深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/3/20 Sunday

サムライチャンプルー #26(最終回)

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うわーこいつら不死身だ・・・。先週の強烈な引きのままなだれ込んだ最終回。最後までハイテンションのまま駆け抜けましたねー。

霞・・・清三さんですか?せっかく会えたのに、これじゃなんにも出来ないじゃない!
清蔵さんはアンタ達の事を片時も忘れてはいなかったんだよ何者だ!?
ちょっと待って!そんな・・・

せっかく見つけたものの父親はもう虫の息。なんかせつないっすねー。まあ死に目に会えただけでもラッキーだったのかも知れませんが、安易にハッピーエンドにはしてくれません。
それに追い討ちをかけるように刈屋景時が・・・。もう神も仏もない展開っすよ。

これが切り札だ!近づけない!
おわーこんにゃろ!
ん?うわーー

ムゲンそんなところに刀を隠し持っていたとは・・・。起死回生のチャンスを逃がしませんよ。でも馬之介も強すぎ。でっかい柱も鎖鎌で一薙ぎとはね。ただ強力な武器はいったん制御を外れると自分の身に危険を及ぼすわけで。
まあ出来すぎといえば出来すぎなんですが、殺陣の躍動感は本作の特徴の一つでしたね。

追って・・・来るあれは・・・
ジン!?生きていたのか

霞清蔵を斬った刈屋はそのままフウを追い詰めます。絶体絶命のフウでしたが刈屋の背後からやってきた影は・・・。

あの状態からどうやって島に渡ったんだジン?まーそれを問うのは野暮というもの。ボロボロになりながらも刈屋に立ち向かうジンの秘策とは――?

どうしても勝てない相手と勝負するには――さあさあっ
むぐぐっ・・・貴様わざと斬られたと言うのか・・・!?

師匠の授けた秘策ってムチャクチャやなあ。刀突き抜けてますよ。痛いって。身体ごと相手の刃を押さえ込んでその隙に小刀で刺すとはね。思いっきし相打ち覚悟の戦法です。マジ損な役回り。

イテ!お前か!?こんにゃろ
何?どかーん

馬之介を倒したのも束の間、三兄弟の最後の生き残りに銃撃されるムゲン。最後の力を振り絞って近付くムゲンが見たのは――。

自爆攻撃かよ!!まーわからんではないけど、ちょっとなあ。ムゲンにしてもジンにしても思いっきし致命傷っぽいんですけど――

ムゲン・・・生きてた!最後の勝負だ
行くぞ!折れたー

なんか助かってるし!?こいつら不死身だよ。そして最後の勝負は・・・お互いの刀が折れて引き分けっすか・・・。

タネを明かせばフウのインチキから始まった旅でしたが、なんだか三者三様にそれぞれ得るものがあったようで。最後の別れはあっさりでしたが、後味もすっきり。本格時代劇ではないけど時代物の面白さのエッセンスは盛りだくさん。途中中断もありましたが半年間本当に楽しめたお気に入りの1作です。

毎週楽しみにしていた作品の終わりはちょっと寂しいですが、それよりも面白い作品を届けてくれたスタッフとスポンサーに感謝。さて、4月からは何が始まるのかなー。

2005/3/13 Sunday

サムライチャンプルー #25

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前回から続き生死流転(其之弐)
ジンは斬られ、ムゲンも絶体絶命。そしてフウは教えられた小屋までたどり着いたものの・・・そこで次回かよ――すんげえ引きだなあ。本作は次回予告も無いからなおさら。

全然ダメだー真理屋円四郎を斬った腕、見せてもらうぞ――
きゃーいやーーー

ムゲン全然歯が立たず・・・ってか沙羅の時点でそうだったんだから更に上の刈屋に敵うはずもないか。技というよりも超感覚と反射神経だけで今まで切り抜けて来たのか。でも本物の達人の前では児戯同然な扱い。刈屋の本当の目的はジンと刀を交えること?

