深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2006/8/23 Wednesday

桜蘭高校ホスト部 第21話「いつかカボチャになる日まで」

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シンデレラの馬車がカボチャになってしまったように、どっちつかずで宙ぶらりんだけどそこそこ楽しい現状にもいつか終わりはやってくる。
でもそれまでは――。モラトリアムやなあ。

まだまだお子様な光と違って馨はこの先待ち受けている現実に眼が向いているわけだけど、だとしてもわざわざ楽しい今の暮らしを早々捨てられるわけもない。それにハルヒに対してのお互いの気持ちが顕在化した後になっても、今までのような仲良し兄弟でいられるかどうかの不安もまた・・・・。まあ委員長と倉賀野サンの方は今の宙ぶらりんな状況から一歩踏み出す切っ掛けを掴んだような気もするけどね――ってことで、双子シリーズは一段落かな。

でもまた来週も妙な飛び方してるみたいだなあ。ラストまでこんな感じ?





れんげって実はハルヒや双子と同じクラスだったのね。てかクラス数自体が少ないのか?

2006/8/21 Monday

ゼロの使い魔 第8話「タバサの秘密」

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学院に戻ったルイズたちと入れ替わりにキュルケはタバサと彼女の実家へ。そこでキュルケは意外な事実を知ることに・・・とまあサブタイ通りの展開なわけですが、これと才人の風呂&モンモンの媚薬のエピソードは同一回に入れるにはちょっと収まりが悪いな。これって本来別々のエピソードなんじゃ?

でもまあ今回はキュルケの母性的なところがちょっといい感じでしたね。それにしてもシエスタ、脱ぎっぷり良過ぎ。そりゃ才人じゃなくてもビビるわ。てかなんだかんだ言いながらさり気にアタックしてね?>シエスタ。





それにしてもこの執事、いくらなんでもぶっちゃけ過ぎだろ!
いくらタバサの友達とはいえ王家のスキャンダルをそんな軽々とバラすかよ。

まあそんなトコこの作品に突っ込んでも仕方ないんだけどね。それにしてもこの母娘哀れ過ぎ。父親を暗殺されて完全に後ろ盾がなくなったとなれば身を挺して庇うしか娘を救う道がなかったって事か。その場の危機を回避したところで次の手が待ってるのは自明だからなあ。





学院の方はこれまたオモロイ事になってるし。てかシエスタそんなところで油売ってていいのかヨ。なんだかんだ言いながら完全に狙ってるよなあコイツ。掴んだチャンスは逃がさねーって臭いがプンプン。でもってちょうどそんなところにばったりルイズが出くわすのはもう御約束。





の・・・飲んじゃった。モンモンびっくり。ルイズの態度の急変に才人もびっくり。それにしてもモンモン、こんなんでオトコ繋ぎとめてもしょーがねーだろ。
でもコイツもツンデレだからなあ。

でもってタバサの帰郷は王命を果たすためだったことが判明。しかもまた厄介な任務っぽいね。となるとやっぱキュルケも放っとけないか。なんだかんだ言ってもキュルケいいヤツだな。

さてさて次回はキュルケ&タバサ組と才人たちが合流するみたい。どんなお話になるのやら。

2006/8/20 Sunday

シュヴァリエ 第1話「デオン∴リア」

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いやーこれは気合入ってますなあ。衛星ハイビジョンのクオリティをフルに活かした細かい作画といいちょっとしたカットに織り込まれた伏線の数々といい先行き期待させる仕上がりになってます。ヴェルサイユ宮殿をはじめ各所の再現もすげー。おいら自身詳しくはないけど歴史考証も相当考えられてそう。

デオン・ド・ボーモンはその小柄で美しい容貌と母親仕込みの女装趣味を活かしてルイ15世の外交官&スパイとして活躍した実在の人物(リア・ド・ボーモンは女装時の通称)で、実際にも当に小説の登場人物みたいな生涯を送った人なわけですが、史実を大胆に改変した本作のストーリーもなかなかのもの。

