深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/8/31 Wednesday

かみちゅ! #08

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かみちゅ!第8話「時の河を越えて」。
いやあ、これは意外なネタを持ってきましたねぇ。確かに8月は終戦の月ですが、まさかかみちゅ!で軍艦ネタが出てくるとは思いませんでしたよ。このあたりをネタにするのは特に最近びみょーな問題を孕んでるわけですが、とりあえずかみちゅ!らしくユルユルで流しましたね。

まあシリアスにはどうにも突っ込みようの無いネタではあるんですが、それにしてもこのスタッフ、チャレンジャーだなあ。





戦艦大和のネタ振りの強引さはともかく、三ツ葉をくわえた三ツ葉丸ってキャラデザ、すんげーなー。しかもイキナリ椀から登場って何だよ。でもゆりえが全然動じてないところがちょと意外。てかもうこういうのには慣れきっちゃったのかな、ゆりえ。

糸電話ならぬ昆布電話って発想もかみちゅ!らしい。それにしてもこの昆布、超長げーよ。





大和の心に同化するために奮闘するゆりえ。やっぱゆりえって超不器用だなー。でも粘土細工には各々の性格が出てるよな。細工も細かく丁寧な光恵、大雑把なゆりえ、でもって祀のコレは一体何?
それはそうと総理大臣、まだ健在だったのね。日本政府印のダンボールワロタ。だけどもう大和なんて機密でもなんでもないだろー。

でも紙の資料だけじゃ心を近づけるなんて難しいよね。ってところでやはり体験者の語りってのは大きいか。





まあやってみれば意外と簡単にできるものなのね。ってかゆりえの神通力がかなり上達してるのか。でもラムネありマスの旗はちょっとハズカシーな。

まあでもこれで大和を帰すだけじゃなく源さんの願いも叶って一石二鳥。二宮のゆりえへの好感度もこれでアップ間違いなし?



残念ながらそこまでには至らなかったようですな。ゆりえアッサリ沈没。この朴念仁に想いを通すためにはもっと精進が必要なようで。ガンバレゆりえ!

2005/8/30 Tuesday

GUN×SWORD ガンソード #09

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ガン×ソード 第9話「カルメン 故郷に帰る」。
今回も双子姉妹の回と同じくらい後味の悪い話。狙ってやってんだろうけどあまり趣味がいいとは思えませんねぇ。どちらもヴァン達の訪問が単に破滅をもたらすだけで何の救いにもなってない。まあ現実にはそんなことだって普通にありえる話ですが、わざわざエンターテインメント作品でそれをやる必要があるのか? 個人的にはちょっと疑問。

それに鉤爪一派についても引っ張りすぎ。その片鱗をチラリチラリと見せるだけで正体を見せないってのは確かに興味を引く手法としては有効ですが、引っ張れば引っ張るほど期待外れに終わるリスクも増すわけで。これで正体がしょーも無かったりしたらイメージダウンは免れません。それにもうそろそろ飽きが来てるのも確か。もうすこし話の方向性だけでも見えてこないと・・・仇討ち要素だけでは正直引っ張るのもそろそろ限界でしょ。





住民の歓迎に訝しげなカルメン姉さんですが、やっぱ町を出た頃はあからさまに他所者扱いだったわけですね。カルールという名を捨ててカルメン99という2つ名にこだわるのもその現われでしょうか。
以前と違う町の雰囲気に昔を懐かしむ姉さんですが、やっぱ住民の対応が変わったのにはそれなりの理由がありそう。てかここにも鉤爪一派の影響が!(棒読み)

んー、秘密の花園をカルメンから隠す意味が全然ないですわな。件の花はそこらじゅうに咲いているわけで、ずっと居続けるならともかく短期滞在のカルメンに隠してもかえって不審がられるだけでしょうに。こういう視聴者にハエッタの隠し事を印象付けるためだけのシーンってのもちょっとわざとらし過ぎますね。朝や夕方のお子様向けアニメならともかく、深夜アニメでこんなことやっても仕方ないでしょう。





