英國戀物語エマ #07
エマ、第7話「水晶宮」。たとえリチャードに反対されても若い2人の情熱は止まりません。自ら積極的にエマを呼び出してデートに臨むウィリアム。エマもその気持ちをしっかり受け止めるのですが――
う〜ん。このペースだとやっぱり最後までは辿りつきそうにはありませんね。今のところ2期目の情報はありませんが、どう〆るんでしょう?お話はまだ始まったばっかりなんですけどねー。てか、さらこれからが本題―ってところで1クール終りって事になりそうな気が・・・。




ウィリアムから突然届けられた一通の手紙。ちょっとした驚きと共に、ウィリアムがまだ諦めてしまったわけではない事に嬉しさを隠せないエマですが――
ケリー、ナイスフォローって感じっすね。原作だと、休みを貰えることに感謝したエマが今度は着ていく服を気にする描写があって、それに対してケリーが服の貸し出しを申し出るんですが、そのあたりはカットされちゃいましたね。その後エマの代わりにまたアルが駆り出されるシーンもカット。残念ですが、尺が限られてますから仕方ありませんか。




というわけでやってきたのはクリスタルパレス。壮麗な作りに、観光スポットにはまるで馴染みのないエマは驚くばかり。
時代が違いますからねー。ウィリアムと一緒でなければ一生縁のない場所でしょう。
ここでも原作にあった「ちなみに入場料はたったの1シリング―」という何気ないウィリアムの言葉にエマが微妙な表情をするところはカット。ちょっとしたシーンですが、ウィリアムとエマとの経済観念の違い、しいては所属する世界がやはり全然違っていることをエマが再認識させられるシーンなんですけどね。まあ世界の違いについては既に語られてますのでくどくなり過ぎると判断されたのかもしれませんが。




様々な出し物を見物する2人でしたが、会場を見渡せる丘の上でウィリアムは語ります。“ここを作るのにはかなりの反対があって計画は何度も頓挫しかけたけど、アルバート殿下の忍耐と強い意志で完成にこぎつけた。あの輝く知恵の結晶を見ているとどんな困難にも負けない勇気が湧いてきます”と。
ここはアニメオリジナル。クリスタルパレス建設時のエピソードを今のエマとの関係になぞらえて、ウィリアムが自分の意思を伝えるいいシーンになってます。




今までになく話しがはずむ2人でしたが、夢中になって話し込んでいるうちに会場は閉館。気付いたときには――
母親がらみの話も出てましたが・・・そこまで進むのか?でもここからしばらくの会話ってこの先の展開への伏線になってますね。




完全に閉じ込められてしまった2人。出入り口のガラスを破って出ようとするウィリアムですが、いくらなんでもそれは―と止めるエマ。期せずして暗闇に2人だけで取り残されることに。
いやー金持ちの考えることは乱暴ですねー。さすがにエマでも止めに入るわな。




リチャードに言われてウィリアムを探しに来たスティーブンス。そんな彼にハキムは「もう休んだ、と伝えてくれ」と頼みます。野暮な詮索は無用だと。
これもアニメオリジナルですが、スティーブンスのびみょーな表情がなんとも。ハキムえらい馴染んでるけど、ここってウィリアムの部屋だよなー。






ウィリアム、ここで一発と思うもののなかなか手が出ません。エマ、メガネを外して目頭を押さえます。「見慣れないものをいろいろと見たので―」。気遣うウィリアム、絡み合う視線、そして――
キスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!




夜も明け、やっと外に出られた2人。いつものように道を歩く2人でしたが、自然と腕を組んで歩く姿は、やっぱり以前とは少し違うのでした。
って言ってもキスどまりだろーけどな。(・∀・)
ケリーやスティーブンスの反応もなんかいい感じですわな。“やったなおまいら”って感じ?




せっかくエレノアが遠乗りに誘いにきてるのに、昼近くになっても起きてこないウィリアム。落胆するエレノアにリチャードは――
こちらはこちらで勝手に話を進めてますなー。それにしてもエレノア不憫やなー。この手のお話にありがちなライバルと違って決して悪い娘じゃないんですけどねー。恵まれなさ過ぎ。
さて次回、第8話は「時計」。原作通りだと次は・・・。ですが、このあたり場面が前後してますからねー。
































