深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2006/8/21 Monday

ゼロの使い魔 第8話「タバサの秘密」

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学院に戻ったルイズたちと入れ替わりにキュルケはタバサと彼女の実家へ。そこでキュルケは意外な事実を知ることに・・・とまあサブタイ通りの展開なわけですが、これと才人の風呂&モンモンの媚薬のエピソードは同一回に入れるにはちょっと収まりが悪いな。これって本来別々のエピソードなんじゃ?

でもまあ今回はキュルケの母性的なところがちょっといい感じでしたね。それにしてもシエスタ、脱ぎっぷり良過ぎ。そりゃ才人じゃなくてもビビるわ。てかなんだかんだ言いながらさり気にアタックしてね?>シエスタ。





それにしてもこの執事、いくらなんでもぶっちゃけ過ぎだろ!
いくらタバサの友達とはいえ王家のスキャンダルをそんな軽々とバラすかよ。

まあそんなトコこの作品に突っ込んでも仕方ないんだけどね。それにしてもこの母娘哀れ過ぎ。父親を暗殺されて完全に後ろ盾がなくなったとなれば身を挺して庇うしか娘を救う道がなかったって事か。その場の危機を回避したところで次の手が待ってるのは自明だからなあ。





学院の方はこれまたオモロイ事になってるし。てかシエスタそんなところで油売ってていいのかヨ。なんだかんだ言いながら完全に狙ってるよなあコイツ。掴んだチャンスは逃がさねーって臭いがプンプン。でもってちょうどそんなところにばったりルイズが出くわすのはもう御約束。





の・・・飲んじゃった。モンモンびっくり。ルイズの態度の急変に才人もびっくり。それにしてもモンモン、こんなんでオトコ繋ぎとめてもしょーがねーだろ。
でもコイツもツンデレだからなあ。

でもってタバサの帰郷は王命を果たすためだったことが判明。しかもまた厄介な任務っぽいね。となるとやっぱキュルケも放っとけないか。なんだかんだ言ってもキュルケいいヤツだな。

さてさて次回はキュルケ&タバサ組と才人たちが合流するみたい。どんなお話になるのやら。

2006/8/14 Monday

ゼロの使い魔 第7話「ルイズのアルバイト」

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今回はルイズが密命を受けて不逞貴族の横暴振りを探るお話――なんだけど、ルイズ全然使えねー。てか平民に成りすますはずなのに行動が貴族のまんまじゃどうにもなんねーじゃん。馬だとか宿だとか全然関係ないところに金突っ込んでどーするよ。

まあでもそんなルイズのダメダメっぷりも大事なキャラ設定の一部。かわいい系のキャラはやっぱドジっ子でないとってことなんでしょう。ストーリーの超が付くほどのわかり易さも本作の特徴。ルイズのツンデレぶりにもますます拍車がかかってまさしくキャラ萌えアニメって感じですな。





いやいくらなんでも唇にブチューはないだろー。狙いすぎ。
でもこれってアンリエッタ王女を加えた三角関係に進む伏線?いやでも今のところ話の進め方にはそういうヒネリは全然ねーからな。今回もまるで水戸黄門張りのベタベタな展開だったし。

それにしてもスカロンのキャラ設定、こりゃねーよな。あからさまに怪しすぎ。





最初は才人狙いかと思われたスカロンだけどサブタイ通りルイズをスカウトに来たってことで、予想外に普通の展開。ちょっとご都合主義が過ぎるんじゃないかとも思うけど、本作はそもそも最初からそーだしね。それにしても才人モテ過ぎだよな。エロゲの主人公かお前は。

てかルイズとうとう才人の布団に潜り込むまでになってんかヨ!?なんかいきなりデレ分が増強されてる!





