記号的な描写が濫用されてる気がするなあ。

でも全体的に見ればお話の作りとしてはまっとうですな。補給前、もしくは補給中に戦闘になるのでは・・・というおいらの見通しは外れましたが、今後一切の補給が見込めなくなるという展開は更にシリアス度を増してます。これで次回以降の決戦を盛り上げるわけですな。

でもどのみち次の戦闘は1:5という圧倒的不利な状況なわけで、それ以降の補給云々はもうどうでもよくなっている気が・・・。でもまあ機関長の死亡+次回以降の補給の見込みがなくなったことでアマテラスの未来はほぼ閉ざされたわけで、最終回へ向けての段取りは整ったってことですか。

公の席でしゃべれればいいんだアマテラスはドック入り
気にせず行ってきなよいってきま?す

間宮のオヤジさんは政治交渉のため地球へ。アマテラスと他の乗員はAGIのドック入り。歓迎会を開いてくれるというものの、イマイチ歓迎されてない感じもありますが――。

なーんかもうシノンと機関長の仲は公然なってるみたいですなあ。前回でもちょっと言及されてたけどシノンは免疫ないぶんホントに簡単に落ちたんだな。やっぱウジウジ考える前に行動しなさいってことですか。でも、このあたりのやりとりでも機関長の死亡フラグがジワジワ濃厚になってきてますよ。

覇王、志半ばにして逝く・・・かいつの間に軍を掌握したんだ
アマテラスを撃破した人が次の指導者。男社会のルールでしょあなたにはもう後はないのよ

ヘルマンあっさり退場ですよ。それなりに工作してたみたいだけど、なんかもー端っから勝負になってない感じっすね。でも、フェリーニさんもこのままうまく権力を掌握できるかって言うと・・・これもまた疑問ですな。この先また一波乱起きる伏線も準備されてる気がしますねぇ。外様大名のエルロイ提督もただ黙って言いなりになるようには思えませんし。

こんな地味なシーン取るなんて、整備の人への感気遣い?――まあ、そんなとこだ
王国の決死隊、潜入!いいか、目的を達成したらすぐに退却だ

いつも派手な画を欲しがる鬼ディレクターが珍しく地味な整備シーンを取らせてるってことは・・・前回の通報は王国軍の出撃の報ではなかったんですね。なんらかのテロ活動が行われることになるのか――って思ってたら来ましたよスグに!なんつーわかりやすいシナリオ。

でも戦略としては王道ですなあ。AGIとアマテラスの仲って単に武器メーカーと顧客の関係でしかないですからね。アマテラス支援が損になるのであれば態度も変わるだろうというのは妥当な目論見。それに決死隊の指揮官もかなりマトモな人みたい。てゆーか王国軍の今までを支えてきたのはベルモント等のお偉いさんじゃなくてこういう現場の指揮官だったんじゃないですかねー。

不審者接近!装備から王国軍らしいおらおらおら????
王国か?―そうなんじゃない?パワーローダー発進!

当然アマテラス側も反撃しますが、白兵戦になればひよっこがマジもんの兵隊に敵うわけも無く・・・。王国側の目的がAGIの威嚇でなくアマテラスを行動不能にすることだったとしたら、あっさり壊滅させられそう。

つーか機関長、なんてもの持ち出してくるんすか?モビルスーツじゃあないんだからさあ。相手は飛び道具持ってんだから外周剥き出しの作業機械でなんとかなるものじゃないでしょうに。

おかしい。攻撃が弱すぎる。施設の警備艇が出てきた・・・平和ボケした目を覚ませ!
やったーよし、脱出だ!

目的を達成したら素早く離脱。やっぱ王国側の錬度の高さを表してますね。少人数+限られた装備で突入してきてるわけです。余計なリスクは必要ありませんから機関長達が出てきてもスルーですよ。
どのみち補給が絶たれたら最新鋭艦も単なるガラクタ。あとはジワジワ兵糧攻めにすればほとんど味方の損害なしに勝てますからね。

逃がすか!止むを得ん。撃て!
機関長!そんな――

でもやっぱ素人サンは余計なことを・・・。そこで追いかけてどーするの?せっかく見逃してもらってるのにそれに気付かないとは――。
結局一矢も報いることなく瞬殺されてますよ機関長。でもホント重要なメンバーがどうでもいい場面で死ぬよなあこの作品。

AGIはアマテラスとの取引停止を決定しましたアマテラスに止めを刺す

結局王国の目論見通りにアマテラスは補給を絶たれることに。この時点で負け確定。結局アマテラスの活動は単に人気というバブルの上に浮かんでるようなもの。アマテラスを支持することが実害に結びつくようになれば話は違ってきます。もともとAGIは自社の商品をじゃんじゃん消費してくれる優良顧客だからこそアマテラスと取引していたわけで、自社に損害を与える不良客となってしまえば取引する価値も無いですからね。

そして次回は補給が絶たれ機関長を失ったアマテラスを5隻の王国艦隊が襲います。なんか終わりっぽくなってきました。アマテラスはこの危機をどう切り抜けるのでしょう?
間宮前総理とエルロイ提督がキーパーソンになりそうですが、最後のベルモント提督の大写しにもなんらかの意味があるのでしょうか?

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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