深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/2/19 Saturday

サムライチャンプルー #22

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なんかすんげー投げっぷりだなー( ゚Д゚)・・・

ゾンビネタはまあいいとしても最後は隕石で全て無かったことに――っていくらなんでもやりすぎなんじゃ?まあサムチャンらしいと言えばサムチャンらしいんですが。・・・最後はキャリー?

前回?前々回と中身詰まってましたから今回は息抜きってトコなんでしょーねー。―ってことで今回はあまり書くこと無いです。

これ、マツタケ?ないないな?い!みんな食べちゃった!
え?落ちるー!!

あー素人がその辺のキノコむしって食うのはお勧めできませんねー。結構あたるんだよね。しかも酷いときには命に関わるし・・・。でもムゲンやジンには関係ないっすね。

とかやってたらいきなり地面陥没!三人とも地中へ――って全然話が繋がってねーヨ!初っ端から力技使ってくるなー。

ここは?L?
私は平家の末裔ほらココに宝の地図が――

地中にはなんか変な人たちが―。外もなんか変な発掘現場だ。とか言ってたらデスノの人キター・・・って平家の末裔さんですか。平家の宝とか言ってますが台詞回しがまんま徳川埋蔵金ネタなんですが。

宝は・・・あるとしか言えない!何でこんな目に・・・
あれ?あの腕って・・・源氏の天下なんかひっくり返して・・・
源氏?なんか変だよ

なんかろくな食い物ないし、斬れてた腕がくっついてる人いるし、大事故が起きても誰も動じないし、源氏の世の中?やっぱ変だ――。

てか500年間も穴掘ってたんですかこの人たち。えれー気が長げーなー。そりゃ堀跡もクレーターみたくなるわな。

こんなところで――何してるの?
ええええーっ!?ギャーーー!!

変だったのは既に死んでたから・・・。まー先ほどからバレバレなんですけどね。

ここまで知られたからには――オラオラ!そんなもんか?
死なない!?ちょっと待て

斬っても斬っても死なない相手、流石のムゲンも太刀打ち出来ない?・・・と、そこにジン登場。

おまい赤の他人じゃんまー今更血筋がどうとかって関係ないし―ダメ?
ん?アレは?隕石キターーー!!

なんちゅー落ちですか。家系図はあっても線が繋がって無かったって――。( ゚Д゚)ポカーン
流石にこのオチは予想外でしたね。でも今日は内容薄すぎてこれだけじゃ・・・と思ってたら隕石落下キターーー!!もうムチャクチャや。

え?全滅オチ?・・・んなこたあ無いですね。何事も無かったかのように来週からも続きます。

2005/2/12 Saturday

サムライチャンプルー #21

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一光堂さんからのリンクを通じてたくさんの人が訪れてくれています。よく巡回する先に自分のサイトへのリンクを見つけると嬉しいですね。見ていただいてありがとうございます。

さて、サムチャン21話ですが・・・うわぁ話がメチャ重くなってる!でもホントにクライマックス突入って感じですねー。一行を襲った刺客=沙羅も、単なる仇討ちの一派ではないことが判明。おそらくフウの父親とも絡んでくるのでしょうが、全く先が読めなくなってきました。

今回は絵柄がかなり荒くなってますが、そのマイナス分が全然気にならない動きでしたね。格闘モノは動きが勝負どころですが、今までここまで緻密に殺陣を描き切った作品があったでしょうか。劇場版ならともかくこの動きを実現するためなら少々作画が荒くても全然OKですよ。水曜深夜のロボアニメも、この半分も動いてれば良かったのになあ。

ジンを圧倒する沙羅落ちたー
あそこから落ちたんじゃひとたまりも・・・まだ息がある!

ただならぬ腕前の刺客、沙羅の前にさすがのジンも危機一髪。とっさに吊り橋を斬り落として辛くも難を逃れますが、かなり危険な賭け。一方、フウとムゲンも、ジン達が向かった橋が落ちていると聞きつけ現場に駆けつけます。しかし見つかったのは沙羅一人だけでした。

回を追うごとに殺陣の鋭さに磨きがかかってます。コマ送りで見ても相当緻密に動きが計算されてるのがわかりますね。それに人物描写も細かい。なんだかんだ言いながらジンの事を気にかけるムゲンが実にイイですね。

どうしても長崎に行くの?――そう、行くのね・・・ん?これは――
商売道具だろ――本当にヤツを斬ったのか、見せてもらおうじゃねぇか
これは・・・手加減どころじゃねぇ!ぐはっ!?

