深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2006/5/31 Wednesday

桜蘭高校ホスト部 第9話「ロベリア女学院の挑戦」

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いやー、笑かしてくれるなー。夜中だと言うのに思わず爆笑しちまったよ。
これじゃ寝た子が起きちまうじゃねぇか。さすがホスト部。

まあ今回、お話自体は取って付けたような無理矢理な展開なんですけどそれを勢いで見せちまうところがなんともはや。てかバカ過ぎ。ロベリアの連中、初っ端からあれだけ居丈高に振舞っといていきなり「ヅカ部」はねぇだろー。そりゃ馨たちじゃなくても笑うわ。

その後もホスト部とは負けず劣らずのバカっぷりはスバラシイ。まあ方向はちょと違うけどね。でもいきなり解説に現われたれんげ、もう完全に準レギュラーの地位を確立してますな。それにしても鏡夜&双子、他人のモノ勝手に売るなよな。そりゃハルヒだって怒るって。





てかこの人たち一体何しに来たんでしょーねー。ハルヒに会ったのは単なる偶然だし。それにしても制服の下に何着着込んでるんだよ。単なる嫌がらせにしちゃ気合入りすぎ。てかめっちゃアホや。





いやーいくら電気屋のオマケでも自分のモノ勝手に売り飛ばされちゃーいい気はしないわなー。てかハルヒ部員についてなんにも知らなさ過ぎなんだよな。まあでもハルヒにとっちゃどーでもいい事なんだろーなー。

でもって実はハルヒは女子高向きなんじゃ?ってことで動揺する面々。そこで殿発案の秘策とやらが出てくるわけだけど――





やっぱバカだーー。そりゃロベリアの面々も( ゚Д゚)ポカーンだわな。
てなわけでロベリアのスカウトは不発に終わることに。まあハルヒが転校なんて望んでないのは最初の反応からも自明なわけで何のヒネリも無い落ちと言えばまあそうなんですけど、ここまでバカ全開されるとそんなことはどうだっていいって感じですかね。

でもって次回はハルヒの自宅を直撃!?
――ってか、ハルヒがまるで性別にこだわらないの、やっぱアノ人の影響?

2006/5/29 Monday

涼宮ハルヒの憂鬱 第9話「サムデイ イン ザ レイン」

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てなわけで今回は完全アニメオリジナルエピソード。今回の脚本はさすがに原作者自身の書き下ろしだけあって、このあたりの原作の流れにぴったりハマった日常劇になってます。最後の数分を盛り上げるために溜めにためた進行はアニメというより小説に近い流れ。もっとも“何もない日常”を強調した有希の長読みシーンなど、表現自体はアニメならではの手法が使われているわけですが。

でもコレって完全に原作ファン向けの回でしたねー。コアなファンであれば各々のシーンに細かく散りばめられた原作要素に(・∀・)ニヤニヤできるんですが、アニメが初見の人にとっては意味不明な部分も多かったかも。「涼宮ハルヒの憂鬱」からはじまって退屈、溜息と半年に渡るエピソードを消化するうちに進んでいく各キャラの心情の変化が見所だったりするわけですが、アニメではまだ“憂鬱”のエピソードも消化してませんから初見でイキナリ判れってのが無理な話ですわな。

ここ数回“憂鬱”以降のエピソードがまとまってましたから、アニメで初見の人にとっては既に憂鬱の時点でのキャラの雰囲気は忘却の彼方かも知れませんが、次回から戻る“憂鬱”内のエピソードでは各キャラの雰囲気がこの数回とは結構違うことに気付くのではないでしょうか。アニメ版の今までの描写を見る限り、そのあたりはキッチリ描き分けて来るでしょうから。
まあ中にはほとんど変わんない人もいるんですけどね。





「去年の売れ残りを倉庫にしまったまま忘れちゃってて、処分に困ってる電気ストーブがあるから」なんてわざわざ電話よこしてくる電気屋なんてあるわけねー。生鮮品や流行品でもあるまいし。ハルヒのごり押しはハンパねーな。

ここでキョンが取りに行かされるのは規定事項だけど、ここでの見所はみくるのマフラー(おそらく手編み)に嫉妬するハルヒですかね。みくるは何の気なしにしてるんだろうけど、そりゃハルヒの狼藉にも拍車がかかるわ。てかおい、有希、邪魔邪魔!
まあそれにしても駅のシーンとか電車の中とか気合入った日常描写だなー。





