深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2006/5/17 Wednesday

桜蘭高校ホスト部 第7話「ジャングルプールSOS」

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なんじゃ???い!水着と言ってもサワリだけでしかもプライベートプール!?それじゃ話が盛り上がらんじゃないかー。

てなわけで今回はあっても無くても良かったようなどーでもいいエピソードでしたねぇ。てかストーリーが手ぇ抜きまくりなんすけど。これって原作エピソード? まあそれでも作画や演出は頑張ってましたね。てか久遠のコスプレシーンがやたら気合入ってるのがワロタ。まあ作ってるトコ同じだしね。

でもちびっこいのが実は武道の達人だったってのはやっぱ少女漫画だよなあ。いくらなんでもリアリティ無さ過ぎ。まあそれ以上に無理矢理感漂う話運びにちょっと先が心配になって来ちゃったよ。大丈夫?





ハルヒ、一応水着は着たものの殿のいらん配慮でパーカー&バミューダかよ色気ねー。まあハルヒだからいいんだけどね、まな板だし。これでヒモとかだと系統違っちゃう。

そして暴かれるハニー先輩の自己演出・・・やっぱワザとかヨ!!





後半の展開は正直言って萎え萎え。なんじゃこりゃ。ありえねー。

2006/5/15 Monday

涼宮ハルヒの憂鬱 第7話「ミステリックサイン」

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今回もまた「涼宮ハルヒの退屈」からのエピソード。このエピソードは原作シリーズ中でも面白さでは下から数えた方が早いくらいの出来なんですが、CGを駆使した凝った演出(パロディ含む)でなんとか見られるものになってますね。でも1クールにわざわざ入れるエピソードかと言えばちょと疑問かな。まあOPに喜緑さんが出てた時点でこれやるのは規定事項だったわけですが。

今回の会話からすると“笹の葉ラプソディ”も放映スケジュールに入ってるらしいですから、それで“退屈”のエピソードは全消化ですね。でも今のペースだと原作4作目「涼宮ハルヒの消失」までは無理そう。となるとこれは2期を作るのがほぼ前提の構成になるのかな。なんせ2?3作目は“消失”の前の助走みたいなものですから。

でもって原作でもこのエピソードあたりから段々メインキャラクターであるハルヒよりも有希やみくるたちの存在感がグンと増してきます。まあそもそもハルヒはメインキャラと言っても所詮脇でしかないわけで、「ハルヒが無自覚に呼び寄せる様々なトラブルを(主人公である)キョンが仲間たちと協力して解決していく」ってのが本シリーズの基本パターン。どうしても主体的に動き回るキャラに重点が行くのは自然な流れ。

そしてその流れに乗って一応のクライマックスを迎えるのが4作目の“消失”なわけですから、やはりそのあたりを中心とした次期シリーズがあると見ていいんじゃないかなー。まあ最終的にはDVD等の関連商品の売上次第なんでしょうけどね。





やはり以前撮影していたみくるのコスプレ写真だのなんだのは客寄せようだったわけね。てかエロ画像満載のPRサイトってどうよ? そりゃ人は来るかもしれないけどそれで寄って来るのは本来呼びたい客層じゃねーと思うぞ。
でもって次に考え出したのがSOS団のエンブレムって・・・それで人呼べるんだったら苦労はねーよ。

ところがせっかくアップしたサイトは原因不明のトラブルで化け化けに。怒り心頭のハルヒだけど、そんなこととは関係なく部室には待望の来客が。
それにしても超ローカルな客寄せにはウェブよりも貼り紙の方が効果的ってのはリアルだよなー。やっぱPRにはメディアの特性を考えないとね。





普段は勘の鋭いハルヒがキョンたちのひそひそ話に気が付かないのはお約束。てか「おなかがすいたから解散」ってアンタ小学生ですかw

でもってハルヒ抜きで部屋に戻った4人。そこで彼らを待っていたのは――





巨大便所コオロギの出現?超人バトルで撃退の流れは原作でも正直なんだこりゃな感じでしたが、アニメ版も表現に苦労のあとが偲ばれますねぇ。てかいくらなんでもてきとー過ぎるだろ。ネタ切れしてたんかなー、谷川流。

てなわけで今回の件はこれにて落着。原作では後日談として他の8人の被害者の救助に出向くようなことがちょろっと追加されてたりするんですけどね。でもまあそんなことはスルーでOKでしょ。

今回何気にクローズアップされたのは長戸有希。キョンが彼女の陰の働きに思いを馳せるところでお話は終了するわけだけど・・・。
なんか何気に公式見たらカウンターが劇中と同じ“029819”に。これってこないだまで2桁の数字をランダムに表示してたよね。でもってちょいとソース見たらEUCコードで“<!– データ修正 長門有希 –>”とのコメントが。細かい・・・。

2006/5/10 Wednesday

桜蘭高校ホスト部 第6話「小学生ホストはやんちゃ系」

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さて今回は小学生(鷹鳳子 嗣郎)がホスト部に弟子入りに押し掛けるお話。てか桜蘭って小学校から高校まで同じ敷地にあるのな。幼稚園や大学とかもそうなのか。でも放課後とはいえいくらなんでも小学生が高校の校舎をウロウロしてるってのも妙な話だなー。まあここはそういうのOKなんだろうけど。

でもまあ教えてクンの癖にやたら態度デカイってのはやっぱ世間知らずのボンボンって感じ?でも最近はいい年こいてこんな態度のヤツも珍しくないからなー。初っ端から自分の要求には親切に対応してもらえるのが当たり前とでも言わんばかりの態度でこれまたアフォなこと言ってくるわけだが、こんなんにマトモに対応するヤツなんて居んのかとその度に不思議に思う。おいらだったら普通にスルーだしな。

