深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/12/22 Thursday

灼眼のシャナ #12

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灼眼のシャナ 第12話「ゆりかごに花は咲いて」。
なんだかサブタイと内容が微妙に合ってないような気がするんだけど・・・ゆりかごの花って最後のアレ? まあそんなことはどうでもよく、今回の目玉は一美のシャナへの宣戦布告ってことで。

でもアレだな。シャナってば今までも散々お邪魔虫やっといて、しかも「何で逃げたの?」なんつー高飛車な煽りかましたりするくせに一美が告白宣言したくらいでタジタジになっちゃうなんて・・・今までの強気は単なる虚勢かよw

でもお邪魔虫といえば絶妙のタイミングで割り込んできた愛染姉弟(こいつらに限らず、本作のネーミングにはなかなか馴染めんなあ)の方が数段上だけどね。変態の割にはなんか妙な技持ってるみたいだし事前の準備は怠りなしって感じでいけすかねー。でもってシャナも思いっきしワナに飛び込んでるし。まあコイツはなんだかんだいいながらあんまし頭良くねえからなあ。

まあ今回の鍵を握るのはやっぱ悠二なんでしょうけどね。途中で出会ったのは佐藤たち?もしくは――
どのみちシャナたちが単独ペアで戦う段階は終りっぽいな。まあ順当に行けばマージョリーたちとの共闘になるんだろうけど・・・今ひとつ先がみえないなー。





でも今回、特に校舎裏の一美の長台詞とかはちょっと説明的過ぎてイマイチでしたねぇ。小説なんかでは単にモノローグで済ませられるところですけどこういう場合アニメだとかなりの工夫が要りますからね。でもやはりこういう心理描写はアニメならではの手法で見せて欲しいところ。

一美のフォローを頑張ってた池がだんだん一美に惹かれていくパターンってのは、ありがちだけど王道的ですわな。でもこの流れでストーリーに組み込まれていくとキャラ的には悲劇的な結末を迎えそうな予感がするんだけど。

そしてこの流れで行けばマージョリー+佐藤&田中がシャナたちと合流する可能性は大きいと思うけど、悠二が既にトーチ化してることもモロバレになるよなあ。これから派生するエピソードもあるのかな。でもそれはあくまでも枝葉か。なんかまだまだ未登場の新キャラが控えてそうだし、それらのエピソードを消化するだけで手一杯ってところかな。

2005/12/21 Wednesday

ガンパレード・オーケストラ #12

ガンパレード・オーケストラ 第12話「風立ちぬ」。
えーと・・・、なんか評価難しいなあ。不治の病で死に行く少女の最後の望みをかなえてあげたっていう・・・まあ美談といえば美談なんでしょうけどねぇ。ストーリー自体は理解できるし、登場人物の心理描写もそれなりにできているとは思うんだけど、なんか素直に受け取れないんだよなあ。おいら自身が既にそんな純粋な気持ちを失ってしまってるのかも知れないけど・・・。

でも勝手に連れ出して身体に負担をかけたことが彼女の死期を早めた可能性は低いとはいえないわけで、手放しに誉められるべき行為とはとても言えないからなあ。これは普通なら相当な問題になる話でしょう。まあガンオケだから完全スルーになるのは確実なわけだけどね。こういう、明らかにイレギュラーな行為を「本人の意思を尊重して願いを叶えてあげたんだから」という理由で正当化するようなストーリーはちょっとどうなのかなあ。まあ状況からいって正攻法で彼女の望みを叶えることは難しかったってことは理解できるんだけど・・・なんかモヤモヤとしたものが引っかかってスッキリ楽しめないのが残念。

でもって次回、やっぱり少人数の独断専行でピンチに陥るってパターンは変わらないようで。やっぱガンオケはガンオケかあ。束ね役のはずの芝村はどうした!?





まあいろいろ問題はあるものの今回の話はガンオケの中ではかなり上位に位置する話に仕上がってたとは思います。これがマトモな戦場描写のなかに挿入されてればかなり引き立ったんでしょうけどねえ。いつもがアレなんで盛り上がりもいまいちなのが返すがえす残念なところ。例えばバンド・オブ・ブラザースの中にあったボランティアの看護婦との交流エピソードとかはすっごく良かったですからねぇ。あれ最後は結構悲劇的だったけど。

あと今回欲を言えば源たちのサポートの流れにもう少し工夫が欲しかったかな。アレはちょっとベタ過ぎ。幻獣と遭遇するのはまだいいけど戦闘シーンがいつも通り間が抜けててせっかく盛り上がった流れに水差してるよ。まあでもガンオケにそこまで要求するのは無理な話かw

2005/12/20 Tuesday

GUN×SWORD ガンソード #25

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ガン×ソード 第25話「バカがヨロイでやってくる」。
やっぱエルドラもプリシラもファサリナも生きてましたねー。てかオリジナルはヨロイと運命を共にするんじゃなかったのかヨ。ファサリナにしてもミハエルにしてもヨロイ大破してんのにピンピンしてるしなー。無改造のヨロイ乗りなら大丈夫ってな言い訳はウーや双子が否定してるぞ。