島の方ではフウが捕まってしまいます。ムゲンを誘い出すための人質として。

斬りあうジンと刈屋ムゲン、全く歯が立たず
島の教会へ来るんだ――女がバラバラにされる前にな行け!

流石に刈屋は強さが違いますねぇ。二人がかりでも全然ダメっすよ。そこにフウを捕らえたことを伝えに来た伝鬼坊。ジンはムゲンを向かわせますが・・・。

ジンはフウの心がムゲンに傾いていると察してるようです。でもそこまで完璧にムゲンの方をむいているわけじゃないと思いますがねー。そしてなんだか刈屋とジンは因縁浅からぬ模様。

邪魔だてする弟子は斬れ何者!?
また腕を上げたな(敵がいなくて)ずいぶん長く退屈していたところだ

ジンに師匠を斬らせたのは刈屋の差し金でしたか・・・。師を斬った経緯や実際に本人が斬ったのかどうかさえも今まではボカしてましたが、寝込みを襲われたため師とは知らず斬ったというのが事実だったわけですな。
それを知ったからにはジンも退けぬところですが・・・。

この狭さじゃあ琉球仕込みの剣術も形無しだな勝った
勝負はこの一手で決まる!斬られた―

船上でムゲンを襲う伝鬼坊。狭い船上で苦戦するもののムゲンはこれを撃退。ジンは・・・あっさり斬られたーーー!?
生死は定かでないものの相当な深手を負ったことは確か。この先どうなる?

お前ら何者だ?ふざけんな!忘れたとは言わせねぇ
お前らに船をヤラレたせいで俺たちは――そんな――ダメだよ

三人は骸が襲った船の責任者でしたか・・・。順風満帆に出世街道を駆け上がってきた兄が片輪にされた上兄弟共々放逐されたとあっては仇討ちに走ってもムリはないわな。
ムゲンは刀を捨ててフウを開放するものの、馬之介にいたぶられる事に――。

何のためにここまで来たと思ってるんだ!早く行け!ムゲン・・・
小屋だ中にいるのかな・・・

そしてムゲンに叱咤されて小屋に向かうフウは・・・ここで来週へ続くのかよ!?

今回は丁寧に今までの伏線を回収してきましたが、最後はぶった切りで強烈な引きですよ。次週は最終回。フウは父親に会うことが出来るのか?そしてムゲンとジンはいったいどうなる?

2005/3/5 Saturday

サムライチャンプルー #24

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やっぱりシリアス展開キタ━━(((( ;゚Д゚)))━━ !!!!!
先週、先々週と脱線してたから来るんじゃないかと思ってたけどやっぱりだよ。

アレを倒すほどの使い手ならば・・・――私が参りましょう

沙羅を倒したムゲンたち一行の前に最強の刺客が・・・。世に並ぶ者の無いと老中が認める刈屋景時が直々に一行の討伐に立ち上がります。

なんか今度の敵はメチャメチャ強そうですよ。沙羅の時は結果的に勝ったとはいえ技量的には全然太刀打ちできなかったわけで・・・ムゲン達ピーーーンチ!

この旅の前に、何をしてたのか、とかさ・・・何だアイツ? ― センチメートルだ。西洋で発見された女の感情だ。
「この印籠が目に入らぬか」とかぬかしやがるからよー―「―んなん入るか」って斬っちまったんだがな

そうとは知らないムゲン達一行。旅の終わりが近付き感傷的になったフウは、ムゲンやジンの過去について知りたがります。それぞれの今までを互いに話すことになったのですが――。

