深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2006/3/23 Thursday

灼眼のシャナ #24 (最終回)

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灼眼のシャナ 第24話「紅蓮の想い」。
まあ道中正直ガクっと腰砕けるようなところもありましたが最終回はそれなりにまとめて来ましたね。少なくともここ数回の内では最も気合が入ってたと思います。完璧にターゲットを原作ファンに絞った作りでしたので、原作未読の立場から言えば不満はありますがそこはそれ。関連商品の売れ行きもいいようですから狙いを外してはいなかったってことでしょう。

最終回も悠二とシャナが消えて終わりでも良かった――っつーかそっちの方がシリーズとしてはキレイに纏まったと思うんですが、やはり原作との兼ね合いもありますし2期シリーズ以降の芽を残すためにも2人には健在でいてもらわなくてはね。でもこの終わり方ってほんとラノベっぽいなー。

それにしても劇場版ですか。気合入った商売根性は見上げたモノですなー。いやマジで。実際同じお客様に何度も買って頂くのが商売の王道ですからね。ターゲットを絞り込んだ上で、ファンになった人にはとことん満足してもらえるように商いする姿勢は立派立派。まあターゲットから外れたおいらとかはちょびっとショボーンなわけですが。でも最近こういう既にいるファン層のみをターゲットにした作品やたら増えた気がするなあ。一見さんお断りみたいなのは寂しい気もするけどやっぱその方が商売上手くいくのかなー。





で、ヘカテーってあの外見でどんな闘い方するのかと思ってたら、ナント!シャナなんて全然眼中に無いって感じじゃないですか。一瞥しただけで悠二との二人の世界に逆戻りっすよ。あ?、快感ってな感じで。シャナ立場ねー。

まあシャナがいくら刃向かっても全然歯がたたねー、っつーか防壁強すぎて触れることも出来ねーんじゃ捨て置かれても仕方ないわけだが。でもってこういうのって相手が弱っちいと侮ってたら隙を突かれてヤラレルってのがパターンなんだけどヘカテーの防壁って完璧なのな。

でもそんなヘカテーも“器を合わせた(なんかやらしー)”相手からフラれたんじゃ流石に動揺するわな。てか今までそんなこと全然無かったみたいだし。その同様で出来た隙をシャナが突くのはパターン通りではあるんだが――なんかシャナが投げた剣って思いっきし悠二に刺さってんじゃね!?





てなわけで悠二の救出に成功。でもヘカテーはフラれたショックで大暴走!このままでは街が崩壊するってんでシャナは命を捨ててアラストールを顕現させることに。そして悠二もそんなシャナに――

なるほど流石に最終回っぽい展開ですな。こうきましたか。ここであの過去編のエピソードが効いて来るわけですな――っとか思っていたら・・・。





工エエェ(´д`)ェエエ工 結局無傷で生還かヨ。
がっくし崩折れてたヴィルヘルミナとかいったんなんだったんだ。てか先代の炎髪灼眼と比較してそこまで優れてる描写は全然なかったじゃんよー。なーんか天目一個の時といい今回といい主人公補正が強すぎだよなー。

まあ考えてみれば原作ラノベですからね。主人公死亡ENDよりも主要メンバー皆健在でのハッピーエンドの方がウケますわなー。てか原作も終わってないわけでしょ。そりゃ主人公勝手に殺せないわなw

でもまあストーリーはともかく作画崩れがちな深夜アニメの中にあって最後までそれなりのクオリティを保ったのはスバラシイっすね。そういった面ではかなり力入った作品だったと思います。

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