深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2006/3/31 Friday

舞-乙HiME #25-26(最終回)

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舞-乙HiME 第25話「蒼天の乙女」
さてさて大分遅れましたが最終回1時間スペシャルです。てか今期はオリンピックの影響か最終回の連続放送が目白押し。この後のSoltyなんて3話連続1時間半でしたからね。こうなると流石に続けて見るのはしんどい。でも4月からは怒涛の新番組ラッシュで更に上を行く状況に――。スケジュールも詰まりまくって感想書くどころか流し見すら満足に出来ないのは勘弁して欲しい・・・。orz

でもって今回は一気にクライマックスなわけですが、流石に25話はそれに相応しい盛り上げ方を見せてくれましたね。もちろん細かいこと言えばイロイロとツッコミどころは満載なわけですが、もともとこのシリーズはそういう路線なわけですから全然オッケー。でも欲を言えばちょっと引き伸ばしすぎな部分があるかな?。詰めて作れば最終26話は要らなかった気も。マテリアライズ無効化を引きずりすぎて、せっかくのオトメの戦闘シーンが少なかったのもちょっとマイナスかな。

でもまあ全体的に見れば今期の上位に入る作品であることは間違いないでしょうね。前作舞-HiMEも含めて完全にシリーズ化してるみたいですから3期目も期待できる?となると次はどんな枠組みになるのかなー。終わったばかりなのに次が気になるってのもなんですが、そういう期待を持たせる作品に仕上がったってのはスバラシイ。次回作にも期待です。




派手に登場のオトメ部隊は陽動で真の狙いは・・・ってのは本作では珍しく?マトモな戦略だったんですが完全に見抜かれてたってのが“らしい”結末。でもここでこの展開はちょっとクドイかな。

後に出てくるようにどのみちマテリアライズの無効化は出来たわけだし、ここで攻城砲でガルデローベの面々を撃破しちゃったら他国のオトメの総無力化はむずかしかったんじゃまいか。ちょっと勇み足っぽい展開。まあアリカの登場を派手に演出したかったって意図はわかるんだけどね。




てなわけで真の目的「各国のオトメを一堂に集めて一気に無力化しちゃうよ♪」計画発動。うむ、これも基本戦略としてはマトモかな。でもやっぱ詰めが甘いんだよなー。てかこんな面倒くさいことやんなくたって・・・。

アリカを助けた際にローブを壊されたチエはこの時点で生存確定。う?ん上手い!と感心したんだけど、この後の展開を見てあんぐり。こいつら不死身や。

でも久しぶり登場のまきまきがこういう活躍をするとはwww




「女の子を一人で闘わせるなんて」とかいいながら助けるどころか味方の足を引っ張ってばかりの某主人公と違ってやるときはやるアリカ。これぞ主人公キャラですわな。立ちふさがるトモエもあっさり撃破。呪いの言葉を吐きながら落下するトモエを後ろに見ながら行くべき道を進みます。そしてその行く手にあるのはワルキューレシステムのコアである母の棺。

悪運に恵まれしぶとかったトモエもこれで最期かと思いきや――




あれほど派手に落下したトモエ、しっかり生きとるやんけ!!!しかもほとんど無傷!!!なんちゅー生命力。こんな展開なら味方キャラのチエが死んだりするわけなんてないわな。

結局青玉の力が完全解放される過程は雰囲気で流されちゃったわけだが。てかなんかアリカ髪まで伸びてるし。ここらへんはマジ雰囲気だけで押し流してるなー。まあここまでくればラスボスの二ナの登場はもうお約束。このまま最終回に突入???!

*

第26話「Dream☆Wing?夢の在処?」
でもって用意周到な割には詰めが甘いナギは最終手段、ハルモニウムを起動するわけですが――




ミユの働きで全リミッター解除。ナギの妨害システムは完全に無効化。

確かにこれは“ルール違反”だよなあ。結局全てはミユやミコトの手のひらの上かヨ。てかそれならそうとこんなに大事になる前に手を打ちゃーいいのに・・・ってまあそんなんだとお話にはならないんだけどね。




てなわけで契約から解き放たれたオトメたちの大活躍――な場面のハズなんだけどやっぱそこに割く時間はねえか。でもシホのまきまき強えぇよ。ナオじゃねーけどマジでローブ要らねーんじゃ?

