GUN×SWORD ガンソード #26 (最終回)
ガン×ソード 第26話「タキシードは明日に舞う」。
まあ言わば型通りの展開ではあったものの、事前の期待を裏切らない最終回に仕上がりましたね。製作スタッフGJ! でもなんだ、これで終わりかと思わせながらもしつこく引っ張るところとか、なんだかベートーベンみたいな作風ですなー。
でもさすがに終盤まで残ったキャラにはきちんとそれぞれ見せ場を用意してあるところは感心しますね。最初はただウザイだけのボケキャラかと思われたジョシュアの成長っぷりには目を見張ります。そりゃユキコだってサポートしてく気になるわな。まあヴァンを囲む女たちの絡みについてはウヤムヤなまま終了しちゃいましたが、それやり始めたらきりがないっすからね。
それにしてもシリーズ終盤の盛り上がりはスバラシイ。まあ正直中盤はどうなることかとも思いましたが最後まで切らずに見続けて正解でしたね。終わりよければすべて良し。これからも良作を送り出してくださいね。スタッフの皆さんお疲れ様。スポンサーさんにも感謝です。








終盤一番成長したのがジョシュアってのが意外でしたねー。結局最後に鉤爪の野望を未然に阻止したのもジョシュアなわけで。ヴァンなんて主人公のクセに最初から最後までバカなままだしなあw
それにしてもバカ代表ってのにはワロタ。やっぱ作中でもバカ扱いか。まあ主人公キャラってのはどっか抜けてるのが定番なんだけど、ヴァンの場合そのバカさ加減が半端じゃないからなー。まあでもそのバカさがヴァンっつーキャラの持ち味でもあるわけで。でもってモテモテ。レイの言葉じゃないけどマジで恵まれてるよな。
ミハエル&ファサリナは意外な結末に。あれだけは完全に想定外だわな。でもまあこの作風でいったん敵側に回った人間が無傷で済むってことは考えにくいから、あーいうのもアリか。どのみち続編が作れるような終わり方じゃないしね。でも後味は微妙かな。
でもって最後まで報われなかったのがプリシラ。彼女はちょっとかわいそうだったかな。せっかくヴァンを追いかけてきたのに既にウェンディがポジション固めた後だったのが残念だったね。ラストの再開シーンはちょっと蛇足っぽいけど、半分コメディな本作ですから〆としてはこういうのもアリでしょうね。
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ガン×ソード・第26話
「タキシードは明日に舞う」 世界のやり直しを提案するカギ爪。「エレナを蘇らせる」
Trackback by たこの感想文 - 2006/1/3 Tuesday @ 22:36