深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2006/5/15 Monday

涼宮ハルヒの憂鬱 第7話「ミステリックサイン」

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今回もまた「涼宮ハルヒの退屈」からのエピソード。このエピソードは原作シリーズ中でも面白さでは下から数えた方が早いくらいの出来なんですが、CGを駆使した凝った演出(パロディ含む)でなんとか見られるものになってますね。でも1クールにわざわざ入れるエピソードかと言えばちょと疑問かな。まあOPに喜緑さんが出てた時点でこれやるのは規定事項だったわけですが。

今回の会話からすると“笹の葉ラプソディ”も放映スケジュールに入ってるらしいですから、それで“退屈”のエピソードは全消化ですね。でも今のペースだと原作4作目「涼宮ハルヒの消失」までは無理そう。となるとこれは2期を作るのがほぼ前提の構成になるのかな。なんせ2?3作目は“消失”の前の助走みたいなものですから。

でもって原作でもこのエピソードあたりから段々メインキャラクターであるハルヒよりも有希やみくるたちの存在感がグンと増してきます。まあそもそもハルヒはメインキャラと言っても所詮脇でしかないわけで、「ハルヒが無自覚に呼び寄せる様々なトラブルを(主人公である)キョンが仲間たちと協力して解決していく」ってのが本シリーズの基本パターン。どうしても主体的に動き回るキャラに重点が行くのは自然な流れ。

そしてその流れに乗って一応のクライマックスを迎えるのが4作目の“消失”なわけですから、やはりそのあたりを中心とした次期シリーズがあると見ていいんじゃないかなー。まあ最終的にはDVD等の関連商品の売上次第なんでしょうけどね。





やはり以前撮影していたみくるのコスプレ写真だのなんだのは客寄せようだったわけね。てかエロ画像満載のPRサイトってどうよ? そりゃ人は来るかもしれないけどそれで寄って来るのは本来呼びたい客層じゃねーと思うぞ。
でもって次に考え出したのがSOS団のエンブレムって・・・それで人呼べるんだったら苦労はねーよ。

ところがせっかくアップしたサイトは原因不明のトラブルで化け化けに。怒り心頭のハルヒだけど、そんなこととは関係なく部室には待望の来客が。
それにしても超ローカルな客寄せにはウェブよりも貼り紙の方が効果的ってのはリアルだよなー。やっぱPRにはメディアの特性を考えないとね。





普段は勘の鋭いハルヒがキョンたちのひそひそ話に気が付かないのはお約束。てか「おなかがすいたから解散」ってアンタ小学生ですかw

でもってハルヒ抜きで部屋に戻った4人。そこで彼らを待っていたのは――





巨大便所コオロギの出現?超人バトルで撃退の流れは原作でも正直なんだこりゃな感じでしたが、アニメ版も表現に苦労のあとが偲ばれますねぇ。てかいくらなんでもてきとー過ぎるだろ。ネタ切れしてたんかなー、谷川流。

てなわけで今回の件はこれにて落着。原作では後日談として他の8人の被害者の救助に出向くようなことがちょろっと追加されてたりするんですけどね。でもまあそんなことはスルーでOKでしょ。

今回何気にクローズアップされたのは長戸有希。キョンが彼女の陰の働きに思いを馳せるところでお話は終了するわけだけど・・・。
なんか何気に公式見たらカウンターが劇中と同じ“029819”に。これってこないだまで2桁の数字をランダムに表示してたよね。でもってちょいとソース見たらEUCコードで“<!– データ修正 長門有希 –>”とのコメントが。細かい・・・。

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