親父さんの自殺についてもそう。悲劇の演出のためだけの悲劇みたいな感じがぬぐえません。そもそも家ごと焼く必要は全然ないわけで。まだ花の毒性で死に至る展開の方が、ベタだけどよほどマシでしょう。それにヴァンはともかく、お節介の塊のようなジョシュアまでもが親父さんの放火を傍観してるってのも無理ありすぎです。カルメン達が来たことで親父さんも家も仕事も失って路頭に迷うハエッタも、自業自得だから当然の報いですか。夏だというのにお寒いシナリオですね。

まあ町を飛び出したカルメンと違い、ずっとこの町に留まっていたハエッタは花の薬効などなくても既に身内認定されてたってのが救いといえば救いですが、全体として今回は悲劇のための悲劇、筋書きのための筋書きと言った印象が強すぎて後味悪すぎです。もっともそう言った、一種の文学テイスト溢れる作品にしたいというのなら話は別ですが、当初の展開から見るととてもそうは見えません。どちらかといえば緻密な物語構成というより場当たりなドタバタ劇の印象が強い作品なわけですから、最後までその路線を貫いた方が印象はよくなるのでは?

少なくとも、もうそろそろ話の方向性くらいは明確にして欲しいところです。

2005/8/29 Monday

D.C.S.S.?ダ・カーポ セカンドシーズン? #09

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D.C.S.S.?ダ・カーポ セカンドシーズン? 第9話「枯れない想い」。
とりあえず純一と音夢は和解。これが終盤であれば1期と同じ純一×音夢路線で決まりってところなんですが、まだシリーズは1/3を消化したばかり。今回登場の美咲は別にしても、波乱の火種は未だ燻ったまま。
次回はコミカル路線みたいですが、後にはまた1期ばりのドロドロ展開が待っていそうな気が――。





婆ちゃんまで嫉妬の対象かよ!!いくら音夢が嫉妬大魔王だとしてもやりすぎだろー。すんげーなー。ちょっとぐらいのヤキモチならまだ可愛いもんだけど、音夢のレベルまでいっちゃうとちょと手におえんよなー。

アイシア、なんだか責任感じてるみたいだけどお前のせいじゃないぞー。てか不発に終わったとはいえアレがなければグダグダの応酬はもっと続いてただろうし、そうだったらもっとややこしくこじれてたはず。アイシアのちょっかいはちゃんと役に立ってるぞ。まあ結果的にだけど。





頼子さんキタ━━(゚∀゚)━━!!!!! と思ったらネコ耳ないのね。飼い主の美咲か。でも窓から見てただけにしては事情知りすぎだよな。やっぱ頼子の記憶を受け継いでる?

でもこのアドバイスもなんなんでしょねー。結局は放置しろってこと?まあアイシアはそうは取らなかったみたいだけど。





てなわけで魔法のさくらの木の下で強制対面?まあお互い仲直りしたいと思いつつ意地を張ってただけなわけで、何らかの切っ掛けさえあればってことだったんだろうけど、ちょと安直な感じかな。近寄りがたかった婆ちゃんが自分のことをずっと気にかけてくれてたと知って涙する音夢も、演出意図はわかるんだけどイマイチ入り込めないなあ。

でもまあこれでとりあえず純一と音夢は和解。純一の恋人宣言とも相まってこれで純一×音夢で決まりか、とも思えるんだけど、それにしちゃー話数が早すぎるよな。これが1期同様に20話前後の話ならそれで決まりかもしれないけどまだ10話も行ってません。新キャラの見せ場もまだないし、さくらの登場もまだ。美咲は捨てキャラかも知れないけど、序盤にあれだけ強調され、そして音夢登場以降はその揺れる心を垣間見せていることりがこのまま退場ってのはありえないでしょう。