沙羅が落とした仕込み杖を見つけて事の次第を察するムゲン。まあ拾い上げればただの杖でないことは一目瞭然なんですが。そして全てを察していてもフウの前では黙して語らず、沙羅との勝負に臨むところがムゲンらしいところ。

でも沙羅の強さは半端じゃねー。動きも威力も段違い。いくら長物でもあんなでっかい岩を切り裂けるわきゃあねーっす。ムゲンも言ってたけど本作の登場人物の中じゃ飛びぬけて最強。座頭市も真っ青よ。

ここは――?気が付いたかね
もう帰るのか――土産もってけ。で、出たーー!!

そのころジンは謎の森の人に助けられ・・・って、何ですかこの人――ジョニーって。( ゚Д゚)ポカーン
なんだか意味ありげなんだけど、お話も終盤だしこの人も端役なんだろうなあ。でもホント妙なキャラ出してくるなー。

立ち去ろうとする沙羅まさか忘れたわけじゃないだろうな、その命が自分のものじゃないことを――
子供の命もお前次第だって事を、忘れるな明日までに決着をつけろ――

一方の沙羅は一応の成果を出して立ち去ろうとするものの結局誤魔化す事は出来ず、一行に止めを刺しに戻ることに。

てかこの作品の登場人物察し良すぎ。この時点で沙羅は全ての望みが絶たれたことを理解していたんですねー。

あれほどの刺客を送り込むとは、ただごとではないな――お前にそれしか道がねぇなら――全部引き受けてやるよ
オオーーットォ間に合わねー!斬られる!!
今日わかったのよ・・・あの子とっくに死んでたって・・・無理よ・・・相手は公儀。あなたは、生きて・・・

止めを刺しに戻った沙羅をムゲンが出迎えます。比較にならない技量でムゲンを圧倒する沙羅ですが、沙羅の本当の狙いはムゲンを斬ることではなく、逆に斬られることだったのでした。

ありがちなヒーローモノだと秘策を身に付けた主人公が逆転で敵を倒すことが多いんですが、結局最後までムゲンは沙羅には手も足も出ませんでした。沙羅も戦いの中で倒れることしか現状を逃れる術を知らなかったわけで、望みを失い行き場を失った悲しみがあふれてますね。

沙羅は最期に一行を狙っているのが公儀だということが告げ、これから一行を待ち受ける困難を予告します。もうこの時点で襲われる理由は単なる恨みとかの次元では全然ないわけで、この先どうなるかがまったく予想つかなくなってしまいました。

2005/2/5 Saturday

サムライチャンプルー #20

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江戸から続いてきた三人の旅も、ここに終焉を迎えるのか――?

酒と芋煮、それからおでん、な―盲目の女芸人、沙羅
俺らのシマで勝手に商売されちゃ困るナァ二度と因縁つけられネェように、この口潰してやろうか?
同情なんかじゃネェ、下心だ道連れが一人増えた

悪漢に絡まれる美女を助けるってのはベタな導入だけど、やっぱサムチャンは感じ違いますネェ。ムゲンも初っ端から下心丸出しなのがイイ。てかそもそも全然隠してないし。
ずっと続いてきた旅路ももう福岡。長崎まではあと少し。2クール作品の20話目なので当然といえば当然だけど、お話としてはクライマックスに入るところですね。

・・・というわけで道連れがもう一人。稼いでくれるおかげで一行はもう1本の団子を奪い合う必要もなくなったわけですな。

何やってんのよーし、尻――♪
ムゲンって、どんな顔してるの?・・・わかってる、でもどうしようもないの――この目が見えないのと同じように・・・
どっちと、別れたくないの?わかんないよ

「どっちと、別れたくないの?」単刀直入に斬り込む沙羅。こっちの面でもフウは決断を迫られます。まあ今まではどっちつかずで中途半端な関係を続けてきたわけですが、旅も終わるとなれば今後のことも考えないといけません。いつまでも夢のような旅は続かない・・・ですか。
「あんなに隙のねぇ女、初めて見た」 ――さすがはムゲン、単なるエロ猿じゃありません。

それにしても沙羅の髪を梳く仕草とか、えらい描写に気合が入ってますねー。オトナの色気ですな。

お願いがあるんだけど一緒に歩けないフウ
似てるのかもね、あたし達なんでもない・・・ゴメン
わかってるな。お前にはそれしか生きる道がないんだそのことを、忘れるな

二人のうちどちらか一人を自分に付けてくれないかと頼む沙羅。いきなり選択を迫られて困るフウ。沙羅の頼みも聞いてあげたい、さりとてどちらかと別れるってのも――。でもまあ後になってみると、この沙羅のアプローチってムチャクチャ巧妙なんすよね。さすがに小娘とはレベルが違う。もっとも沙羅とて心の底から騙しにかかっているわけでもないんですが・・・、やはり一行に加わったのには裏があるわけで。

ジン、一緒に行ってあげて欲しいのでは、達者で――
行っちゃった・・・信じらんない!断ると思ってたのに!

