フルメタル・パニック!The Second Raid #13(最終回)
フルメタル・パニック!TSR 第13話「燃える香港」。
いやー残り1話でひろげた風呂敷きちんとたためるのか心配でしたけど、そんな心配は全然無用でしたねー。まあ前回かなめの姿がチラリと見えた時点で彼女との出会いが宗介復活の切っ掛けになるであろうことは想像できてたんですけど。でもかなめを香港に連れてきたのはレイスだったんですね。それならハンターのオフィスに直行できた理由も納得です。
それにしてもキレイに纏めましたねー。まあレナードとか原作の関係でイマイチ曖昧なポジションのまま終わっちゃったキャラもありますけどそれは今後のシリーズ展開への布石ってことでしょう。後半はジメジメ展開が続きましたが、それも終わってみればじゅうぶん納得できるレベル。そういう展開を通過したからこそ香港でのかなめとの再会が引き立つって事で。
ともかく1クールの間ハイクオリティな作品を送り出してくれたスタッフとスポンサーに感謝。そして次回作に期待ですね。








いやー、かなめの登場で雰囲気一変しましたねー。まあ宗介の落ち込みの原因そのものが一気に払拭されたのもあるわけですけど、やっぱかなめのキャラ自体が大きいっすね。仕草もかわいかったり凶暴だったりと忙しいし。てか会っていきなりケリ入れるってどーよ。続いて間髪入れずに問い詰めですよ。そりゃーヤンもウーもびっくりっすよ。まあそこからが良いんですけどね。
かなめの叱咤激励で気合入ったところでここからが宗介の本領発揮。玉芳相手に苦戦している仲間のもとへ急げ!宗介。








ヴェノムの活動限界って機体の問題じゃなくてラムダドライバの多用によるパイロットの体力限界だったわけね。野犬のように集団で追いまわして体力を削る戦術は効を奏したものの、結局ミスリルのM9でラムダドライバ搭載のヴェノムと渡り合うのは厳しいか。でも玉芳の体力が衰えるのをまっていたのはミスリルだけじゃなかったわけで。
それにしてもゲイツ、この煽りかたはさすがに悪趣味だよなー。大事な妹の遺体をおもちゃにされたりしたら、そりゃ玉芳もキレるわな。でもゲイツは既にミスリルとの戦闘で体力を使い果たした玉芳が敵う相手じゃ・・・アッサリ瞬殺されてるよ玉芳。(ノД`)・゚・。
勢いに乗って行動不能のクルーゾーを狙うゲイツ。そのゲイツの背後を襲う機体が。復活した宗介キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!








いくらラムダドライバが完動してるとは言え宗介強すぎ!
あっという間に4機のヴェノムを撃破しゲイツに迫る宗介。てかラムダドライバ発動時には弾丸までその影響下にあるんか? 同じくラムダドライバ発動下のヴェノムの防壁も易々と突破してるよ。そりゃーゲイツもビックリだわ。
その上人質として拘束されたクルーゾーのM9をすり抜けてゲイツのヴェノムに浸透するなんだかよくわからないパンチ!助けられた味方も口あんぐり。いくらなんでもデタラメだよなあ。これはあと少しばかりもみ上げ長くても助からんだろ、ゲイツ。








てなわけでアマルガムの一派の反乱も鎮圧。かなめの危機も去ったって事でとりあえず一件落着。かなめを手引きしたレイスの中の人って黒髪の女だったのね。でもあの着ぐるみはちょっとムリあるよなー。まあでも冬はあったかいかも。着ぐるみ脱いだレイスは寒そうだしな。
レナードは今シリーズではたいした出番はなかったものの次期以降があるとすれば大きなポジションを占めてきそう。
宗介は・・・上の命令を黙って聞くだけの兵隊から自分の意思を主張する漢に。まあアーバレストを扱えるのが宗介だけってのがポイントだわな。そうでなくてはとてもこんな要求は通らんわな。いくら元のギャラが高くても一人分の半額削減したところで全体から見ればたいした節約にはならんし。でもこれで陣代高校へ復帰することが決定。
そしてテッサ。かなめ護衛役解任時の宗介とのいざこざで気落ちしていたテッサもようやく救われることに。てか宗介思いっきしフタマタかヨ。こんなのかなめに知れたらまた揉めるぞー。
てなわけで後半グダグダな展開もありましたがラスト一話でキレイにストーリー纏め上げましたね。それでいて次期への布石もちゃっかり置いてるところがまたスバラシイ。ストーリーばかりか映像や音楽もハイクオリティ。さすがです。
この先もアニメ化されるのかどうかはわかりませんが、やるとしたらぜひまた同じスタッフで製作して欲しいですね。ともかくお疲れ様でした。次回作にも期待してます。




















































































