深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/5/23 Monday

フタコイ オルタナティブ #07

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フタコイ オルタナティブ、第7話「双葉恋太郎最初の事件」。丸々1話使って2年前の回想です。でも、結局ほとんど何も語られてな?い!!

断片的にシーンをピックアップするだけで、それらの繋がりについては視聴者の想像に任せるってのが本作の製作方針だってのがハッキリ。1から10まで説明が必要なヤツは見なくていいってことでしょうかねー。でも、だからって想像すると、コレがことごとく外されるんだよなあ。これはかなり意図的にやってますねぇ。




2年前、あこがれていた父の突然の死に呆然となっていた恋太郎。
全てにやる気をなくし、大学も中退し、アテもなく事務所で過ごしていた恋太郎の元へ2人の少女が現われます。双子の少女は双樹と沙羅。所長は既に亡く、自分も後を継ぐかどうかは決めてないからと、断ろうとする恋太郎に、沙羅は“自分達の依頼をこなせるかどうかで継ぐかどうかは決めればいい”と申し出ます。

結構強引だな沙羅。でも冒頭のシーンといい、何やら焦っていたのは確かなようですね。でも例によってその理由については語られずじまい。




“最初から沙羅はそうだった―”恋太郎は回想します。“ぐずぐずやってる周りを見切って、いつだって一人で何もかも決めて・・・”見切り発車のクソ度胸でガンガン先に進むところはずっと変わらない、あの時だって、と。

なんで恋太郎が女湯にいるんだ・・・ってツッコミは置いとくとしても、すんげー事件やなあ。「世界びっくりニュースの特産地か、ここは?」って台詞がハマリ過ぎだって。

それにしても沙羅の全裸回し蹴りすんげー。
双樹の「ぞうさん・・・?」もワロタけど、その前のモールス信号?のやり取りでの双樹の表情が・・・(*´Д`*)ハァハァ
でも沙羅、風呂場でその派手なアクションは危険だぞー。




てなわけで白鐘姉妹の依頼を受けた恋太郎。2人の残した手がかりを追う恋太郎ですが、結局猛犬の犬小屋の時点でダウン。依頼をほっぽらかして帰ることに。

てか、いくらなんでもアレ過ぎるだろその手掛かり。恋太郎じゃなくてもアホらしくなるわなー。でもやっぱ初っ端からリタイヤでは気が重いわな。杉作のおばちゃんが心配してくれるのもかえってヘビー。




事務所に帰ってへたれる恋太郎でしたが、ふとした拍子に双樹が残したメモを見つけます。“見つからなかったときのために、お金はポストに入れておきます”そんな2人の気遣いに恋太郎は――
時間になっても現われない恋太郎にしょげる2人。“仕方なかったんだよ”と慰める双樹に反発する沙羅、そんな2人の前に一陣の風が・・・。

あー、これはキッツイよなあ。でもここで奮起できたらたいしたもん。へたれはそれでもへたれたままって場合が多いでしょ実際。それにしてもあれだけの大金ポストに突っ込んどくって無用心だなー。てかどっから持ってきたんだヨ。




雨も止んだ川原に吹き込む一陣の風。驚く2人が見たのはバイクに乗ってやってきた恋太郎の姿。恋太郎は2人の頭に手をかけると一言“捕まえた♪”。あきらめかけてたところへ現われた恋太郎に2人は――

派手だなあ。でも季節はクリスマスシーズンだよなあ。そんなしょっちゅう川に落ちてたら風邪ひくぞ。ってのはどうでもいいですが、2人の表情の変化がいーですね。



感極まって泣き出す2人を抱きしめる恋太郎。そう、あれは2年前のこと。今、同じように2人を抱きしめる2人。2人を抱きしめながら、恋太郎は何を思う?

あのー。最後の2人、ハダカなんすけど・・・。前回のラストでは服着てたよね2人とも・・・。あれーーー?

次回、第8話は「サはさよならのサ」。沙羅が・・・消える!?今回一呼吸置いて、来週から流れが変わる?PVでも話題になっていたシリアス展開に突入か?これは絶対見逃せませんねー。

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