深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/4/18 Monday

まほらば #15

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まほらば15話「・・・かも」。いや、まーいーんですけどね。好みは人それぞれだとは思いますが、ぶっちゃけおいらにとってはつまんないんですよコレ。シリーズ中盤を過ぎてもストーリーの方向性が全然見えないし。まーそもそも目的地なんて最初からないのかもしれませんけどね。でもどうしよう?これから。

※まほらばは今ひとつノリきれないためここで一旦更新を中止します。残りはシリーズ終了後まとめてフォローする予定。(4/26)



珠実さえ口もきいたことがない“あの子”。なんとか話だけでもとアプローチする2人ですが、てんで話しにならず。「無害だから、いいか」という白鳥に珠実猛反発。



なんとか“あの子”の心を開かせようと住人総出で作戦を練るものの――

一応興味は示してるんですけどね。その先にはなかなか進めない・・・と。



白鳥を除いて全員討ち死に。はじめて見る(らしい)白鳥に“あの子”は手品を見せます。手品を通じて仲良くなろうと思った白鳥は練習をはじめるのですが――。

なーんか唐突ですなあ。口もきけないような相手に手品なんて見せるか?どうも取ってつけた感が否めませんよ。



一所懸命に練習する白鳥に“あの子”がついに――。

まあ流れからしてそーでしょうね。てか先の展開が丸わかり過ぎでわくわく感のカケラもないんですが。



「自分と話なんかしてもつまらないかも――友達になっても・・・」と話す“あの子”。そんなの関係ないから友達になろう!という白鳥のアプローチにとうとう“あの子”は心を開きます。“あの子”の名前は・・・紺野棗。

白鳥の絵本のストーリーもだけど、作りがおざなりでつまんないんですよ。そのつまんなさをBGMで誤魔化してる感じもなんだか・・・。ジンキ・エクステンドなんかも結局はつまんなかったけど、あれは原作はどうなってるんだろう?と期待させる要素はありました。原作も買っちゃいましたしね。でも本作は・・・。なんか最後まで取り扱いを続ける気がなくなってきてますねぇ。どうしよう?

2件のコメント »

  1. アニメ「まほらば」、ストーリーの方向性ということですが、実はこの作品、原作マンガでも大きく物語が動き出すようなエピソードはあまり無くて7割方今回のような「話が進んでいるのだか進んでいないのだか良く分からない微妙なドタバタ劇」で埋め尽くされています。

    しかしこのようなドタバタ劇に全く意味がないのかといえばそうでもなく、鳴滝荘の住人全員が過去に縛られて日々を送っている中で白鳥だけが未来を見つめ続けている、という構図のもと、

    「理不尽で唐突な別れはあるけれども、希望に満ちた出会いもあるから、もし別れが来てもその時は前向きに生きよう」
    「今はみんながいて毎日がとても幸せだけど、そんな幸せは決して永遠のものではなくて、でもだからこそ、今この時を大切にしましょう」

    という趣旨のメッセージを、作者はぬるい日常描写の中で場面と人物を異にしながら繰り返し示唆し続けているのです。多分。アニメではこのメッセージ性はかなり弱められていますが、今回の白鳥の絵本「ハル」は、そういった作者のメッセージのひとつを具体的に体現したものになっています。

    閑話休題。恐らくアニメでもこれから「白鳥と梢の関係」「梢の変身体質」「白鳥以外の住人の過去と現在・未来」のテーマで大なり小なり物語が動くとは思われますが、やはりその幕間幕間にぬるい日常描写が入ってくるのは確実でしょう。

    あまりまとまらない話で恐縮ですがつまり何が言いたいのかというと、上記3つの展開に興味が湧かない、あるいは、興味はあってもこれ以上ぐだぐだな日常風景を観続けるのは耐えきれないというのなら早々に切ってしまった方がいいですよ、と言うこと。

    Comment by 通り過ぎり - 2005/4/18 Monday @ 23:16

  2. 深夜アニメ館たかしまです。コメントありがとうございます。

    鳴滝荘の住人全員が過去に縛られて日々を送っている中で白鳥だけが未来を見つめ続けている、という構図のもと、
    「理不尽で唐突な別れはあるけれども、希望に満ちた出会いもあるから、もし別れが来てもその時は前向きに生きよう」
    「今はみんながいて毎日がとても幸せだけど、そんな幸せは決して永遠のものではなくて、でもだからこそ、今この時を大切にしましょう」
    という趣旨のメッセージを、作者はぬるい日常描写の中で場面と人物を異にしながら繰り返し示唆し続けているのです。

    なるほど、原作を読んでいると感じ方も違うんでしょうね。
    アニメでは今のところ「過去に縛られて日々を送っている住人たち」と「未来を見つづける白鳥」という対比という構図が明確ではない(と、個人的には思っています)ので、そのあたりのメッセージが伝わってこないのでしょうか。

    上記3つの展開に興味が湧かない、あるいは、興味はあってもこれ以上ぐだぐだな日常風景を観続けるのは耐えきれないというのなら早々に切ってしまった方がいいですよ

    いやホントにそうなんですよね。こうやって指摘を受ければ「そういうものなのか」とも思えるんですが、今ひとつノリ切れないのは確か。

    ブツブツ文句言いながら書きつづけるのも不毛ですし、ファンのみなさんや製作スタッフにも不愉快な思いをさせるだけですからね。とりあえず来週分まで視聴した上で継続するかどうか決めたいと思います。

    Comment by たかしま - 2005/4/19 Tuesday @ 1:56

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