次回作のスポンサー料の前渡しって・・・をい。さすがハルヒ。

でもって賛否両論の長門の長読み。これ延々と続くからなー。エヴァのエレベータ(綾波とアスカ)のシーンをはるかに上回る長さはかなりのもの。でもこれがあるからキョンが駅についた(もしくは雨が降り出した)タイミングで窓の外に目をやるシーンが際立つわけで。“憂鬱”の初期段階での長戸有希からは考えられないアクションですからね。でもなんだかバックのラジオだか演劇部の練習だか、パロディーのオンパレードやなあ。EDでやってるクリスマス鍋もこれがネタ元って設定なのかなー?

でもって久々の鶴屋さん登場。この人も無駄に元気だなー。まあこの人の場合単に元気だけじゃないわけなんですけどね。・・・っとそれは原作の話。アニメ版では少なくとも今シーズンではそこまでは行かないはず。でもまあここで注目なのはやはり有希のアクションでしょう。鶴屋さんからみくる達(=ハルヒ達)の所在を聞かれた有希は即座にその方角を指差すわけですが(てかそれでアッサリ了解する鶴屋さんも鶴屋さんだけど・・・)帰ってきたキョンにハルヒ達の所在を聞かれた有希は首を傾げるだけ。

つまり有希がここで一人で本読んでたのはただ単に本が読みたかったってわけではなかったってことで―――





ハルヒ、えらい驚き様だけどなにやってたんでしょーねー。(・∀・)ニヤニヤ ただ単にカーディガンかけてあげてただけではないんでしょーな。まあそれはおいといてもキョンにかけられたカーディガンはハルヒのの他にもう1枚。まあこれが誰のかなんてのは言わずもがなですわな。ハルヒもそれは当然わかった上で完全無視を決め込んでますね。今回ちょっと積極的っぽいのはそれもある?
原作ではこの延長線上に、クリスマス直前に起きる“消失”のエピソードが続きます。そのあたりの流れがわかっているかどうかで今回の話の面白さもかなり違ってきますね。

それにしても前回と言い今回と言い、ハルヒ、乙女してますなあ。表面上は傍若無人っぽく振舞っててもその下には甘酸っぱくもこっ恥ずかしい乙女心が・・・って何でも器用にこなすハルヒもこの点だけは不器用だってのがまあ魅力なんでしょうけどね。♥
もしかしたらわざわざキョン一人に時間のかかる運搬を任せたのもやっぱ最後に2人きりになりたかったから?時期的にクリスマスも近いわけだしね。
それにしてもキョン、愛されてるなあ。(´・ω・)ウラヤマシス

さて、順番的にラストエピソードっぽい今回で番外編も一段落。次回からはまた“憂鬱”に戻ります。長門を初め3人からの奇妙な告白を受けてもまだ自分の置かれた状況を信じられなかったキョン。でもそれが事実であることを思い知らされる出来事がキョンの身に降りかかる!

次回、「涼宮ハルヒの憂鬱 IV」。ストーリーは、急展開へ。

2006/5/24 Wednesday

桜蘭高校ホスト部 第8話「太陽と海とホスト部」

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前回は完全に肩透かし。ストーリーもなんだか取って付けたようで腰砕けでしたが今回はいつものホスト部に戻った感じ。でもハルヒの水着はナシ。orz

まあ今回も大筋は良くある話なんですが見せ方も相まってこれなら全然OK。てかホスト部の場合変則逆ハーレム的な設定だけが突出している感じで粗筋自体はありきたりなパターンが多いですからね。最終的には見せ方で勝負ってとこでしょう。前回がアレだったんでちょっと心配でしたが今回はいつも通りの安定した話運びでしたね。このまま最後まで走り抜けて欲しいものです。





せっかく海に来ても接客モードじゃ水着にもなれないか。てかTシャツ短パンが完全に定着して水着になる方向へは微塵も動かないってのーはちょっと刺激が足んないんじゃないかなーって気もするんだけど。まいっか。

でもって男連中も怖がるムカデも平気なハルヒ。まるで怖いモンなし。それじゃあハルヒの苦手なものって何よ?ってなことになるのはまあふつーの流れだけど・・・、鏡夜、なんでそんな写真持ってんだよ!?





