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2005/11/7 Monday

D.C.S.S.?ダ・カーポ セカンドシーズン? #19

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D.C.S.S.?ダ・カーポ セカンドシーズン? 第19話「さくらの言葉」。
おー、やっぱさくらはマトモだよ。てか今までアイシアにきちっと物言うキャラが居なかったってのがアレなんだよなあ。
実際今シリーズの純一って一見相手のことを思いやってるようでいて、ただ単に目の前の状況に流されてただけだし。なんだかんだ言って今までアイシアってある意味放ったらかしだったんだよね。

まあ前期で音夢を呪殺しかけたさくらだからってのはあるだろうけど、やっぱ危険性も考えず無邪気に力を乱用するヤツに魔法なんて伝授できるわきゃーない。魔法じゃなくても刃物だとか自動車だとか、便利な道具はその効力が高ければ高いほど使い方を誤るととんでもない被害をもたらすわけで。こういうのは悪意がないからいいってもんじゃないですからね。純一のように簡単に情に流されていたら大変なことになるのは目に見えてる。

いつものように空気も読まず突撃したアイシアも今回はあっさり出鼻を挫かれたわけですが、アイシアもこのまますんなり引き下がるようなキャラじゃない。てなわけで次回は前期終盤の回想になる? てか当時の経緯を知ったところでアイシアは魔法の危険性に考えが及ぶようになるのか?
今までのパターンからするとあまり期待できそうにもないんですけど。





今回もAパートの大部分は蛇足でしたね。てか時間稼ぎにいらないエピソードを詰め込むから話の筋がわかりにくくなってんですよ。これはちょっとなんとかして欲しいところ。でもここんとこ内容スカスカだからなあ。そうでもしないと間が持たないのか。

でもって今回もアイシアは傍若無人っぷりを余すとこなく発揮。相手の都合も構わずいきなり引越しはムチャだろう。おまいは押し掛け厨かよ。でもってお花畑全開のいつもの持論炸裂! そりゃあ“カエレ”ってなるのは当然だわな。実際アイシアには前科もあるし。こんな近視眼的な考え方で魔法濫用されたら堪ったもんじゃないっしょ。

しつこく言い寄ってくるアイシアに魔法の危険性について話そうとするさくら。一方のアイシアにはそんなさくらの言葉を聞く耳などまるでないわけで、これじゃさくらも打つ手なし。下手に説得するより完全スルーが正解ですわな。

てなわけでアイシアの突撃もさくらには通じず。てか今まで通ってたことの方が不思議なくらいなわけなんですけどね。でもここで簡単に引き下がるアイシアじゃありません。なぜさくらが魔法の危険性なんてものにこだわるのか・・・このあたりを突破口に再度突撃を試みる?

てなわけで次回は前シーズン終盤の回想のようですね。でもそのあたりに関してはみんな口が重そうなんですが、どうなんでしょう。てかその経緯を聞いたからってアイシアが自説を改めるとは到底思えないんですけど・・・。アイシアの思いがさくらを動かす日は来るのか?
――って、今までのパターンからして来るんだろうなあ、あっさりと。

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