アニメはまだ始まったばかりでまだ先は読めませんが、王命を受けて働いていた姉の後をその魂が乗り移った弟が引き継いだというオカルト的な解釈もイイですね。キャラ付けも史実と違って「何も判らないうちに数奇な運命に翻弄される無垢な若者」という感情移入しやすい設定になってますし。――っていうよりその設定と史実のギャップを埋める形で物語が作られてる感じ。

それにしても今回の情報の詰め込み様はかなりのものですねー。それも単に詰め込むだけじゃなく印象的なサインで視聴者を誘導することによって登場人物の立ち位置を暗示するなど組み立ても巧妙。このノリで2クール通していければかなりの良作になりそうな予感がしますよ。





宮廷内の描写や拷問シーンをはじめ、リアリティの高い描写はすげー。でもってそこにオカルト的な要素が自然にはまってます。でもって一見ぶっちゃけすぎな感じの“H∴O(と後に出てくるnqm)”のサインも数多目の登場人物の勢力分布の把握には効果的っすね。





連続誘拐殺人事件を追ううちに、姉の残した文書と事件の関連性が浮かび上がる。そしてオルレアン公が背後にいると思しきカルトと敵対しているらしい謎の組織の存在が――

デオンの自動書記といい地下の礼拝堂の雰囲気と言いなんか一気にオカルト臭が増してきますたよ。てか王妃キモイよ王妃。怪しすぎwww





「死して屍拾うものなし」っすか。なんか隠密同心みたいだなー。とか言ってたら隠密同心より展開エグイよ。秘密警察の面々だけじゃなく一族郎党皆殺しっすか。てか相手あきらかに普通の人間と違うし。
それにしてもデオンのメイドは完全にとばっちりだよなあ。そこそこかわいいっぽかったのに(´・ω・)カワイソス。





意を決して敵地に乗り込むデオン。そこに待っていたのは――ってことでようやく本題っぽくなってきました。てかこういう話だったのね。てなわけでここで次回に続きます。先行放送時と違ってEDが次回予告みたいっすね。

次回はオルレアン公の追撃で孤立無援になったデオンに協力者現れる?
王妃のところにいた小僧も一緒になるのか。でもこいつ王家のスパイっぽいんだよな。どうなることやら。

2006/8/18 Friday

ゼーガペイン 第20話「イェル、シズノ」

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予告から言って舞浜サーバーの実体は敵地のど真ん中にあるんじゃねーかってのは予想の範囲内だったわけですが、何故&どのようにして移設したのかと言うところまではふれられず。

でもシマとシズノが特別な存在だってのは確定。でもってイゾラとの会話から実はシマの生命維持に必要な施設が破壊された舞浜の施設にあったってことも・・・シマの死亡フラグは確定的。それだけコアトリクエの情報ってのが重大だったって事なわけだけど、これは幻体→実体への転換可能性を示してるのか?でもシマは間に合いそうにないなー。

でも今回の見所はそんなところじゃないわけで――





相変わらず中華コンビは独自調査を進めてるわけだけど、そんな簡単に防壁は破れんだろ。てかシマのセレブアイコンって黄色なのな。コレ単に司令職だからってことではないよな。

でもって感情が欠落してるのをいいことにシズノに突撃インタビューの守凪なわけだけど、そりゃー舞浜生活では感情欠落してるだろうけど記憶まで分断されてるわけじゃないだろうに。そんなことしてアルティールに戻って感情スイッチが入ったら・・・やっぱウェットダメージだよ。完全にダウンしてるし。





てか前バージョンのキョウってかなりのヤリチン野郎じゃね?いくらなんでも今と違いすぎだろ!Σ(゚Д゚;)

まあ今のキョウはリセットかかって白紙状態だしな。これから記憶が累積していく中で性格変わっていったとしても設定上おかしくはないわけだけど・・・少なくとも女あしらいについてはメチャメチャ成長してるようで。

でもってイゾラとの会話で前フリしたと思ったらいきなりの死亡フラグ発動ですか>シマ。まあシリーズも終盤だしな。一気にクライマックスにもってくか。

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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