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2005/9/20 Tuesday

D.C.S.S.?ダ・カーポ セカンドシーズン? #12

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D.C.S.S.?ダ・カーポ セカンドシーズン? 第12話「初音島のWスター」。
いやー、なんだか物理法則完全に無視しまくったストーリーはある意味吹っ切れてますねー。でもやっぱ細部の作りこみの甘さが気になっちゃうところがダ・メーポ。今回は作画も低調だし。

そもそもキャラが命のハズなのに肝心のキャラ描写で手抜きが目立つってのはちょっとマズイんじゃないかなー。でもこの作品の場合、作る側も見る側もそんなの気にする人は多くなさそうなんだよな。実際のところソレっぽい雰囲気出せればリアリティなんてどうでもいいって感じ。結局この作品で細部にツッコミ入れるってのはそれこそAVでHシーン以外の設定やストーリーに文句言うようなものなんだろうな。




いきなり冒頭でズッコケ。アリスとアイシアが同じ北欧出だから出身同じだねってのは中国人(や韓国人)と日本人が同じアジアだから出身同じだねってのとかわんねーよなあ。くくりがメッチャ大雑把すぎだろー。北欧出身だったら国はどこ?って話になるのが普通の流れじゃねーの?確かに本筋からは離れたどーでもいい話なんだけど、そういう細かいところの積み重ねがキャラに深みを持たせるんだけどなー。

それに音夢、中卒で保険医でもビックリだけど今度は無資格で病院の手伝い?なんかすげー。この設定のいい加減さはD.C.S.Sならではだよなー。まあそんな細かいこと気にすんなってことなんだろうな。
てか綱渡りの練習でもロープの片方支えてんのは単なる脚立だし。渡る以前に立つのだって絶対ムリなんだが。体重ねーのか?でもここまであからさまにリアリティ無視だといっそ笑える。

まあお話自体はハートウォーミングなちょいといい話なんだけどねー。舞台設定があんまりなんで話の本筋よりもそっちの粗の方に目が向きがちになるのが難点。まあ別の意味で楽しめましたけどね。




トドメはアリスの超飛び降り&リボン駆け上がりで〆。ここまでくるともう何が起きても驚きませんよ。それ以外の展開はベッタベタのお約束パターンなんで特に言うこともなし。何気にアイシアの魔法能力がUPしてるらしいところがポイントかな。

とりあえずこれでキャラ紹介は一段落?次回からは本来の(?)学園ドラマに戻る?それとも・・・。ここんとこちょーっと脱線気味なんで序盤の流れを受け継ぐストーリー展開に戻って欲しいところではあるんですが、どうやらおいらはこの番組のメインターゲットじゃないみたいだしなあ。これからどういう展開にもってくんだろう。

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