あー、これなんて水戸黄門?
なんかもールイズの萌え成分強調できればストーリーなんてどうでもいいってな感じだなー。まあここまで徹底できれば清々しいけどね。いや、キライじゃないよ、うん。

でもなんか最後の方では妙な陰謀っぽい話も出てきてるし、話の方も盛り上がってくるのかな?とか思ってたらなんか予告ではメイドとハダカのお付き合いっすか!?でもサブタイトルは「タバサの秘密」。読めねーなー。

2006/8/7 Monday

ゼロの使い魔 第6話「盗賊の正体」

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さてさて今回は前回学院から奪われた「破壊の杖」を奪還しに行く話なわけですが・・・破壊の杖の正体ってM72 LAW(*)だったんかヨ!?
なんか製作スタッフの趣味を感じるなあ。
でも「杖」っていうぐらいだからどちらかというとRPGの方がイメージには近い気もすんだけどなー。RPGじゃなかったらやっぱM1/M20でしょ。

まあそれにしてもアレなのはルイズが抱えてたLAWを一発でそれと見抜いた上にいきなり使いこなせたところ。これはいくらなんでもご都合主義が過ぎるんじゃ? 確かにLAWの使用済みドンガラはソレ系のショップでも手に入らないこともないし、脇には使用説明(英語)も貼ってあるわけだけど、よほどの軍オタじゃないと無理だわな。てか才人の設定がそうなのか?

まだ原作先のほうまでは読んでないんでわかりませんけど、今回の学院長の話からすると2つの世界が交差する要素も出てくるんでしょうかねー。無駄に複雑化しないと良いんだけど。でも今のところ話の進みもテンポ良く楽しめる内容になってますからね。ちょっとベタなところもあるけどこのわかりやすさは好感できます。





ルイズだけ誉めるところが見つからなくてあからさまに困ってるオスマン学院長にワロタ。でも「フーケに気取られるから学院単独で奪還を」って発想は短絡的過ぎるよなあ。てかフーケ隣にいるしw それにしてもわっかりやすい演出だなあ。フーケって登場した時点で正体はロングビルだってバレバレ。

でもって当然ながらあっさりアジトに辿り着く一行。それどころか「破壊の杖」までもあっさり発見。てかそんな判りやすいところに置いてあるなんていくらなんでも怪しすぎだろー。まあ怪しいとわかった時点で既に罠に引っ掛かってるわけで・・・なんかデカイのキタ━━(((( ;゚Д゚)))━━ !!!!!





彼我戦力比を考えずに猪突猛進するってのはやっぱ無謀だわな。まあルイズらしいと言えばそうなんだけど。でもってそれを諌める才人も結局やってること変わらねーじゃん!
てなわけでここでキュルケにもらった鈍らとはお別れ。てかあの剣が見てくれだけの役立たずだってことはメイド救出の時にわかってたはずだろうに。それよかわけわからんしゃべる剣の方がまだ見込みあるよなー。

結局剣を持ち替えて不思議パワー発動。なんとか互角に闘えるようにはなったものの決定打にはつながらず・・・とそんなところにルイズ降ってキタコレ!





何故にこんなところにM72LAW(Light Anti-tank Weapon: 携帯型対戦車ロケット)が? てかそれはまあそういう設定だとしても、才人お前なんで使い方知ってんだよ!?普通の高校生は知らんだろいくらなんでも。
これも不思議パワーの影響か?なんか手の甲光ってたし。

てなわけでゴーレム撃退。まあ現実にはあの距離では近すぎて信管作動しないはずですがそんなツッコミは野暮でしょね。でもってここで正体を表すフーケ=ロングビル。盗み出したもののわからなかった「破壊の杖」の使い方がわかって得意顔はいいんだけど・・・残念、それって使い捨てですから。





てなわけで当局が手を焼いていたフーケもあっさり御用。でもってLAWの由来はこちらの世界に迷い込んだ兵隊さんだったわけね。これも将来へ向けての伏線っぽいなあ。でもこの線が意味を持つのはずっと先になりそう。

でもってなんかいきなりルイズがデレってるんですけど。なんかあからさまだなあ。このままツンデレ路線まっしぐらか?まあコテコテにならん程度にな。
でもって次回は隠密アルバイト?なんじゃそりゃー。
てかなんか知らないお姉さん出てるんですけど!!

