エルフェンリート #07
エルフェンリート第7話「際会」。蔵間の手により処分を免れ由比ガ浜に流れ着いたナナを待っていたのはルーシーを捜索中の坂東でした。束の間の戦いの末、お互いの敵がルーシーだと確認した2人。買い物の仕方もわからず、空腹を抱えたまま街をさまようナナは、この前ルーシーと戦ったあの墓地へとたどり着きます。






ルーシーの居場所をナナを問い詰める坂東。対ディクロニウス用の大口径弾を武器にナナを追い詰めます。蔵間に言われたとおりに出来るだけ戦いを避けたいナナでしたが、生きていくためには・・・と反撃に。
ロケットパンチキタ━━(゚∀゚)━━ !!!!! さすがの坂東もこの展開は読めんわなー。準備万端と油断したのが仇になりましたな。




こんどは逆に追い詰められた坂東。しかしルーシーとの戦いを経験していた坂東はバックアップの銃で反撃に・・・でもさすがに50口径の反動には義手が耐えられずハズレ。
流石に坂東、用意はちゃんとしてたんですねぇ。まあ結局は使い物にならなかったわけですが、おかげでナナは普通に戻り命拾いをしたわけですからムダじゃないですね。原作版の坂東はこんなギリギリの戦いを経てディクロニウス相手でも互角に戦えるようになっていくわけですが、残念ながらアニメ版ではそこまで坂東を成長させるには至りませんでした。




痛みに我に戻ったナナは、坂東の壊れた腕に気付きます。そして坂東も、お互いが共通の敵を追っていることを知るのです。そのころ研究所では、蔵間がナナを逃がしたことが長官の耳にも届きます。長官は蔵間を処罰する代わりに、ある計画を実行に移します。
長官が何をしようとしているのかがわかるのは、もう少し先のお話。




坂東と別れたナナはアテもなく街をさまよっていました。多額の現金を持ってはいるものの、それが何であるかも知らないナナは500円のクレープさえ買うことが出来ずに――。
てか万札の札束しか渡されてないって時点でダメだよなあ。それに金渡すなら使い方くらい教えとけよ。蔵間も結構抜けてるなあ。






にゅうのことを坂東に伝えるかどうかで迷っていたマユは、駆け出したわん太を追ううちに、以前の墓地でナナに再会します。ちゃんと脚があるナナに一安心したマユでしたが、その目の前でナナの脚が取れるのを目にして――
そりゃあビックリするわなー。でもナナがこうなったのも元はといえばマユのお節介が原因なんだよなー。






マユに角をかわいいと誉められ喜ぶナナ。ナナはマユに友達になって欲しいと申し出ます。一人ぼっちのナナに同情したマユはナナを受け入れます。予想以上に何も知らないナナに驚くマユですが、ナナと同じように角のある女の人と一緒に暮らしているというマユの言葉はそれ以上にナナを驚かせるのでした。
一時ホームレス生活をしていたマユにとっては、ナナが札束を燃料としか見てないのはショックだわなあ。それにしてもふつーの顔してナナをおちょくるマユはなかなか。卒塔婆引き抜いたり石仏蹴ったりナナもやんちゃだなー。でもルーシーの事を聞いて豹変するナナの表情怖えーよ。




マユに連れられて楓荘に来たナナ。近くに来てもルーシーの気配が全く感じられないため、ここにルーシーはいないと他をあたろうとしたナナでしたが、ご飯が食べられると聞いて留まることに。コウタに連れられて楓荘に入ったナナは出迎えに出たにゅうと鉢合わせ。今度は負けないとにゅうに飛び掛ったナナですが――
・・・ってなところで次回に続くわけですが、またえらいところでちょん切ってますねー。まあナナからしてみれば、とにかく先手を取ってルーシーを抑えたいわけですが、マユやコウタにしてみればイキナリの乱暴狼藉なわけでこのまますんなり事が運ぶわけがありません。まーナナにはまだにゅうとルーシーの違いなんてわからないですからムリもないんですが。
さて次回、「嚆矢」はこのシーンの続きから、ルーシーの過去へとスポットがあたります。そして荒川もまた本人の意思とは関わりなく物語りに巻き込まれていくことに。
































