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2005/8/5 Friday

フルメタル・パニック!The Second Raid #04

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フルメタル・パニック!TSR 第4話「デイライト」。

人質救出作戦の罠、後編。今回は前回広げられた風呂敷をたたむ回なんでストーリー的にはそれほど見るべきものはありませんが、なんと言ってもアクションシーンの出来が秀逸。スローやコマ送りで見ると一瞬一瞬のカットの細かさが凄まじいっす。

標準スピードでは一回で全部見こなすのは難しいほどですが、このあたりの圧倒的な書き込みがアクションシーンの迫力につながってるんでしょうね。





マオ姉さんは白兵戦も得意なんすね。不意を打たれても咄嗟にかわして格闘戦に持ち込めるのはなかなかのモノ。まあここまで肉薄されると鉄砲はかえって役立たずですからねぇ。他でも各所で不意打ちを食らってるミスリルの面々ですが、それでもなんとか持ちこたえてるところが優秀さの明かし?でもこの時点でも情報がダダ漏れなのに気付かないのはちょっとマヌケ。

でもテッサ、紙と鉛筆って、情報伝達系自体が混乱してるのにそれで間に合うんか?(でも間に合っちゃうんだなーこれが。)





とりあえず急場は凌いだものの一難去ってまた一難。なんか次々に先回りされてるんすけど。

でも敵側も一部を除いては全然ダメダメだなー。投入された部隊規模は事前にわかってるんだから、正面攻撃じゃなく消耗戦を挑めば一発なのに。せっかくの内部情報がぜんぜん活かされてませんよ。しかもあんまり露骨に先回りしてるもんだから情報漏洩がミエミエになっちゃってるし。圧倒的に有利な状況に酔いすぎて油断しまくりですわな。





いや、いくらテッサが優秀でもこりゃムリだろ!!テッサはともかく現場レベルで嘘の指示から真の指示を読み取ってるのがムリすぎだろ。ブルーノが信じられないのも無理ないわ。でもブルーノが気付いたとしても漏洩がバレた時点でアウトっすからね。とっとと逃げるが吉。

罠を仕掛けたつもりがずっぽり罠に嵌まったゲイツたち。姉の方は気付いてたのね。ってか途中からいきなり先読みが効かなくなったんだから、こっちの方も気付いて良さそうなもんだわな。





ラムダドライバ対決はやっぱ機能に対する信頼がモノを言いましたか。“思い”を具現化するシステムであるがゆえに不信感はそのまま機能不全に繋がってしまうわけですね。でもこのラムダドライバ自体の設定がデタラメだからなあ。宗介が信頼置けないのもわかるわな。

まあとりあえずピンチは切り抜けたわけだけどミッションとしては失敗だよなあ今回。人質は救出できたにせよ結局停戦協定はご破算になったみたいだしね。なんだかんだと後を引くことになるのは必至だな。

でもこの百合姉妹もなんか組織とは別の考えがあるみたい。あの“先生”もまた復活してくんのかなー。

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