深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/9/17 Saturday

ハチミツとクローバー #22

カテゴリー:  

ハチミツとクローバー 第22話。
ようやく竹本も成長への何らかの切っ掛けをつかみそうな気配ですね。今回の修復師たちとの出会いが竹本が自分を見つめなおす転機になることは間違いないでしょう。

旅は確かに自分に変化をもたらす契機にはなりますが、ただあてどもなく彷徨っているだけではこれといった成果を得るのは難しい。やはりその中での出会いが重要なポイントにになってきますね。





竹本のような貧乏旅行じゃなくても100円ショップの存在は大きいですねー。当座必要なものは大抵揃いますからね。しかも全国何処に行っても大概の所にはあるし。離島とかはどうかわかんないけど。

でもやっぱママチャリでの遠征ってのはちょっとムリがありますよねー。もう少し本格的な自転車なら保ちが違うし補修もラクなんですけど・・・って、もともと計画性も何もないからそういうの意味ないか。おそらくパンク修理キットも持ってないんじゃ?

でもこの宮大工さん達ってえらいフレンドリーだなあ。バイト採用も即決かよ。まあ人数足りてないから雑用係がいるだけでもだいぶ違うのか。その分スキルのあるやつ実働に回せるしね。でもこれで竹本もなんか切っ掛けをつかめそうですね。
コレといったアテもなく移動していたホンの少し前までは東京にいたときと同じように単なる気晴らしに過ぎなかった旅も、また違った意味を持ってきそう。





野宮、余裕ぶっこいてるフリしてるけど美和子姐さんにはバレバレってか。姐さんも只者じゃないからなー。うははは。

はぐは結局どちらの賞にも出品しなかったのね。まあ元々あまり気乗りしてなかったみたいだし、森田の問いかけが効いたかなー。そりゃ幸田先生みたいに画壇のトップに上り詰めることを至上の目標にしてた(しかも叶わなかった)人には許しがたい態度だってことはわからんでもないけど、やっぱそれってちょっと違う気がするからなあ。

もちろんそういう方向性が間違いだということではないけど、賞を取るとか、他人の評価を気にしている時点でアーティストとしての限界は見えてしまってるような気が・・・。もっともアートじゃなくビジネスとしてみればそういう方向性もアリだと思うけど、本気でビジネスとして割り切るのであればまた最適解は別方向にありそうな気もします。

幸田先生の勧める道はおそらく多くの人が正道だと思う道だろうけど、良くよく考えれば多大な苦労を強いられる割には見返りが得られる可能性が極めて低い茨の道ではないかと・・・。
花本センセがはぐに強いてその道を勧めない理由もそのあたりにあるのでは。





でもってあゆ、リカとマトモに会うのは初めてだったのね。まー既に勝敗?は決しているわけだけど、やっぱ気まずいよなあ。たとえ相手が気付いていないにしても。

でも“お気に入りの靴程度にも自分自身を大事にしていないのはヒドイ”って感覚、ちょっと新鮮な感じ。やっぱ女性作家特有の感じ方なのかなあ。だけどすごく良くわかるね。うん。
自分が欲しくて欲しくて仕方がなかった真山の愛情を独占できるにも関わらずそれを受け入れないばかりか、自からその身を粗末にしているってのは、あゆからみればタマラナイでしょう。

でもまあリカにしてみればそういうあゆの心中まで察することが出来るはずもないわけで。リカはあゆの作風は気に入ってるようだし、今後あゆとの絡みが出てくる?そうなったらあゆは?・・・でもそうなる前に時間切れになりそうな気もするなー。

3件のコメント »

  1. ハチミツとクローバー 第22話 「……トンネルを抜けるととてもキレイな所に出た……」
     未来なんて誰にも見えない。
    一つの道を選ぶということは他の道を選ばないこと。人生を決めるというのは難しいよ。
    本当に自分探しの旅をしている竹本くんは素敵だな。竹本の旅…

    Trackback by アルカリスタン - 2005/9/17 Saturday @ 10:11

  2. ハチミツとクローバー・第22話
    自分探し中の竹本。 うーん…あれだけ、自転車で走りまくって一切日焼けしないとは、

    Trackback by たこの感想文 - 2005/9/18 Sunday @ 3:01

  3. ハチミツとクローバー chapter.22
    原作でのchapter.40,41。

    全体的な感想としてはただ一つ。原作のところどころに笑いを散りばめる作風とは違い、音楽にのせて流れるように作ってるなぁという印象を強く受けました。漫…

    Trackback by けん太のアニメ・コミック徒然草 - 2005/9/22 Thursday @ 16:17

このコメントの RSS

コメント投稿フォーム

改行や段落は自動で挿入されます
メールアドレスはブログ上には表示されません
利用可能な HTML タグ : <blockquote> <code> <em> <i> <strike> <strong>

required

required


深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


Amazon.co.jp アソシエイト