深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/10/21 Friday

SHUFFLE! #14

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SHUFFLE! 第14話「リコリス」。
もう二度と自分の大切な人を失いたくないと、プリムラに会いに行くことを拒否するネリネ。追いかけてきた稟にネリネは彼女が失ったもう一人の彼女、リコリスの話をすることに。一方家では亜沙が突然倒れます。亜沙を見舞った稟は、改めてプリムラに会いに魔界へ赴くことを決心するのですが――

んー、正直今回はお話の意図が今ひとつ良くわかりませんでした。ネリネにとってリコリスの存在がとても大切だったことや、自分のために彼女が犠牲になったことを悔やんでることはわかるんですけど、何故それがプリムラに会いに行くことと繋がるのかがサッパリ。亜沙の体調不良についても今ひとつ必然性に欠けてますし、なんだか無理矢理エピソードをねじ込んでるような感じが強いんですよね。

もっともネリネは稟に全てを話してるわけではなさそうですから彼女が隠してる部分に重要なポイントがあるのかも知れませんけど、こればかりは原作知らないおいらには判断のしようがないです。原作知ってる人ならわかる事なんでしょうかねー。





ともかく稟たちは魔界へ赴くことになったわけですが、予告からみる限りあまりハッピーな結果にはなってなさそうですねー。あと10話ほど残ってますからこの先どうにでも料理できるとはいえ、先が見えないまま鬱々展開が続くのはもうそろそろどうにかして欲しいところなんですけど。

もちろんフルメタのようにそれも演出の一部と納得できるのであればそれはそれで構わないんですけど、今のところエピソードの構成に今ひとつ脈絡を感じられないので何だかストレスが溜まります。隠れた設定があるのかも知れませんけど、思わせぶりな演出だけでキーになる情報が見えませんからね。

最終的に誰かが稟のパートナーの座に納まるのか、それともこのまま終わるのかといった当初のテーマもどちらかといえば置き去りになっている印象もありますし、だんだん作品の方向性が見えなくなってきています。そのあたり今後明確化されてくるんでしょうかねー。

灼眼のシャナ #03

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灼眼のシャナ 第3話「トーチとフレイムヘイズ」。
悠二の監視のため消えた平井ゆかりの存在に割り込んできたシャナ。そして悠二を狙う紅世の徒も学校に現われる!紅世の王が去った後に残された友人たちを救うため自分の命の残り火を使うことを決心した悠二でしたが――

てなわけで灼眼のシャナも3回目。消えかかった悠二がこの世に留まり続ける要因について出された答はかなーり安直でしたねぇ。やっぱ悠二が内包する“宝物”の影響ですか。でもコレ見方を変えれば悠二ってほとんど不死身になったって事では?

それにシャナが悠二を気にする度合いが増えてきてツンデレ化の予兆もますます強くなってきてますよ。





紅世の徒を討滅したら別の場所へ消えるんじゃなかったのかよシャナ。自分から存在感増してどうするよ。でもそのとばっちりで敬遠され存在感をなくして行く悠二。トーチじゃなくても消えてしまいそうだ。





それなりに名の通ったフレイムヘイズのシャナも狩人フリアグネにかかってはヒヨッコ同然みたいですなー。今回は直接対決は避けられたものの教室はメチャメチャに。これを元通りにするには命の力を使うしかないって言うけど――

やっぱシャナなんだかんだ言いながら悠二のことが気になるようで。でもって本人はそれを認めたくないもんだから「ただのトーチ」と突き放してはいるものの、思いがけない悠二の行動に惹かれざるを得ないって ― なんか先がミエミエなんすけど。

でもって修理に命の力を差し出して今にも消えそうになった悠二だけど、消えかかった炎が燃え尽きる寸前で復活! これが悠二の中にあるという宝具の力?工エエェ(´д`)ェエエ工

確かにそうなら悠二の寿命の心配もなくなるし紅世が悠二を狙うもっともな理由にもなって一石二鳥な設定なんだけど、ちょっと安直過ぎないかなー。まあこんなところに引っ掛かってたら先には進めないって事なんでしょうけどね。次回はまた別のフレイムヘイズが現われるみたい。でもなんでフレイムヘイズ同士戦うことになるわけ?

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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