でもってネコミミなアカネw
結局お預けかヨ。まああのまま取り残されなかっただけマシだわな。




でもって驚愕のミス・マリアwww
マテリアライズすると老化した細胞も若返るのかヨ。もう何でもアリだなー。

そいでもってニナとアリカは何故か宇宙へ。おいおいいくらサンライズだからってこれまでガンダムな展開はなかろうに。力技だなあ。




ハルモニウムに乗っ取られたニナを解放って――思いっきし胴体貫いてるんですけど・・・。てかハダカで大気圏突入って・・・。いや、こういうのは今に始まったことじゃないし、らしいといえばらしいんだけどね・・・。

てなわけでどこかで見たようなシーンになっちゃったのはちょと残念ですけど、結果的にはキレイにまとめて終わりましたね。かなり強引ではありますが前作では死んだはずのキャラが全員復活してましたからねぇ。アレに比べれば全然マトモでしょー。まあ首謀者のナギや真っ黒なトモエ、不本意とは言えど大量殺戮に荷担したニナがそのまま生き延びたことへの不満の声もネット上ではあったようですが、個人的には上手いトコ収めたと思ってます。

でもホント最近こんな風に最初から最期までエンターテインメントに徹した作りの作品って少なくなったような気がしますねぇ。みょうにヒネて見たり説教じみてたり泣かせようとしてみたり。もちろんそういう路線が悪いわけではなくて上手くやってる作品もあるわけですが、やはり変に捻らずにストレートに楽しめる作品って貴重だと思います。3期目があるかどうかは現時点ではわかりませんが是非次も期待したいところです。

スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

2006/3/24 Friday

舞-乙HiME #24

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舞-乙HiME 第24話「あなたのために・・・。」
いやー初っ端からアカネがエライ目にあってるwと思ったらニナが!?
なんじゃそりゃー。どうみてもやることやってます。本当に(ry ―― な描写なんですが、その後何事も無かったようにハルモニウム起動してんだよなー。
実際のトコロどうだったのよ?
(ってまあこれ書いてる時点で既に最終話放映終わってるわけだが・・・。orz)

まあここに来てイキナリ現われたお姉さま方のキャラ立ちがごく一部を除いて今一つなのは仕方ないとしても、流石にクライマックスって感じの盛り上げ方ではありますね。んー。エルスの遺品がいろんなところで効いててこれもなかなかグッド。

てなわけでヴィントを追われたガルデローベは強引なナギのやり方に危機感を募らせる諸国と共に総決起。そして修行を終えたアリカも加わって最終決戦へとなだれ込むことに。世界の行く末はどうなる!?
次回は2話連続で一気に突っ走ります。最後の最後まで気が抜けませんヨ!





なんかいきなりアカネがえらい事に!カルデア王家全滅で急遽カズ君が呼び戻されることになったみたいですなー。でもいくらなんでもタイミング悪すぎだろwww

トモエ様はもう悪役全開ですなあ。ニナ相手じゃ猫被る必要も無いしね。でもトモエ、こりゃ絶対途中で消えるよなあと思いきやここまでしぶといキャラだとは・・・。てか実際今までの悪行が殆んどバレバレにも関わらず、殆んどありえないタイミングで助け舟が入ってピンチを切り抜けてるんだよな。このしぶとさは全くの想定外だったわ。スバラシイ。

でもやっぱシズルお姉さまにはバレバレなんだけどね。





!!!!!
いやー確かに予告でチラッと出てはいたんですがねー。正直この流れは全くの想定外。( ゚Д゚)ポカーン
で、ニナの“オトメの資格”は結局どうなった?





ナギの悪役ぶりがスバラシイ。でもニナも(セルゲイも)読みが甘すぎるよ。側にいて行動つぶさに見てたらその言動を信頼できる相手がどうかわかりそうなもんなのに。まあそこは突っ込んじゃいけないところなんだろうけど。

つーわけでイリーナ達の工作も上手くいったようでガルデローベの反撃態勢も万端。エアリーズ、アンナンをはじめとする諸国連合と共にヴィント奪回作戦の幕が今切って落とされた。ってなわけで世界の趨勢を決まる戦いが始まるわけですが――

アリカの修行・・・やっぱあっという間に完了ですか。お約束とは言え腰砕けだなあ。まあ残り話数もないから仕方ないけどね。このまま一気に最後まで突っ走れ!

2006/3/23 Thursday

灼眼のシャナ #24 (最終回)

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灼眼のシャナ 第24話「紅蓮の想い」。
まあ道中正直ガクっと腰砕けるようなところもありましたが最終回はそれなりにまとめて来ましたね。少なくともここ数回の内では最も気合が入ってたと思います。完璧にターゲットを原作ファンに絞った作りでしたので、原作未読の立場から言えば不満はありますがそこはそれ。関連商品の売れ行きもいいようですから狙いを外してはいなかったってことでしょう。

最終回も悠二とシャナが消えて終わりでも良かった――っつーかそっちの方がシリーズとしてはキレイに纏まったと思うんですが、やはり原作との兼ね合いもありますし2期シリーズ以降の芽を残すためにも2人には健在でいてもらわなくてはね。でもこの終わり方ってほんとラノベっぽいなー。

それにしても劇場版ですか。気合入った商売根性は見上げたモノですなー。いやマジで。実際同じお客様に何度も買って頂くのが商売の王道ですからね。ターゲットを絞り込んだ上で、ファンになった人にはとことん満足してもらえるように商いする姿勢は立派立派。まあターゲットから外れたおいらとかはちょびっとショボーンなわけですが。でも最近こういう既にいるファン層のみをターゲットにした作品やたら増えた気がするなあ。一見さんお断りみたいなのは寂しい気もするけどやっぱその方が商売上手くいくのかなー。





