深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/6/11 Saturday

フタコイ オルタナティブ #10

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フタコイ オルタナティブ、第10話「クマのように舞い イカのように刺す」。グズグズも3話続くと流石にキビシイですなあ。でもその後の跳躍のためにはタメも必要。あとはどれだけ高くジャンプ出来るかが見モノです。

でも今回のイカはありゃ唐突過ぎるよなあ。意外性は満点だけどそれがいいのか悪いのか・・・。




いくら粋がってても正面切って斬り込まれると深く考えてないだけに行き詰まるよなあ。霜島サンの指摘は至極真っ当な話だし、実際その面で恋太郎自身、自信がなかったからこそ沙羅をひとり行かせることになってしまったわけだし。急所にモロにヒットしてますよ。

でも恋太郎、いくらなんでも「公彦さんのところに帰れ」はないだろう?そりゃ一番言ってはいけない類の言葉だぞ。沙羅も双樹もそれなりに考えた上で恋太郎の傍にいることを選んでるわけなんだから、そこで将来に自信が持てないとかそんな理由で突き放されてしまったらホントに立場なくなっちゃうじゃんよ。

でも不景気なのは恋太郎だけじゃなく、再開発のあおりで死に体になってる商店街の方もかなりヤバ気な展開なんだよなあ。桜月のオヤジも今度は気が進まないにも関わらず開発買収を続けざるを得ないような状況のようで。




てなわけで、双樹との関係を思い悩みながらぼそぼそと再開発反対のビラ配りしていた恋太郎の前に、イカ登場!?なんじゃーこの展開は!?

まあでも今の恋太郎にはイカに張り合う気力もなくあっさり敗退。イカにも馬鹿にされる始末。そりゃそうだよなあ、あまりにもイジイジしすぎだよ。双樹は恋太郎を待ってるぞ。




なんか、ばあちゃんの励まし、いいねぇ。まあちょっとあっさり奮起しすぎるきらいはあるけどね。でも捜索シーンでも恋太郎と双樹のすれ違いが印象的に描かれてますねぇ。恋太郎に見つけてもらった双樹の表情もかなり複雑。現状ではそうそう単純に喜べないしなあ。



でもって再度のイカ襲来!二子魂川の町は火の海に・・・って、えらいイキナリな展開やなあ。まあそういうふうに持っていきますよってなサインは既に出てたわけだからそれ程の意外性はないんだけど、やっぱこりゃ飛びすぎでしょう。

まあでもこれで恋太郎のアクションへのお膳立ては揃いましたね。ここからどう見せていくかで物語の成否が決まります。上手いトコ魅せてくださいヨ!

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