深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/11/16 Wednesday

ガンパレード・オーケストラ #07

ガンパレード・オーケストラ 第7話「春不遠」。
んー、終盤に突入しても相変わらず盛り上がりませんねぇ。てか最初に見聞きしていた設定と実際のストーリーがあまりにかけ離れてるんで理解に苦しむんだよな。いくら辺境のおちこぼれ部隊とは言えコイツら一応志願兵のハズだろ? スケジュールボードの上田の「戦争反対」とか小島の言動とかとても志願兵とは思えないんだが。

それにこの期に及んで戦う意義に迷うなんてのはアリエナイ。現状直面してるのは今まで見たことも聞いたこともない遠い外国に遠征しての戦いなんかじゃなく、すぐ目の前に迫った現実の脅威を排除するための戦いなんだから、「自分達は何故戦うんだろう?」なんて考えてる余裕なんてあるわけないだろ。

でもってここに来てなんだか態度急変の菅原もなあ。この変身振りはやっぱイキナリだろ。そりゃ仲間もビビるわな。その代わりに当初意気込みだけはマトモだった咲良がだんだんへたれてきてるし。もう他の隊員をどうのこうの言える立場じゃねえな。もう完全におちこぼれ。まあ前線に近い部隊なのに交代制でもなく全体休暇が出るくらいだから本部からも完全に見放されて閑なんだろうけどね。

てなわけで終盤に入っても第4中隊が躍進する兆候は見えず。次回は後方支援として駆り出されるようですが・・・あと2話で上手く締めくくることができるんでしょうか。なんか期待薄だなー。





小島兄弟ってそろいも揃ってやる気ねーなー。てか小島弟は画家志望だったのか。でもこんな閑な、しかも絵の具とかの持ち込みができるくらいゆるい部隊で絵が描けないって事はねーだろ。なにくさってんだか。でもこれが小島弟個人にスポットが当たった最初で唯一の描写だってのが泣ける。存在感薄すぎるよ。それに小島弟の屈折した態度の説明にするには今回のエピソードだけでは全然弱いんだよなー。

でもっていきなり進んで“今やれることを”なんて言い出す菅原乃恵留に腰砕け。おまい態度急変しすぎ。そりゃ他の連中だって驚くわ。渡部や工藤なんかは完全に雰囲気に呑まれてるし。





でもって咲良のみがへたれ街道まっしぐら。まあ咲良は習ったことを憶えたりするのは優秀かもしれないけどやっぱちょっと足りないところがあるからなあ。勢いだけで突っ走ってきたのはいいけど自分自身の足場固めが全然足りてないって感じ。へたれの小島にちょっと突っつかれたくらいで動揺してどうするよ。

そんな感じで部隊としての結束は少しずつ固まってきてるものの相変わらずレベルの上がらない第4中隊。次回は後方支援に駆り出されるみたいだけど――。白の章も残り2話。それなりの盛り上がりを期待したいところです。

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


Amazon.co.jp アソシエイト