で、ヘカテーってあの外見でどんな闘い方するのかと思ってたら、ナント!シャナなんて全然眼中に無いって感じじゃないですか。一瞥しただけで悠二との二人の世界に逆戻りっすよ。あ?、快感ってな感じで。シャナ立場ねー。

まあシャナがいくら刃向かっても全然歯がたたねー、っつーか防壁強すぎて触れることも出来ねーんじゃ捨て置かれても仕方ないわけだが。でもってこういうのって相手が弱っちいと侮ってたら隙を突かれてヤラレルってのがパターンなんだけどヘカテーの防壁って完璧なのな。

でもそんなヘカテーも“器を合わせた(なんかやらしー)”相手からフラれたんじゃ流石に動揺するわな。てか今までそんなこと全然無かったみたいだし。その同様で出来た隙をシャナが突くのはパターン通りではあるんだが――なんかシャナが投げた剣って思いっきし悠二に刺さってんじゃね!?





てなわけで悠二の救出に成功。でもヘカテーはフラれたショックで大暴走!このままでは街が崩壊するってんでシャナは命を捨ててアラストールを顕現させることに。そして悠二もそんなシャナに――

なるほど流石に最終回っぽい展開ですな。こうきましたか。ここであの過去編のエピソードが効いて来るわけですな――っとか思っていたら・・・。





工エエェ(´д`)ェエエ工 結局無傷で生還かヨ。
がっくし崩折れてたヴィルヘルミナとかいったんなんだったんだ。てか先代の炎髪灼眼と比較してそこまで優れてる描写は全然なかったじゃんよー。なーんか天目一個の時といい今回といい主人公補正が強すぎだよなー。

まあ考えてみれば原作ラノベですからね。主人公死亡ENDよりも主要メンバー皆健在でのハッピーエンドの方がウケますわなー。てか原作も終わってないわけでしょ。そりゃ主人公勝手に殺せないわなw

でもまあストーリーはともかく作画崩れがちな深夜アニメの中にあって最後までそれなりのクオリティを保ったのはスバラシイっすね。そういった面ではかなり力入った作品だったと思います。

2006/3/17 Friday

舞-乙HiME #23

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舞-乙HiME 第23話「不思議の谷のアリカ」
うはwwwこれは強引な展開だな。てかここに来て先を急いでるっていうか、やっぱ中盤中だるみし過ぎたんだろうなー。でもいくらなんでもミユの台詞だけであらかた説明ってのはちょっとアレだよなー。まあ一応筋が通ってないわけでもないんだけれど。
でも舞衣とミコトまわりの説明はメッチャいい加減だわな。なによ猫神様ってw

てなわけで今回でアリカ=レナの娘、ニナ=王女ってことが確定。途中ミスリードが入ったものの最終的には序盤の前フリ通りだったわけで。てか王女が流されたときに身に付けていた蒼天の青玉を何故アリカが持ってたのかがポイントだったわけですが、売り出されてたのをミユが入手してアリカに戻したってのはちょっと強引過ぎるよなー。アリッサの血脈ということでレナを守護してたんなら、レナが命がけで守ってた王女の行方についても興味を示しても良さそうなもんなのに。でもまあアリッサの子孫以外はまるで興味ないんだろうな。なんてったってロボ子だし。

さてハルモニウムを手にしたナギは世界征服へ向けて各国にその威力を見せつけようと、手始めにエアリーズを襲撃。真面目一徹のニナは不本意ながらもセルゲイのためにと腹をくくって殺戮の女神に。そしてそれを止めようと動き出すナツキやアリカ達だが――。
てなわけで力不足のアリカはミコトを師に修行を・・・ってそんな泥縄で大丈夫なんかい?どうやら最後までこのまま駆け足で走り抜けそうな感じだなー。





やはり前半の説明はちょっと駆け足過ぎだわな。まあ伏線放っぽらかしでここまで来ちゃいましたから巻きが入るのはわかりますけどね。もちょっとジックリやって欲しかったよな。やっぱ台詞で説明ってのはちょっと興ざめ。でもって説明の内容もかなり強引だろこりゃ。でもミユ、レナやアリカのようなアリッサの血筋以外はまるで興味ないな。物知りだと思って自分の出自を尋ねたマシロも、ああもあっさり知らんと返されたら落胆もするわな。

でもってナツキとナオは晩のおかずですかw





てなわけで世界制覇の道をサクサク進むナギに泥縄で立ち向かおうとするガルデローベの面々なわけだが。まあ普通に考えりゃ勝ち目なんて全然ないんだけどね。でもミコトや前回のミユのスーパーぶりを見ればこりゃなんだってアリだわな。

もうここまでくれば緻密なストーリー展開なんて望みませんヨ。クライマックスはぶっ飛んだ展開とアクションで魅せて下せえ。

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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