フウにしてみればジンを選ぶのはそれなりの訳があったんですが・・・。
ムゲンだと喜んでホイホイ付いて行きそうだしね。でも期待はあっさり裏切られ・・・って、今までのエピソードから見てジンが受けたのはさもありなんって感じだけど、フウには判らなかったんでしょうかねぇ。

ムッ?本当ならこんなことしたくないけど・・・これが定めなの―
強い――真理屋円四郎を斬っただけのことはあるようね―

結局ムゲンの方に寄ってたのは方便で、最初からジンを一行から切り離すのが目的だったわけで。フウはモロに引っかかったわけですな。8話から続いた、元師匠真理屋円四郎の仇討ちの手は、いまだ緩んでいなかったってことで――。

沙羅も敵役としては魅力的に描かれてますねー。ちょい役とは描写の深みが違います。単なる捨て役では終わらない感じがしますね。今後どう展開していくのでしょう。お話は来週の後半へと続きます。

2005/1/29 Saturday

サムライチャンプルー #19

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ついに“向日葵の匂いのする侍”の正体が明らかに――。

そのドクロ・・・どこで?あ、バッテン
舐めた真似しやがって必殺の乙女剣法が・・・ぁああ?っ
なんだこの行列は?天誅!!

山小屋で食糧調達に出かけたジンとムゲンを待つフウ。そこに銃を持った男たちに追われた女、ユリが逃げ込んできました。ユリはフウの持つドクロの飾りが切支丹のお守りであると告げます。彼女はフウ達が探している“向日葵の匂いのする侍”についても知っているようなのですが、乱入してきた追っ手に捕らわれてしまいます。
そのころムゲンとジンは切支丹狩りの踏絵の行列に遭遇していました――。

一行が旅に出て初めての“向日葵の匂いのする侍”霞清蔵についての手がかりですねー。まあそれは置いといて、踏絵を妨害しに来た宣教師らしき人物も怪しさ大爆発ですな。ただ銃を乱射して去っていっただけ・・・。捕まった隠れ切支丹を救出するわけでもなく、一体何をしに来たのやら。

何の音?この行列は?
この銃が、天国行きのパスポートなのです!こんなとこで何してんのかな
私の妻になりなさ?い日が落ちるまでに決めなさい

近くの村に泊まることになった一行。夜中の物音に目覚めたフウはどこかに向かう行列を目撃、後をつけます。行列が向かった洞窟の奥には伴天連の礼拝所が――。でもなんだか様子が妙。実はここは隠れ切支丹を集めて密造銃を作らせる工場だったのです。ニセ宣教師ザビエル三世に捕まっていたユリは、ザビエルとの結婚を迫られます。

いやー展開ムチャクチャやなー。でもインチキ宗教で人を惑わして悪どく金儲けなんて図式は珍しくもなんともないですからねー。そういえば某団体もカラシニコフのレプリカを作ってたっけ。それにしても稼いだカネの使い方がアホですねー。どうみても悪徳骨董屋に騙されてるっぽいのが――。

いやあ、いい商売してますなあお得でしょ?
こいつはフウのモモンガ――助けてって・・・どこだよ?

いなくなったフウを探しに出たジンは密造銃の取引現場に出くわします。宿に戻ったジンとムゲンはモモさんが持ってきた手紙を見つけますが――。

せっかくモモさんに託した手紙に全く居場所を書いてないのがワロタ。どうやって助けろってんだか。

な?んだヤラセかよちょっくら案内してもらおうか
結婚なんかしません!こんなところに居やがった
ハズレ!おわぁ!

助けようにも居場所がわからないので密造一味に訊くことに。
そのころ礼拝所ではザビエルがユリを無理やり妻にしようとしていました。そこにザビエルの手下を引きずりながら怒鳴り込むフウ。あわやユリ共々殺されかけますが、ようやく登場したムゲンとジンに助けられます。

さすがにクライマックスの殺陣のシーンは気合入ってますねぇ。動く動く。まあ展開としてはベタベタなんですが。

もう観念しなさい反省なんかするわきゃねぇだろ!!
吹っ飛べ!ぶっ飛んだ!

変装が解けて化けの皮が剥がれたニセ宣教師はユリ達に追い詰められます。隙を見て反撃に移ったザビエルですが、大筒の暴発で一巻の終わりとなったのでした。

まあこの辺もお約束の展開ですな。まあでもあの変装はちょっといただけないなぁ。付け髭はともかく付け鼻はすぐバレるだろ(笑)

で、向日葵の匂いのする侍って誰なんだ?フウの親父?

“向日葵の匂いのする侍”霞清蔵はフウの父親でした。直近の手がかりを得た一行は長崎の壱岐対馬に向かいます。

まあこれまで全然マトモな手がかり無く西へ向かってたってのがアレなんですがね。残り話数も少なくなってきましたから、ここらで風呂敷をたたみにかかるのでしょうか。

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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