深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/10/14 Friday

ガンパレード・オーケストラ #02

ガンパレード・オーケストラ 第2話「アウトブレイク」。
危惧された仲間の犠牲が早くも出ましたねぇ。しかも連中の中で一番マトモだった副長さんですよ。まあ犠牲と言ってもお亡くなりになったわけではないんですけどね。でもこの副長さんって一人だけ大人びてるんですけどこの人も高校生なの?

でも敵がどこに潜んでるかわからない状況でしかも負傷者が出ていると言うのに仲間割ればかりでマトモな組織行動が出来ないってのはどうしようもないわなー。誰のせいとかそんな状況じゃないだろうに。でもって更に追い討ちをかけるように幻獣出現。各自がてんでバラバラのこのヘタレ部隊でこの窮状にどう対処する!?





いくら着任草々だろうが構成員がヘタレ揃いだろうが下手打って吊るし上げ喰らうのは責任者の役目なわけで。そのあたりにぶーたれてるようじゃ咲良もまだまだ青いな。まー気持ちは良くわかるけどね。

でもってそんなトップの苦労など下のモンにゃ全然伝わらないんだよなーコレが。粗探しや足引っ張りはどこに行ってもついて回る。しかも本部のエリートとちょっと仲がいいなんて知れた日にゃ――。





なんか咲良、ちゃっかり訓練で報復してるし(・∀・)
でもそれどころじゃない状況が発生してますよ!!同期のタマキ君が乗った調査団が襲われた!?

それにしても咲良自身、エリートの割には直情型で暴走気味だなあ。村田副長の抑えが効かないと大変なことになりそうですよ。てかせっかく複数の人型戦車がありながら自ら走って救援ってアフォですか。人型使ったほうがよっぽど早くて安全でしょうに。しかも消火にも気が回らないなんて。てかなんで消火弾の予備が無い?
気ばかり先行して準備が全然出来てないところなんか、やはり咲良の勇み足は否めませんな。

でもってこの期に及んでも誰のせいとか言い争いしてる菅野や渡部もどーもならんわな。まあこいつらは元々そういう奴等なんだけど、そんなことやってるヒマがあるならとっとと手足動かせって。これも演出の内だとわかっていても、あまりの馬鹿さ加減にイライラですわ。

まあでも現実はいつも残酷。救助活動ばかりにかまけてもいられない。直ぐ北方に幻獣出現の報を受ければやはり出発せざるを得ませんからね。でもこんなバラバラな部隊で役に立つのか?
予告でも勝手な暴走は全然収まってないようだし、やっぱ死人が出るまで反省はないんだろうなあ。

ガンパレード・オーケストラ #01

ガンパレード・オーケストラ 第1話「初陣」。
てなわけで始まりましたGPO。ガンパレアニメシリーズ第1作目のガンパレードマーチはなんだか前半と後半で全然違うアニメになっちゃいましたけど、本作はどうなんでしょうね。

舞台は九州・熊本から東北・青森へ。でもって前作が一応精鋭部隊だったのが本作は万年後方のヘタレ部隊とほとんど正反対な設定。てか既に九州は制圧されてるっぽいし、前作後半のほんわかムードは消し飛んでしまってますなー。





いやーそれにしてもこのへたれ具合はなかなかスバラシイ。それにしても新しい中隊長って言うくらいなんだから一応前任者はいたんだよなあ。一体何やってたんだか。補充ナシで引き抜きばっかってことだからどっかに引き抜かれたのかも知れないけど、こんなとこから前線へ出て行ったらお亡くなりになるのも時間の問題だな。

まあ実戦経験が一度もなく、また前線から遠く離れて敵も出てこないわけだから緊迫感に欠けるのも仕方ないのかも知れないけど、同じく実戦経験の無い日本の自衛隊だって錬度では他国の軍隊に引けを取らないって言うから、やっぱ環境や指導者の問題だよなー。でもって新任の中隊長もエリートではあるものの未だヒヨッコの域を出ないわけで・・・こんなんじゃ端から上手くいくわきゃねーわな。





相当な訓練をしてても初陣じゃなかなか上手くいかないってことだから、この連中だったら最初はこんなものか。それにしても期待に違わないハチャメチャぶりだわな。これで味方に死傷者が出なかったってのが不思議なくらい。いくら装弾数多くてもあんなにトリガー引きっ放しじゃ数秒で弾切れだし。

とりあえず幻獣は撃退出来たものの街中の被害も甚大。これじゃどっちが脅威だかわかったもんじゃねー。でもって事態の深刻さを感じてるのが教師を含めて2人だけ(しかも教師は事態を認識してない)ってのが先行きを案じさせますな。まあこのへたれ部隊がどのように一人前になっていくのかがこの物語のキーなんだろうから最初はこんなものなんでしょうけど、こりゃ早いうちに仲間に犠牲がでますねぇ。あまり重い話にならなきゃいいんですけど。

SHUFFLE! #13

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SHUFFLE! 第13話「斜陽の家」。
ヘビーな展開はまだまだ続くようですねー。稟たち、意外に早くプリムラを追って魔界に向かう?・・・と思いきや、ここでプリムラとネリネの過去に関するエピソードが!
前回の挿入カットで消滅したネリネのそっくりさん、やっぱネリネとは浅からぬ関係だったようで。なんだか話が込み入ってきましたね。

でも今回は不安を演出するためかカットの繋ぎに暗転が多用されてましたけど、こうもしつこく使われると正直ウザイ感じ。もっと回数を抑えた方が効果的かなー。それにストーリーの深刻度に比べて映像の流れがありきたり&単調でちょっと退屈だったかも。でも次回への繋ぎの回と考えればこんなもんなのかな。