まあでもクライマックスらしい燃え燃えな展開になってきましたねぇ。まあちょっと強引ではあるけど流れ的には王道ですわな。無敵のはずのミハエル&サウダーデがアッサリ蹴散らされちゃったのはアレだけどw

でも実は主役のはずのヴァンが囮役で、計画に致命的なダメージを与える役割をジョシュアが担ってるってのは新しいですねー。ユキコとの掛け合いもクライマックスらしいっすよ。ファサリナ×カルメンのバトルも今までのとは一味違う感じです。

でも鉤爪が最後のプレゼントにヴァンの嫁さん復活させるって言ってたけどありゃどういうことなんでしょーねー。よくわからんぞ。予告見てもなんかやっぱヴァンは先が短いっぽいし。
まあ泣いても笑っても次回が最終回。ファイナルにふさわしい盛り上がりを期待しましょう。





なんか最近ジョシュアがやたら男前になってんですけど。実はコイツが一番成長してんじゃね? 最終的に鉤爪の計画をぶち壊すのもジョシュアっぽいし。単なるボケ役で終わんないところがいいっすね。

いつも寝てばかりだったカルロスにもやっとスポットが。てかこれはやっぱ狙ってるのはミエミエでしたからねぇ。ボコボコにやられてたはずのエルドラも補助動力で動いてるとは思えない復活っぷりでスバラシイ。プリシラも一息入れて元気いっぱい?

エルドラ組やプリシラの復活とは対照的にボロボロなのがミハエル+サウダーデ。最強のハズがなんでそんな簡単にやられるかなあ。いくらナメてたにしてもあっけなさ過ぎ。やっぱミハエルお子様だなあ。ファサリナのしぶとさを見習わなきゃ。

でもって次回は最終回。ジョシュアの破壊工作は成功するか? そして鉤爪が提示したヴァンへのプレゼントとは? 最後に盛り上がりを見せるガン×ソード。このまま一気に走り抜けることができるか。次回も、必見ですね。

2005/12/19 Monday

D.C.S.S.?ダ・カーポ セカンドシーズン? #25

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D.C.S.S.?ダ・カーポ セカンドシーズン? 第25話「ダ・カーポ」。
うはっ!また肩透かしだよ。アイシアのラスボス化は回避で最終的にはアイシア自身が桜枯らす方向でいくんか。まあタイミング的にはそれもアリだとは思うけど正直前回のエピソードって必要だった?

でもマジでアイシア純一達と同年齢? あまりにも思考がお子様過ぎるんですけど。さくらに指摘されるまで・・・てかさくらに指摘されても全員で純一を共有する無理さに気が付かないってのはないよなあ。なんか小学生がそのまま高校生になってる感じが強すぎて・・・。

でもアイシアの「音夢は妹なんだから(恋人になれなくても)純一と一緒にいられるからいいんだ!」って言い訳は前期のさくらの理屈そのもので、確かに「ダ・カーポ」ってサブタイはハマってましたね。でもって今回ラストで桜の力で叶った自分の願いが必ずしも皆を幸せにしたわけではないという、さくらの指摘通りの事実を突きつけられたアイシアなわけですが、彼女はこれをどう収めるつもりなんでしょうね。

てなわけで次回は最終回。まあサブタイからして結末はバレバレなわけですが、そこに至る道筋って事で、アイシアやさくらがどう動くのかを生暖かく見守りましょうか。





音夢外しリセットで全員にチャンスが回ってきたと無邪気に信じてるアイシアが浅はか過ぎる。んなわけねーだろ。前期次点のさくらは既に降りてるけどそれ以降の順位もほとんど確定済み。アイシアの出る幕なんてそれこそライバル全排除でもしなきゃ巡ってこねーよ。

でも勝組/負組がバッチリ出過ぎだよなー。まあ音夢・さくらが外れればそりゃことりがトップに踊り出るのは順当過ぎだわな。眞子もそれはじゅうぶん過ぎるほど自覚してるからなー。あまりの勝ち目の無さに絶望するのも無理無い。

それに勝ち目は無いとはいえことりは立場的には一応眞子と同じなわけだしね。ガチで負けたって意識は音夢のときとは比較にならないでしょう。まだ音夢だったら(そのあまりの反則的なポジションから)諦めもつくんだろうけど。

さくらは流石にアイシアの本音の部分をしっかり見切ってますなあ。でもだからこそアイシアの願いが桜に響くことは無いと侮ってたんだよね。まあでも桜への願いが叶ってしまった今、さくらとしてはどうするつもりなんでしょうねえ。結果的にアイシアも自分の願いが最初思ってた方向とはかなり違う結果になってしまってる事実に気付いたわけで彼女がそれを修正に向かうのはほぼ確定と見ていいんでしょうけど、さくら自身はどう動く?

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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