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2005/10/30 Sunday

D.C.S.S.?ダ・カーポ セカンドシーズン? #18

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D.C.S.S.?ダ・カーポ セカンドシーズン? 第18話「桜色の蜃気楼」。
2年間初音島を離れていたさくらが帰ってきましたよって話。それ以上でもそれ以下でもなく、ただそれだけ。えー、たったコレだけのために1話丸々使っちゃうの?

正直Aパートから中盤にかけての昭島妹のエピソードなんて全然いらないでしょ。そのミスリードに何の意味が? でもってうたまるの一日なんてこれまたどうでもいい話だし。しかもリアリティ全然ないし。なんだか回を追うごとにつまらなくなってきてる気がするのはおいらだけ?

ことりも完全に過去の人になってしまってますし、アイシアの音夢への対抗意識もどこぞへ消えたかのように完全スルー。さくらの登場で少しは面白くなるかと思いきや、なんだかまた魔法修行の話になりそうな気配だし、今までの流れは一体何だったの?って感じ。このままこのペースでだらだら最後まで行っちゃうの?何だかなあ。





なんつーか昭島妹のキャラ造形があざとすぎて呆れますね。( ゚Д゚)ポカーン
単にこれだけのための出演だってのがミエミエすぎて萎え萎え。しかもこのミスリード自体にほとんど意味がないわけですからなおさら。単に時間稼ぎしたかっただけなんじゃ? 有意な演出意図があるとはとても思えないんですけど。それによって本物のさくらとの再会シーンが感動的になったわけでもありませんしね。しかも何故あんなところで再会?

まあ再会自体はうたまるの働きということでクリアできるんですけど、重い荷物を引きずりながら家にも帰らず何故さくらはあんなところをうろうろしていたんでしょうねー。音夢に会いたくなかったから?音夢も今回は今ひとつ心の底で考えてることが伝わってこないんで妙な違和感が。まあ言葉通り取ればいいのかもしれませんけど、それもまたちょっと・・・。

でもってラストから予告にかけてがまた妙な感じ。まあもともとアイシアは芳乃の家に魔法修行に来たわけですから単純にここだけ切り出せば別におかしくはないんですけど、中盤からここまでの流れとはどうにも繋がらないんですよね。まるでムリに継ぎ接ぎしてるみたいで。

結局アイシアって最初っからほとんど成長が見られないんですよね。未だに魔法さえ使えればみんな幸せにできるとか思ってるみたいですし。今度はさくらのところで魔法修行? まあ前シーズンの流れから見れば、さくらは自分の魔力を良いものだとは思ってないハズですからそんなに都合よくいくとは思えませんが、どうなるんでしょうね。アイシアは“誰もが皆、自分の心を偽らずに幸せになれる魔法”を身につけて、ブツ切りになった物語の流れをハッピーエンドに導くことが出来るのでしょうか。

お話ももう終盤にさしかかろうとしています。これからどのようにお話を〆にかかるのか、最後まで見届けましょう。

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