深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2006/5/22 Monday

涼宮ハルヒの憂鬱 第8話「孤島症候群(後編)」

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さて1話挟んで孤島症候群、解決篇です。いやー前回いきなり予告がミステリックサインだったんでこれすっ飛ばされるのかと思いましたよー。“朝比奈ミクルの冒険”を入れると全エピソード14話の予定なのに放送枠は13話分ですからね。DVDのみ収録になるのはどのエピソードなのかな。今のペースだと「笹の葉ラプソディ」っぽい感じだけど。

まあそれはそれとして今回の解決篇ですが、いい感じに原作を膨らませてますねぇ。原作だと結構あっさり終わっちゃうんで30分枠だと時間が余っちゃいますからね。部屋の中での推理劇を屋外に持ってきたのは正解。しかも不意のアクシデントに襲われたハルヒが思わず普段の鉄面皮の下に隠された内面をさらけ出す描写(+α)とかファンサービスも旺盛ですよ。スバラシイ。

まあ〆がちょっと大げさに芝居じみてましたがこの流れなら自然でしょー。でもコナンや逆転裁判のパロには笑ったなー。あ、でも最後のキョンの黒子毛はちょと意味不明だったなー。アレわかる人いるのかな?





思わず走り寄って脈を確かめるハルヒはアニメオリジナルですな。これで謎解き役が古泉→ハルヒに移ったわけです。その他細々ながら多くの点が修正されてますね。まあここまでは大筋原作通りなわけですが。キョンが出迎えの場面を思い出すあたりはちょっと親切すぎかなーとも思いましたが、アレないとわかんない人もいますからねー。





このあたりは完全にアニメオリジナル。原作では船が無いことを確認したらすぐ屋敷に戻りますからね。でもって謎解きは古泉を加えた3人でだったわけですが、アニメ版では2人きりの洞窟に変更。まあ、あの高さから落下したら無傷じゃ済まねーよとかツッコミ入れようと思えばいくらでも入りますがそれは野暮と言うもの。そんなことより自分の下敷きになったキョンを真顔で気遣うハルヒの表情に萌え萌えですよ。

洞穴の中でのサービスシーンは・・・お約束ですわな。





でもって最後は原作を更に一捻り。原作の終わりかただとやっぱちょっとアッサリしすぎですからねぇ。これくらいの付け足しがあった方がハルヒシリーズらしい気もしますね。てかキョンから聞いた話をまるで自分の手柄であるかのように披露するハルヒがなんともハルヒらしい。

てなところで次回は完全オリジナルエピソード。物語の時系列で言えば「涼宮ハルヒの消失」の直前のお話になります。予告でハルヒが第14話って言ってるところを見るとこれが本来のラストエピソードなんでしょうか。見所は“憂鬱”の頃とは微妙に違ってきている・・・まあ見てのお楽しみってところですね。

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