深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2006/1/6 Friday

SHUFFLE! #24 (最終回)

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SHUFFLE! 第24話「そして……大切なこと」。
んー、思いっきし前回予想した通りの結末とはね・・・。orz
でもまああれだけハッキリ前振りしてんじゃこの展開しかありえないよなあ。てかこれもやっぱり原作通り?

でもA/Bパート通して見ると明確に亜沙のみのエンドってわけでもないんだよなあ。まあ強いて言えば緩やかなハーレムエンドってな感じの玉虫色な結末で歯切れ悪りぃwww。でもこのどっちつかずの感じこそまさに中盤までのSHUFFLE!の雰囲気なわけで、これはこれで納得できる終わり方なのかも。

でも通してみるとやっぱ18話後半?21話までが浮いてるよなあ。特に19?20は別のシリーズと言ってもいいほど。でもってやっぱ盛り上がったのはソコだよな。あのままラストまで突っ走る展開も見てみたかった感じもするね。やはりアレを見た後だと亜沙エピソードは尻すぼみな感じは否めない。その辺がちょっと残念なところ。

まあでもラストの尻すぼみ感はあくまで楓エピソードの盛り上がりがあってこそなんで、あの盛り上がりがなければエロゲー原作アニメとしては普通に良作でしょう。最後だけ見て叩くのもちょっと違う感じだわな。

でもこういうのってやっぱ原作付きならではの難しさなんでしょうね。このスタッフが原作の縛りから離れてマジに作りこんだらどんなものが出来てたんでしょうね。なんかすんごく気になりますよ。ともかく2クールお疲れ様でした。次回作に期待です。





Aパートは真っぽし予想通りの展開。てか前回カッターナイフが強調されすぎてたからなあ。あれじゃコレ以外の展開は考えられないわな。前回はもちょっとさらっと流してても良かったような気がするね。

作画や演出はなかなか工夫してたと思いますけど、やっぱ展開があまりにもお約束通りってのが足引っ張っちゃいましたね。でもって魔法で髪が伸びるのは仕様ですか?





Aパートでは気づかなかったけど今回は絵柄がメチャメチャ変わってたんですねー。最初は作画崩壊かと思っちゃいましたよ。これって以前の後藤作監の時と同じようなもんで意図してやってますね。でも亜麻さんは変化なし?

でもって場の流れは服装が夏服から冬服に変わってるだけでほとんど1話と同じですね。やはり最初と最後は合わせて来ましたか。でもプリムラ、中途半端なところで編入したなあ。でもって授業中はメガネっ娘なのかw

亜麻さんとすれ違った神王と魔王のやり取りだけど、2人は気付いていたのかいないのか。どちらにも取れるシーンですが、気付いたけど敢えてスルーってのがいい感じかな。その後の亜麻さんのアクションとの繋がりもいいしね。

まあその後は後味すっきりな感じのラストでいい感じ。終盤の強引なキャラ弄りに不満はあるものの総じて良作といっていいでしょう。実際アクセスの推移見てると(良くも悪くも)相当な人気なんですよね。2005年後半のシリーズの中でも上位の方だったんじゃないでしょうか。少なくとも単なる萌えアニメに終わらなかったところはスバラシイ。スタッフの意気込みは感じましたよ。

さて今回の見所はやはりBパートのプリムラの百面相でしょうw



てかおまい顔崩れすぎw でもって稟に何喰わせたんだよ!?
巧みに誘って一服盛って、倒れこんできた稟にスリスリ攻撃とは――。
プリムラ・・・恐ろしい子。

2005/12/23 Friday

SHUFFLE! #23

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SHUFFLE! 第23話「明かされた真実」。
んー、今回は正直期待はずれだったかなー。亜沙が極度の魔法嫌いってことが今回の前フリだったわけですが、このエピソードを終盤のクライマックスに持ってくる必要性ってのが今ひとつ。まあこれも原作設定だろうから、亜沙の出番がまわってきたことで消化しないといけない話ではあるんだろうけど。

それよりも鼻につくのがご都合主義的なキャラいじり。楓エピソードの時もそうだったけどストーリーの都合に合わせてキャラを無理矢理動かしてる感じが強すぎるんですよね。それに意外性を追い過ぎてキャラの掘り下げが全然足りてないから感情移入が難しい。こういったエピソードを展開する前にはもっと亜沙のバックグラウンドを掘り下げとかないと亜沙がなぜ頑なに魔法を拒否するのかが伝わらないでしょう。

今の展開だと亜沙は単に我が侭でゴネてるだけにしか見えないよ。「二度とお母さんを悲しませない」って、そんなことで娘が死ぬことのほうがよっぽど親不孝だっつーの。今回の稟もまた周囲の人の気持ちなどまるで眼中に無い自己中キャラ的な描かれ方だし。なんだかなあ。





まあでもやたらとクローズアップされてるカッターナイフで先は見えましたね。言う事を聞かない亜沙に稟がリスカでもして無理矢理魔法使わせようってな流れですわな。なんか視聴者をビックリさせようとキャラの掘り下げすら放っぽり出して重要設定隠しまくってたとは思えないほど意外性の無い結末になりそうでちょっとがっかり。

でも実はそれも最終的にはアッと驚く展開への布石だったりして・・・なんてのはないかな。でも直前の楓エピソードの盛り上がりが無ければここまで期待することもなかっただろうし、もっと評価も甘めだったかも。やっぱ盛り上げたら最後までその勢いで突っ走らないとかえって期待を裏切ることになる見本みたいになっちゃったね。あ?あ。