さほど長期間ではないとは言え、一緒に暮らしてきた家族同然の存在がいきなり消えてしまうってのはやっぱダメージでかいよな。プリムラもなんかずっと悪夢の中を彷徨ってるようで(´・ω・)カワイソス

魔界での事情を知りながらも口に出せずにいるネリネも不憫と言えば不憫か。もうプリムラが戻ることはないだろうなんてただでさえ沈んでる稟や楓に言える訳もねーし。恋愛には疎くてもさすがにこういうのはねぇ。

まあ結局妙な小細工を弄しなくても伝わるものは伝わるわけで。でもこのパターンはさすがにありきたりだわな。だけど魔王も神王もプリムラを戻す気なんて最初からあったんか?





やっぱ励まし役は亜沙の定位置なわけね。でも稟って、なんかアッサリやる気出すなあ。ちょっと拍子抜け。フルメタ2の宗介とはエライ違いや。

でもってみんなでプリムラに会いに行くのか・・・と思いきや、なんかネリネだけ妙な感じだぞ。“これ以上大切な人を失いたくない”って!?
なにやら過去に不幸な因縁がありそうな感じですね。このあたりは次回ってことですか。前回プリムラの回想シーンに出てきたネリネのそっくりサンが関連してるみたいですけど、やっぱ消えちゃったんかなー。

フルメタル・パニック!The Second Raid #12

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フルメタル・パニック!TSR 第12話「燃える香港」。
いやー思いっきしタメるなあ。お楽しみは最終回でってことですか。一期で宗介に撃退されて以来久しぶりに登場のガウルンもいい味出してますねぇ。あのイカレっぷりも健在。

まあイカレっぷりではゲイツの方が数段レベル高いですけどね。実際今期のガウルンは単に死ぬために出てきたようなもんですから。辛うじて命だけは助かったとは言え芋虫状態ですし、そのガウルンと運命を共にする覚悟の双子姉妹も含めやはり物悲しさは隠せません。そのあたり、もう完全に逝っちゃってるゲイツとは対照的。既に孤立無援の玉芳にも未来はありませんし。

さて次回はとうとう最終回。かなめも香港に押しかけてるみたいですし豪華キャスト総出演となりそうです。ここまでタメて来たストレスを一気に解消する話になるはずですが、事情が結構込み入ってきてますからねえ。ハンターのところまで押しかけて来たかなめがキーになりそうですが、宗介の復活が一体どんな形になるのか、最終回は見逃せませんね。





んー、ゲイツ、わざわざ玉蘭の死骸運んで来て結局何がしたかったんだろうなー。結局そのあたりはスルーになりそう。でも妹と違って今まで終始無表情だった玉芳もさすがに辛いか。
まあ最初から覚悟の上だったんだろうけどちょっと(´・ω・)カワイソス

なんかハンターのところにかなめが押しかけて来てる!?いや香港ってのはニュース出てたから押しかけてきても不思議じゃないんですけど、ハンターのオフィスはどうやって突き止めたんだ?ここがミスリルの拠点だってのはさすがに部外秘のハズだろ?

玉蘭の死後も淡々と任務をこなしつづける玉芳、健気やなあ。でも遠回りさせてるワリにはあっさり目的地へたどり着いてるし。こんなんだったら最初からストレートに案内すればいいのに。どうせ後はないんだし。





玉芳、最期の別れがなんか物悲しいっすよ。ガウルンも言ってるけどマジで犬みたいに忠実だなあ。ラムダドライバ搭載機だから相手がミスリルのM9だけなら何とかなってもアマルガムの5機を相手では最初から勝ち目ないしな。

今期登場のレナードは、少なくとも今期はあまりこれといった役どころ無いまま終了っぽいですね。原作モノなんで出さないわけにもいかないんでしょうけど今ひとつパッとしないなー。まあ続編が作られることになればまた話は違ってくるんですけどね。

でもってテッサ。なんだかんだ言いながらも今まで与えられた役目は忠実にこなしていた彼女ですがついにホンネが出てきましたねー。完全に命令違反ですけど、これが通っちゃうところがフルメタらしいといえばらしいっす。でもテッサ、本人のいないところでカミングアウトしてもなあ。まあでもこれでTDDも後へは退けなくなったわけで。失敗は許されないぞー。





やっぱガウルンから見ても今の宗介はヘタレてますか。まあそうだよなー。
もっとも原因はガウルンの想像とはちょっと違うんだけどね。実際ガウルンからしてみれば人間らしい感情を見せるようになった宗介ってのは堕落したとしか見えないかも。かつての宗介はガウルンの理想とも言える完全な戦闘マシンだったみたいだし。

でもってその理想は双子姉妹に受け継がれてるんだよな。でもいくら強くても戦闘マシンは所詮消耗品に過ぎないわけで。玉芳の残り時間も後僅か。なんだかなー。
でもやっぱラムダドライバ搭載機の無敵さはデタラメだなー。さっき全機帰還を誓ったばっかりなのに、M9少なくとも一機はあっさりやられてるっぽい。

ラスト、ガウルンの衝撃告白!まあこれは完全にフカシなんだけど東京の状況を知らない宗介にとってはショックだわなー。逆切れして射殺もムリないか。でもこれで宗介復活までの道のりはまた遠のいたような・・・。
この宗介の“絶望を打ち破る、あの激しい一発”とは!?

次回、最終回「つづく日々」。これは見逃せません。

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