深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2006/2/3 Friday

半分の月がのぼる空 #03

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半分の月がのぼる空 第3話「戎崎コレクションの終焉?そして」。
なんだか夏目のDQN度が更に急上昇してるんすけど・・・。( ゚Д゚)ポカーン

いや、里香を過去の誰かと重ね合わせてて、でもって里香の病状が過去の記憶をフラッシュバックさせてるってのはわかるんだけどね。でも1年目の研修医じゃないんだからさあ、そんなんじゃ仕事にならんだろ。当直中なのに酒かっくらって患者に殴る蹴るの暴行ってどうよ?

まあ夏目は置いといて、里香が自分と裕一を『銀河鉄道の夜』のカンパネルラとジョバンニに置き換えていて、その物語の行方から里香の今の気持ち(と病状)を裕一が悟るって流れはなかなかですな。『銀河鉄道の夜』自体は有名な作品だし、それほど長編ってわけでもないから中身くらい知っとけてな感じもしないではないですが、まあ裕一くらいの年代だと知らなくても不思議は無いわな。てか実際漫画や雑誌以外の本なんて読まないヤツが大半だし。

てなわけで物語半ばにして深刻度が一気に増したわけで――でも裕一がそんな事実を知ったところで大勢に変化が起こるわけでもなく、登場人物たちは複雑な心境を抱えたまま物語は後半へ。次回は「1日だけのスクールライフ」。なんだか“既に手の施しようが無いから好きなことさせてやれ”的な流れみたいで重いっすねー。でもなんか新キャラも出てくるみたいだし、この流れに変化が出てくるか?
次回の放映は1時間遅れの1:30AMから。お見逃し無く。





Aパートはストレートに青春物してますなあ。うんうん、いい感じ。でもやっぱ夏目の屈折の仕方は嫌らし過ぎ。こんなんで良く医者が勤まるなあ。まあ実際ヘンな医者も多いんだけど、いくらヘンでも押さえるトコは押さえてるものなんだが。中身DQNでも薄皮1枚くらいは被ってる方がリアリティあるよな。

屋上のシーンも普通にイイ感じなんだけど、里香と裕一の考えてることが微妙?にズレてそうなところが深いっすね。でもってそんなイイ感じの二人とのシーンと夏目と里香の母親との深刻なシーンとのコントラストが、物語の緊張感を高めているわけで。





いきなりグーパンチキタ━━(((( ;゚Д゚)))━━ !!!!!
流石にここまでDQNな展開になるとせっかくの緊張感が削がれちゃうよなあ。こんな医者いねえって。てか血吐くほど口内切って顔腫らす程殴ったりしてたら周りが放っとかんだろ。演出にしてもちょっとやり過ぎ。

まあでもその後の流れがそこそこのフォローにはなってるかな。結局裕一の想像以上に里香の病状は悪化していてかなり深刻な状態なわけね。でもって夏目はそんなことも知らずに青春してる裕一に自分のやるせない気持ちをぶつけてたと・・・。でもやっぱこのキャラ設定には無理があるわな。

さて次回は里香の制服姿が見れますな。最初は過去編かなとも思ったけどそうでもなさそう。でもそうなると結構シリアスな展開になりそうな予感もするなあ。後半はどんな展開になるのやら。

2件のコメント »

  1. 次回から3巻突入か。
    たった1日だけのスクールデイズか
    寂しいな

    Comment by 加藤義政 - 2006/2/7 Tuesday @ 18:46

  2.  原作だと夏目の描写がもっとあって(本を拾ったのが夏目だったりそれを裕一がやったように里香の病室においてやったり)もう少しまとも書かれてたんだけれど。まぁ長さ的にカットされても仕方がないか。そんなとこで夏目擁護w

    Comment by yuya - 2006/2/9 Thursday @ 22:02

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