2005/12/16 Friday

SHUFFLE! #22

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SHUFFLE! 第22話「新しい明日へ」。
やっぱ来ましたねー。最後の波乱要素は亜沙の持病でしたか。まあでもこれは今まで何度も出てきてましたからいわば想定内のイベント。さすがにいきなり来た楓イベントに比べるとインパクトは相当落ちますわな。

それにしても今回はシーン毎に作画がバラバラでしたねぇ。てかキャラの顔がパートごとに違うってどうよ。
でもやっぱ年末だからかなり追い込みかかってんだろうなー。舞乙やSolty Reiでも同様の作画乱れは散見されるし、これは時期的に仕方ないのか。

でもって次回は亜沙の過去編?てか髪の色が全然違うなあ。あれって亜麻さん? 今までずっと続いてきた亜沙の体調不良の秘密がようやく明かされる回になりそうだけど・・・これをラストに持ってくるってことはストーリー上相当なウェイトを占めるエピソードになると見ていいのかなー。





えーと、物語の舞台がどこかわかんないからなんだけど今時家賃1.5万って安過ぎね? いくら風呂なしトイレ共同でもなかなかないぞー。たとえ地方でも。まだ2万円台?3万ちょいくらいなら理解できるんだけど。
まあでも実際十数年前だったら1.5万円の家賃がなかったわけでもないけどな。てかおいらの仕事仲間が住んでたし。ガンパレの舞台だった某地方都市だけどね。でもあそこは“出る”物件だったからな?w

まあ家賃は置いといても「自立する」とかいいながら引越しの荷造りまで楓にやらせるってのはどうよ>稟。まあ楓が言い出したんだろうけどやっぱ言行一致でないとなあ。でもってもう既に同居する気マンマンっぽい2人はなんとかなりませんかね。ここ壁も薄そうだし夜は近所迷惑になりそうな予感w

でもって引越し祝いパーティー。なんだかプリムラがふつーに魔力使ってるんですけど? てか神王凍らせてる時の目が怖えーよ。でもってその上手伝いはネコミミメイド服って・・・これ魔王の趣味なのかwww さり気に登場してるカレハの妹。でも出ただけで終わりそう。そいでもって「??禁止!」は流行りなのか? ぱにぽにでも見かけたぞ。

次回はどうやら回想エピソードになりそうなんだけどアレって亜麻さんだよなあ。まあ亜沙の病気に絡んだエピソードになるのは間違いなさそうなんだけど・・・亜麻さんの過去に何が!? まあこれも原作がらみなんだろうけど、大詰めのここでやるからにはかなり重要なエピソードなのかなあ。ちょと今までの流れと切れすぎてて読めないや。

2005/12/10 Saturday

SHUFFLE! #21

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SHUFFLE! 第21話「気持ちの行方」。
あらら?、意外とアッサリ決着付いちゃいましたねー。まあ亜沙の動きで三人の和解へ・・・と、大筋では予想通りの展開ではあったんですが、予想したよりかなり速い進行でちょっと拍子抜けしてるのが正直なところ。てかいくらなんでも決着早すぎだろー。

てなわけで現時点ではほぼ亜沙ENDが確定してるわけですが、この進行の速さが意外に曲者だったりして・・・。
これがラス前ならこのままゴールへ雪崩れ込みなんですけど、まだ3話も残ってますからねー。まだ一波乱残ってる気配が濃厚。終わるまでは原作にはノータッチと決めてますからまだまだワクワクできそうな気がしますよ。

でも今回は序盤からかなり色調変えてきてましたねー。最初カラーバランス狂ったかと驚きましたよ。アイキャッチまでには演出だってわかりましたけど。





今回もっとも意外だったのは2話続けてかなり病的に壊れた感じだった楓が自力でかなり持ち直してたこと。普通ならあそこから自分ひとりで立ち直るのはかなり難しいですからねぇ。こればっかりは稟にはどうしようもないし。飛び出した先でバッタリ亜沙に出くわしても取り乱さなかったのは既に諦観の域に達してたってことでしょうね。そうでなければ今回のお話自体が成り立たないし。

まあ劇中でもそれなりに時間が経過してたみたいですから、それが一番大きいのかな。前回のプリムラの説教もそれなりに効いてたみたいだし。それにしても楓、強い子や。(ノД`)・゚・。
でもって亜沙もやっぱり心の奥底では楓のことを気にしてたってわけで。まあかなり起伏はありましたけどここ3話の亜沙のはしゃぎっぷりにも一応の説明はついてますね。ちょっと強引な気もしますけど。

でもやっぱり今回も楓はキツイ立場やなあ。覚悟していたこととは言え亜沙と対峙したすぐその後に稟からも“一緒にいて欲しい相手”は自分じゃないなんてことハッキリ突きつけられてるし。それなりのフォローはあったにせよやっぱ辛いわな。プリムラがその辛さを少しでも癒してくれることを期待するのみ。

でもってここのところの修羅場には一応の決着がついて現時点では亜沙END確定なわけですが、17話終了の時点での危惧は未だ健在。残り話数がまだ3話もありますよ。これはラス前にもう一波乱起こるには充分な話数。いくらなんでもこのまますんなり終りってのは考え難いですからねー。

次回は稟が楓の家をとうとう出ることになるようですね。予告ではなんだかいきなり亜沙と同居!?みたいな感じになってますがどうなることやら。
でもそんなことよりネコミミ&しっぽのプリムラが!なにー!?

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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