ハルヒ、勇敢なのはいいんだけど彼我戦力差ってモノを考えないと目的を達成する以前に撃破されちゃうぞ。今回は環がすぐに駆けつけたから良かったものの下手すりゃ・・・って全然気付いてねえよ。これは厄介だよなあ。

まあハルヒみたいに後先省みない蛮勇は普通野郎の専売特許みたいなモンなんだけどね。でも「自分は悪くないんだからひどい目に遭うなんてことは無い」なんて盲目的に信じてる女の子は多いかも。現実には全くそんなことはなくて、単に弱かったり無防備だったり、あるいはそう見えたってことだけでトラブルに巻き込まれることも珍しくはないんで。特に海外では注意しないと。





まあハルヒもなんだかんだ言いつつも気にはしてるわけで。でも方向が全然違うわな。てかいくらなんでも吐くまで食うなよなー大人気ない・・・ってまだお子ちゃまか。

でもってそんなお子ちゃまの目を覚まさせようとするオトコが一人・・・。





無敵に見えたハルヒにも弱点が・・・ってカミナリかよ!?ベッタベタやなー。

でも頼るってことを知らない子ってのは、珍しいけど実際いるよね。周りからしてみればもちっと頼ってもらっても・・・とか思うわけだけど本人にその発想がないんなら仕方ないわなー。押し付けがましくするわけにもいかないし。

てなわけでまたまた環とハルヒの仲はいい感じになって来てたんだけど・・・、やっぱオチはいつものパターンなのね。環、(´・ω・)カワイソス

2006/5/22 Monday

涼宮ハルヒの憂鬱 第8話「孤島症候群(後編)」

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さて1話挟んで孤島症候群、解決篇です。いやー前回いきなり予告がミステリックサインだったんでこれすっ飛ばされるのかと思いましたよー。“朝比奈ミクルの冒険”を入れると全エピソード14話の予定なのに放送枠は13話分ですからね。DVDのみ収録になるのはどのエピソードなのかな。今のペースだと「笹の葉ラプソディ」っぽい感じだけど。

まあそれはそれとして今回の解決篇ですが、いい感じに原作を膨らませてますねぇ。原作だと結構あっさり終わっちゃうんで30分枠だと時間が余っちゃいますからね。部屋の中での推理劇を屋外に持ってきたのは正解。しかも不意のアクシデントに襲われたハルヒが思わず普段の鉄面皮の下に隠された内面をさらけ出す描写(+α)とかファンサービスも旺盛ですよ。スバラシイ。

まあ〆がちょっと大げさに芝居じみてましたがこの流れなら自然でしょー。でもコナンや逆転裁判のパロには笑ったなー。あ、でも最後のキョンの黒子毛はちょと意味不明だったなー。アレわかる人いるのかな?





思わず走り寄って脈を確かめるハルヒはアニメオリジナルですな。これで謎解き役が古泉→ハルヒに移ったわけです。その他細々ながら多くの点が修正されてますね。まあここまでは大筋原作通りなわけですが。キョンが出迎えの場面を思い出すあたりはちょっと親切すぎかなーとも思いましたが、アレないとわかんない人もいますからねー。





このあたりは完全にアニメオリジナル。原作では船が無いことを確認したらすぐ屋敷に戻りますからね。でもって謎解きは古泉を加えた3人でだったわけですが、アニメ版では2人きりの洞窟に変更。まあ、あの高さから落下したら無傷じゃ済まねーよとかツッコミ入れようと思えばいくらでも入りますがそれは野暮と言うもの。そんなことより自分の下敷きになったキョンを真顔で気遣うハルヒの表情に萌え萌えですよ。

洞穴の中でのサービスシーンは・・・お約束ですわな。





でもって最後は原作を更に一捻り。原作の終わりかただとやっぱちょっとアッサリしすぎですからねぇ。これくらいの付け足しがあった方がハルヒシリーズらしい気もしますね。てかキョンから聞いた話をまるで自分の手柄であるかのように披露するハルヒがなんともハルヒらしい。

てなところで次回は完全オリジナルエピソード。物語の時系列で言えば「涼宮ハルヒの消失」の直前のお話になります。予告でハルヒが第14話って言ってるところを見るとこれが本来のラストエピソードなんでしょうか。見所は“憂鬱”の頃とは微妙に違ってきている・・・まあ見てのお楽しみってところですね。

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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