・・・てかムゲン、黄門様を斬ってたのかよ!?そりゃ公儀に追われてもしかたないだろ!!ジンも言ってるけど、よく今まで何もなかったもんだわ。

そうだよね。考えなきゃね―・・・
間違いねぇ。ココで焚き火してやがった―まあ待て、もう少しの辛抱だ。

今後について思い悩むフウ。沙羅に言われたときから考えてはいても、簡単に決められるもんじゃないわな。そしてムゲンたちの心の中もまた・・・。

しかし、追っ手は確実に近いづいて来てます。もうスグ後ろまで。

見えたー御土産買ってきて
ん?これは――「別れが辛くなるから、一人で行きます・・・また何時か。」
ハァ?じゃあね

いきつき島へ渡る船着場についた一行。フウはムゲンとジンに土産を買ってくるよう頼みます。でも、フウはそこでの別れを決意していたのでした――。

いつ稼いだのやら三人でしゃぶしゃぶ喰う程度の金は持ってたのね。豪勢やなー。まあこのあたりで別れるんじゃないかというのは充分匂わせてはいたんですが、ちょっと唐突な気がしないでもないすね。女心は微妙っす。

それにしても刈屋以外の追っ手三人はムチャクチャしますなあ。最初のはともかく白昼街中でそんなじゃんじゃん人斬ってたら絶対目立つって。

霞清蔵は幕府が最も消したい男・・・その娘のことも良く承知している――残念だが死んでもらうよ ― たいした自信じゃねーか
私を失望させるなここに父さんが――
もう少しだってのに、残念だねぇここがお前の墓場さ

そしてムゲンたちの前には刈屋が、フウの前には馬之介たち三人が現れます。ムゲンたちはともかくフウはもう絶体絶命!ここで来週に続くのかーー!?すんげー引きだなあ。

2005/2/26 Saturday

サムライチャンプルー #23

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む?、先週と引き続き本筋とは全く関係ないお話。残り話数も少なくなってきてるんですけど大丈夫?ってか野球って・・・

・・・・・・えー、これなんの番組?

いやー最初は何のアニメかと・・・。内容は確かにサムチャンなんだよね、ノリも含めて。でもクライマックスにさしかかったこの時点でこんなことやってる余裕あんのかなー。

ただ作りからして手抜きじゃないんだよな。ここまで話の腰を折ってきてると、今までのパターンからして次回からの展開はかなりハードなものになりそうな予感。

こんなに頼んでお金大丈夫なの?はー食ったくった
ダッシュ!!ん?
それ!キッチリ働いてもらうよ

てなわけでやっぱり貧乏道中なんですね。沙羅と別れて以来もとの状態に逆戻り。まあムゲンの食い逃げは予想の範疇なわけですがね。フウもジンもいい加減気付けよなー。

で、代金代わりに野球の助っ人をするハメに。前回とほとんど同じパターンやなぁ。で、なんでまた野球かって言うと――

開国ヲ要求シマース!そんなこと言われても・・・
オー!ベースボール!何てこった野球で勝負だ!
この国ではケモノまで野球をするのか?動物はダメだって書いてないからOK

強引な展開ですなー。今に始まったことじゃないけど。

いやーかなり露骨に対米批判をやってますなあ。あくまで冗談のノリでってのが喰えませんヨ。今も昔も砲艦外交には変わりないですからね。“銃でなくスポーツで平和的に交渉を”ってのは物語のテーマとしては使い古された感もあるんですが、サムチャンってばこういうある意味ベタすぎてつまらないネタを上手いトコ料理しますねぇ。

打った!二刀流で勝負だ
死刑♪(byこまわり君)我らのやり方を教えてやる
ぐはぁっ!?死屍累々・・・

ん?最初のほうは結構普通に勝負してるような ―― ああ、やっぱり♪
まあ当然この番組でマトモな試合になどなるわけないんで・・・。それにしても死屍累々、あんまりや。(ノД`)・゚・。

残るはムゲン一人何?
アメリカ側も死屍累々・・・我々は負けない、負けるわけにはいかないのデス!
投げたー相討ち!?

これまたサムチャンではお約束の展開。こうみるとこのシリーズってなんだか水戸黄門のノリで作ってますね。取り上げる題材は毎回違うものの、お話の展開には一定のパターンがあって、その様式が番組を特徴付けています。でもそれももうそろそろ終わりかな。なんだかんだいってももう大詰めですから、ここからはひろげた風呂敷を一気にたたみにかかる場面でしょう。次回予告がないんで次がどういう展開になるのかは全くわかりませんが。

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