英國戀物語エマ #04
エマ、第4話「ミューディーズ」。坊ちゃん貸し本屋でエロ本物色しているところを好きなアノ子に見つかりドギマギするの巻。
でも後半は完全にアニメオリジナルのエピソード。ジョーンズ家の立ち位置なども含めてさりげなく背景説明をすると共に今後の展開を暗示しています。原作のエピソードを補完する形で雰囲気を壊さないように気を配られているのもイイですね。




ジョーンズ邸内を自動車で走り回るハキム。ウィリアムを無理矢理ドライブに連れ出します。ところが車は燃料切れで立ち往生。周りの迷惑など気にも止めないハキムは、街角に多くの人が出入りしている一角を見つけます。
わーははは。原作よりも描写が派手になってますねえ。でも停止時にスライドするほどのスピードでよく立ち乗りできるなあ。それにしてもハキムガールズ、なんでもできるのね。






ちょうどその頃、エマもケリーの使いでミューディーズを訪れていました。エマもやっぱり御年頃。“身分違いの恋”が題材のステキなラブロマンスの話を耳にして思わず手にとってしまいます。一方ウィリアムたちはエッチな写真集に釘付け。
本を手に取るときに周りをきょろきょろ見渡しているエマが(・∀・)イイ!
でも本物のミューディーズにはエッチ本なんてなかったんじゃ?という疑問はとりあえずスルーの方向で。まあエッチったって当時のはたかが知れてるわけですが。






二人の紳士は好みの女性を物色中。でも何故だかハキムの挙動が・・・。妙に思ったウィリアムですが、ふと気が付くとそこには――。(ノ∀`)アチャー
慌てふためくウィリアムワロタ。でも実はエマ自身の方がドッキドキもんだったんですけどね。(゚∀゚)






後日、ところ変わってジョーンズ邸のテニスコート。グレイスの呼びかけで友人達を呼んでのテニスの会。エレノアはウィリアムにテニスを教えて欲しいと申し出ます。
仲良く練習に興じる二人を“お似合い”だと友人達は囃すのですが――
「あの二人が上手くいけば、爵位持ちと親戚になれる――」
アーサーの一言、シビアですなあ。でも言わないだけでグレイスもわかっちゃいるんですよねー。まあこの二人の出会いからして仕組まれてた感じがありますからね。でも、ウィリアムがそんなことに気付いているはずもなく。ハキムが心配するのもムリはありませんなー。






エマに告白し、断られたことをウィリアムに告げるハキム。一旦はホッとするウィリアムですが、ハキムは「ぐずぐずしているようなら・・・」と、ウィリアムに行動を促すのでした。
なーんかハキム、いきなりキューピッド役を買って出てますねぇ。ハキムの言う“たくさんある面白いもの”ってのには“エマとウィリアムがどう結ばれるか”ってことも入ってたわけですな。






とうとう決心したウィリアム。エマを呼び出して自分も告白する気だったのですが、いざエマを前にすると上手く言葉が出ません。そんなウィリアムにエマは――
まあこんなところでしょうね。でも、ウィリアムは大喜びしてるけど、これって単に問題を先送りしてるだけのような気がしますねぇ。実際二人の前には高くて厚い壁があるわけで・・・。この先二人の距離を縮めるには、そのあたりをいずれはどうにかしないといけないわけですが・・・。
ウィリアムは天然で気付いてないんでしょうけど、エマは明らかに問題に目を向けること自体を避けてますね。
それとなくお互いの想いを確認した二人ですが、このまますんなり上手くいくようならお話にならないわけで、周囲の思惑も含めてこれからお話は大きく動いて行きます。そのあたりは次回「晩餐会」以降で語られることに。
























































