深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/11/2 Wednesday

ガンパレード・オーケストラ #05

ガンパレード・オーケストラ 第5話「アンダーグラウンド」。
いや確かにここはターニングポイントなわけで、それなりの変化が必要な場面なんですけどね。いくらなんでもこの安直さはないんじゃないの?
てなわけでいきなり菅原の態度急変。DQNの片割れから真面目な兵隊さんに変身ってな回でしたが、この展開はあまりにもパターン通りですわな。もう少しひねりを期待したんですけどね。

まあでもメインターゲットが小中学生あたりであればこの展開も全然OKなのかも。深夜枠だからといってターゲットの年齢層が高いとは限りませんからね。逆に若年層向けならひねりすぎるとかえって訴求力が弱まる可能性もありますから、あえてベタな展開を採ってるのかもね。

てなわけで第4中隊は一人の犠牲も出すことなく意識改革に成功しつつある? これ以降はもっとマシな動きができるようになるのでしょうか。でもそのためにはやはりある程度の数も必要になるというわけで、次回は・・・え?部隊の半数が現場放棄して本部に直訴!?
――やっぱこの番組、一味違うわ。





んー、やっぱマトモな司令部ならこんな役立たずの部隊は作戦から外すよなあ。これ以降は捨て駒扱いか。でも、もともと放置されてた部隊だし、隊長だってエリートといっても新米あてがってるだけだしなあ。どちらかというと最初からあてにはされてなかったというのが正直なところか。でもって実戦での成果も期待通り?だったわけだし。

てなわけで本来の主部位置とは関係なく主力部隊の手が回らないところのヘルプに回される第4中隊。でも当然のことならが統率はバラバラ。てかやっぱ石田甘すぎ。ただでさえ少ない戦力を分散してどうするよ。そいでもって勝手に飛び出していった菅原が幻獣に当たるのはやっぱお約束だわなあ。





危ういところを助けてもらっても突っ張って見せる菅原も、ミッションのためなら捨て身で行動する咲良の行動を目の当たりにして改心って・・・メッチャお約束パターンですなあ。しかも展開がご都合主義過ぎるよ。も少しひねりが欲しいよなあ。

てか幻獣の行動原理が全く意味不明なんだよね。車両を破壊するのが目的だったのなら機関車が無傷で放置されてるのは妙だし、人間そのものを狙ってるのなら隊員が離脱した時点で機関車に取り付いたままってのは不自然。てか後ろの幻獣は隊員の離脱を認識してるのに攻撃するわけでもなく放置だし、小島が咲良を助けに来たときもそっちの機関車は完全スルーだしね。幻獣っていったい何したかったんだろ。

まあ今回は最終的に菅原が改心する過程を描きたかったってのはわかるんだけど、筋書きがすんごいヤラセっぽいんだよなー。今まで頑なに咲良を拒んでいた菅原にしてはアッサリ改心しすぎだし。そりゃ渡部も( ゚Д゚)ポカーンだわな。

でも良く考えるとこのシリーズっておいらが考えてるより対象年齢が低いのかもね。小学生とか中学低学年とかじゃあまり込み入ったストーリーにするとわけわかんないかも知れないし、単純にかっこいいメカが出てきてドンパチやってるだけのほうがいいのかも。なかまにはいやなこもいたけどこれからはみんないっしょだぜってな感じで。

でもって次回。部隊の半数が抜け出して本部に掛け合うそうですよ。なんだかすんごい展開になってきたなー。白の章も残り半分を切りました。果たしてミソッカス部隊はレギュラーとして認められるようになるんでしょーか。

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


Amazon.co.jp アソシエイト