2006/7/4 Tuesday

ゼロの使い魔 第1話「ゼロのルイズ」

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さてさて始まりました「ゼロの使い魔」。例によって現時点ではまだ最初の方をちょろっと立ち読みした程度なんですが、放映開始後の書籍売上ランキングの推移を見る限りそこそこの話題になっているようですね。

まあその点についてはアニメ化の効果ってのが無視できないわけですが、なんでもかんでもアニメ化すれば売れるってわけでもないですからね。私自身前期放映分で原作全部そろえたのはハルヒとブラックラグーンくらい。やはりアニメ化は売れる切っ掛けにはなってもその後の売れ行きは作品そのものの魅力によるんでしょうね。そういう視点から見ると期待が持てる作品と言えるのかな。

正直初めの印象は「また魔法少女モノかヨ」ってな感じで全然期待してなかったわけですが、始まって見ればそれなりに工夫も見られるしテンポも悪くない。原作を最初に読んだときに感じたモッサリ感もアニメ版では改善されていて、いい意味でアレンジが効いている感じ。路線的にはありがちなんですがそれなりに楽しく見れそうです。今期は特に取り上げる作品に迷うラインナップなんですが、とりあえずコレは押さえとくべき作品でしょうね。(でもルイズと才人の組み合わせって、声優の影響もあるんだろうけどシャナと激しく被るなあ。)





たしか原作では冒頭から召喚の場面だったと思うけど、このあたりはかなり大胆に作り変えられているみたいですね。でも構成としてはアニメ版の方がさすがに洗練されてますね。てゆーか原作では初っ端からノートパソコンがどうとか(少なくとも小説のサブタイトルを見る限り)本編とは関係ない才人の説明がクドすぎ。それに比べルイズ側の設定描写が少なくてアンバランスな感じが否めませんでしたが、アニメ版ではそのあたり考慮されていて、各キャラの設定描写がほぼバランスよく配置されてます。

もっとも登場人物が多すぎるんでアレンジにも限度がありますけどね。でもって一通りのキャラ描写が終わったところで才人の召喚場面。





ここでは原作に無かった“最初は言葉が通じない”設定が追加されてますね。これもまたいい感じ。また才人側の余計な説明描写をバッサリ省いたことでかえってイキナリ感が強調され、なんだか良くわからないうちに勢いに流されていく才人の様子にも説得力を増しています。

原作みたいに最初から会話が通じてしまうんじゃ、いくらなんでもポカーンとされるがままになっている才人には違和感バリバリですからね。会話が通じないからこそ一方的な儀式の進行にもそれほど違和感を感じずにすむわけで、原作で感じた粗さはかなり改善されてます。





あー、このあたりシャナだよなー。
てかこれってやっぱりサービスシーン、なのか?

まそれはそれとしてここでようやく言葉通じるようになるわけですな。うん。そして才人の左手に表れた使い魔の刻印がただものではないことに気付くコルベール・・・っと。となるともうこの先の展開もあらかた想像できるわけでちょっとベタ過ぎな感じもしますけど、全体としての印象は悪くないですね。

てなわけで1話はルイズ側の設定描写が中心でしたが、次回は才人側にフォーカスが向けられることになるそうです。次回は「平民の使い魔」。わけわからないうちに使い魔にされてしまった才人って、どんなヤツ?

 
原作ノベル (1?8巻)
ゼロの使い魔 1
ゼロの使い魔 1
ゼロの使い魔 2 風のアルビオン
ゼロの使い魔 3 始祖の祈祷書
ゼロの使い魔 4 誓約の水精霊
ゼロの使い魔 5 トリスタニアの休日
ゼロの使い魔 6 贖罪の炎赤石
ゼロの使い魔 7 銀の降臨祭
ゼロの使い魔 8 望郷の小夜曲

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