次回はアイシア中心のコミカル路線になるようですが、その後には1期ばりのドロドロ展開が控えているような気がしてなりません。まあ答えは1月もしないうちに出るでしょうから、まったりお茶でも飲んで待ちましょう。

2005/8/27 Saturday

SHUFFLE! #08

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SHUFFLE! 第8話「パンツでデート!」。
今回はまたまた最初に戻ってシア特集。お話自体はパターン通りのベッタベタな展開でしたが他のキャラの反応が今までとは違ってきてます。
てか一人の男を複数の女性キャラが奪い合う図式にしては今までが平和すぎたんですよね。

予告だと次回もシアが攻めに回ってるようですが、シアよりも他のキャラがどう動くのかに注目です。このままシアが逃げ切りなんて展開じゃあ面白くないですからね。ネリネはともかく、今は一歩引き気味の楓や亜沙センパイもいずれ何らかの動きに出そう。そのあたりからが面白くなりそうです。





勝負パンツで稟をゲット!って、唐突やなー。まあシアらしいと言えばらしいか。でも、この思いつきがイキナリ行動に結びつくところがシアにとってかなり有利に働いているのは確か。ネリネは今のところ何考えてるのかイマイチ不明だし、楓は完全に一歩引いてる。亜沙センパイも陰ながら見守る以上の動きはなし。そりゃシアが一歩リードするのは当然の流れだわな。

まあ亜沙センパイは自分で納得した上の態度なわけだけど、楓はやっぱ無理してるよなあ。一緒に住んでいながらプリムラしか気付いてないってのはちょーっと寂しい。





せっかく気合入れて計画したのにことごとく邪魔が入るってのはお約束の展開。でもやっぱり楓は辛そうだわな。出掛けは無理にでも平静を装っていたけど、流石に現場を見てしまうとそうもいかないか。

でもここでの稟の態度を見る限り、稟も楓の好意には気付いてるみたいなんだよなあ。てか気付かない方がおかしいんだけど。まあこの場面ではとりあえず一旦別れるのが正解なんだろうけど、いつまでもこのままってわけにはいかないよなー。亜沙についてもそれは同じなんだけどね。亜沙には亜沙の事情がありそうだけど、電車での、気付かれないようにそっと車両を移るところとか、表情を見てても内心は複雑そうだわな。

それにしてもラブラブトロピカルジュースかあ。これはマジにこっ恥ずかしいよなあ。たまらん。





いや、勝負パンツが効くのは違う場面なんだけど・・・。パンツで運勢変わるなら苦労はないよ、シア。
まあでもディナーの予定くらいは秘密にしなくてもよかったんじゃないかなー。せっかくのチケットがもったいないよ。多分それ知ってたら稟だって配慮したと思うぞ。実際気付いた後はそれなりのフォローもしてるわけだし。

でもそろそろ稟の優柔不断さが鼻について来てますねー。シアやネリネはもちろんのこと、楓も自分に好意を持っていることは稟だって気付いてるはず。でもって稟はそれぞれに対してそれなりに優しげに接しているわけだけど、全員の本音である“自分を選んで欲しい”って思いは完全スルーなんですよね。

全員を平等に扱ってるつもりかも知れないけど、こういう場合はそれは全然適切じゃない。誰も傷つけたくないって思いは分からないではないけど、このままじゃ全員が傷つくことになっちゃう。
実際今まで稟の側にいるのが当然だったはずの楓なんて、いきなりライバルが2人も出現して当惑している上に稟が誰を選ぶでもなくふらふらしてるわけだから相当なストレスを抱え込んでるはず。
稟のキャラ描写からして、その程度のことがわからない朴念仁じゃないはずなんだけどなー。

まあでもそろそろ何らかの動きが出てくるでしょう。なんか次回からR15指定になるみたいだし、ストーリー上でも新たな動きが出てくることに期待です。・・・ってコレも次回まで2週休みかヨ?

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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