それでも結局は応援しちゃうのがホスト部のホスト部たる所以。まあ嗣郎の悩みっつーか勘違いってかなりベタなヤツだしね。それにしても喉元過ぎれば熱さ忘れるっつーか、上手くいったら行ったですぐ調子に乗るところなんかは流石に環の弟子ってところですかね。





いやー、ベタなガキだなーw
この手の空気読めなさってのはガキそのもの。でもってそのワリに妙に勘がいいのも特徴的だわな。でもその“勘の鋭さ+空気読めなさ”ってのはハルヒをオトコだってことにしておきたいホスト部の連中には脅威なわけで・・・





檻といい蓮華が出てきたせりといいなんちゅー音楽室やねん。歌舞伎の舞台じゃあるまいし。そりゃハルヒも呆れるわな。

それにしても蓮華、出てきた時にはポッと出の捨てキャラかと思ったけどなんだか準レギュラーっぽくなってるなあ。この流れじゃ嗣郎もそうなるか?





このあたりからはいつものホスト部らしい展開ですな。それにしてもハルヒ、「お口にチャック」は反則だろー。環や双子ならずも惹きこまれる可愛さ。

でもってハルヒだけじゃなく雛の表情もよかですな。芸が細かかですよ。





てなわけでオチもいつものパターンに落ち着いたわけですが、流石にもうそろそろちょっとしたヒネリが欲しいトコ。でもって次回は水着ネタ? 身体検査はなんとか躱したけど流石に水着は無理があるよなあ。どういう話になるんだか。

2006/5/8 Monday

涼宮ハルヒの憂鬱 第6話「孤島症候群(前編)」

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さてさて今回はまたまた時系列すっ飛ばして「涼宮ハルヒの退屈」からの一品、「孤島症候群」。今回も飛んだなあ。てか小耳に挟んだところによるとDVDではTV放映時とは順番が入れ替わるなんて説が。正規の順番で見たいならDVD版をどうぞってこと?

このままの順番でもいい気もするんだけど・・・ってこれは単に慣れの問題か。まあ激しく時系列をシャッフルしていることもあって原作未読の人は混乱するかもしれないけど、時間軸を行きつ戻りつするのは原作の段階からしてそうなわけで、実はそれほど問題ではなかったりするんですよね。実際アニメ版でもストーリーに必要なキャラや背景の設定は既に消化済み。それに“退屈”の各エピソードは基本的に1話完結型の短編ですから、細かいことは気にせず気楽に観るのが吉でしょう。

まあそれはそれとしても次回が「ミステリックサイン」ってのはやりすぎなんじゃないかなー。まあOPにアノ人が出てるわけで、シリーズに組み込まれるのは当然なエピソードではあるんだけど、やっぱ「孤島症候群」を完結させてからやるのが筋なんじゃねーの?





てなわけでお話は夏休みの初っ端から孤島での夏合宿に行くことに決定するところから始まるんですが・・・うわ、キョンの妹も一緒だよ。原作では妹の参加は冬合宿(雪山症候群 - 涼宮ハルヒの暴走)からなのでここはアニメオリジナル。それにしてもカバンに入っているとは・・・。

それにしてもハルヒの俺様ぶりはすげーなー。新川さんや森さん本人を目の前にして「怪しい執事やメイドさんまで―」っつーのはねーだろ。みくるも苦笑い。そんな傍若無人なハルヒも船の中ではみくるを使って(自分のカメラで)キョンの寝顔撮らせたりとか微笑ましい小細工してたりするわけだが。





まあこのあたりのシーンはお約束なわけだけど、目を引きがちなハルヒやみくるの陰で仏頂面のまま明らかに楽しんでるっぽい有希が強烈にヒット。てか本読みながら水上スキーって・・・w

でもって原作では夜は酒盛りでハルヒの強烈な酒乱ぶりが披露されるわけですが、流石にアニメ版ではムリっぽいですな。ちっちゃい妹も居るわけだし。

ところが翌日は突然の嵐に。舞台はお気楽なリゾートからハルヒが期待していたクローズドサークルへと変貌を遂げることに。





嵐で外に出られなくても地下には立派なプレイルームが。でもこのプレイルーム、客が居なかったらめっちゃ寂しいよなあ。まあリアルでも高い金出して買ったものの結局使われなくなって放置されている観光地のリゾートマンションとかあるわけで(とんでもない安値で売られてたりする)、全くリアリティがないとは言えないところが恐ろしい。

まあでもそんなことはSOS団の面々には関係ないわけで、雨が降ろうが槍が降ろうが深夜まで遊び倒すのは自然の流れ。でも一行が徹夜で遊んでる間に予想外(?)の事件が・・・。





翌朝、主人の多丸圭一氏の弟、裕氏が行方不明になり、圭一氏自身にも連絡が取れないことを告げられる一行。鍵がかかった部屋からもなんの返事もないことに異状を感じたキョンたちが扉を破って押し入ると、そこには――。

てなわけで夏合宿の舞台がいきなり密室殺人の現場へと変貌を遂げたわけですが、よく観るとこの一連のシーンにはそこここにヒントが隠されてますよねえ。まあそのあたりは解決編で語られることになるわけですが・・・って、次回は「ミステリックサイン」?解決編は放ったらかしかヨ!?

まあミステリックサイン自体は当然本シリーズに編入されるべきエピソードではあるんですけどね。でもここでかヨ。解決編、ちゃんとやるんだろーなー。「ご覧になりたければDVDで」とか言うなよー。

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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