深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/4/30 Saturday

ああっ女神さまっ #16

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さて、今週の女神さまは「ああっ災い来たりて茶柱立つっ?」
んー。なーんかここんとこずーっとお話が低調ですなあ。見ててだんだん辛くなってきたぞ。こんなペースがずーっと続くんならこれもリストラするかも。



ばんぺい君のガードで螢一&ベルダンディーに近付くことさえままならないマーラー。恵に取り憑く事でガードの突破を試みます。

むー。マーラーってそれなりに力を持ってる設定のはずなのにあまりにもマヌケ過ぎるんだよなあ。そんなに回りくどいことする必要が本当にあるのか?



とりあえず気付かれずに接近することは成功。貧乏神を召喚して螢一を不幸のどん底に落とす計画を実行しますが――

みょーなキャラ出してきたなあ。若本ボイスが胡散臭さを倍増させてますね。でもやってることはあまりにもバカバカし過ぎるよ。そんなんでえーんか?



手始めに螢一を幻惑させて沙夜子にけしかけるものの、どういうわけか螢一をフォローするアクシデントが発生。螢一不幸化計画第一弾は失敗に。

えー、これってフォローになってんのか?てかベルダンディーの解釈、強引過ぎだヨ。



マーラーは次々に手を繰り出すもののことごとく失敗に。

この、同じようなパターンを繰り返す手法って流行なんでしょうかねー。面白い?



ベルダンディーの存在が邪魔だと判断したマーラーは、密かにベルダンディーの力を妨害。千兵衛の不幸パワーで螢一の乗っていた車は炎上。マーラーの妨害で方術が効かず焦るベルダンディーですが――

うわー燃えてるよ。これは普通なら助からんわ。てかイキナリ極端に走るなあ。



マーラーにぬいぐるみにされていた地霊が到着、マーラーの企みを暴きます。力を解放されたベルダンディーは無事火を消し止めメデタシメデタシ。

なーんかお話作りがテキトーだなあ。原作もマンネリ化して久しいけど、アニメまでマンネリ化させる必要はないでしょー。キャラさえ出しとけばストーリーは手抜きしてもファンは付いてくるとでも思ってるんかなー。ジンキエクステンドとかと似た臭いを感じるぞ。今のところあそこまで酷くはないけど。

でもこのままじゃマズイんじゃ?今期の木曜深夜は新番も充実してるんだから、あんまり手を抜いてると他に視聴者持ってかれちゃうよ。

・・・とは言ったものの、最近の作品の傾向から考えるに今の視聴者の多くはストーリーなんてたいして重視してないのかなー。おいらみたいにお話を重視する視聴者は実はホンの一部でしかなくて、営業的にはウケ線のキャラさえ出しとけはお話はテキトーでもそれなりに数字が稼げるのかもね・・・。
なんだかなあ。

2005/4/29 Friday

フタコイ オルタナティブ #04

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フタコイ オルタナティブ、第4話は「ニコパク ラプソディ」。うははは、アノ桜月姉妹をこーんな使い方するとはねー。ゴスロリ仮面って何だヨ!?

でも今回はお話的にはいったん一休みなのかな。これまでの流れとは今ひとつ繋がってないような・・・。でも引き際に次への展開を仄めかすシーンを入れてきてますから、次回から新しい局面に入るのかも。



二子魂川大博覧会(通称ニコパク)へ向けて政治工作に余念のない桜月組長。関西から凄腕の地上げ屋を呼んで強引に用地買収を図るのですが、謎の二人組“ゴスロリ仮面”に阻まれて計画は難航することに――

まあ大きなイベントにはいろいろ利権が絡んでますからねぇ。でもどっかのイベントに喧嘩売ってるような話だなぁ。

でもってそれを妨害するのが謎の二人組“ゴスロリ仮面”。でもほとんど仮面になってませんヨ。バレバレじゃん。それにしても前作の桜月姉妹とはえれー違いだなあ。この超絶身体能力は一体何デスカ?
そういや雛菊るる・ららも1話でムチャしてたよなあ。



とにかくゴスロリ仮面をなんとかしないとどうにもならないと、組をあげてゴスロリ仮面を排除することに。そんなところに現われたのは恋太郎。人探しは探偵の仕事・・・と売り込みをかけます。桜月組にしても大勢の実力者が絡むこの大仕事、頓挫させるわけには行きません。

てかこの時点で既に恋太郎はゴスロリ仮面が誰だかあたり付けてますねぇ・・・てか判らない方がおかしいんだけど。でもこの手のストーリーではお約束ですわな。それにしてもキラとユラ、天井の穴から覗き見ってなんだか時代劇の忍者みたいだなー。天井板って薄い板切れ張ってるだけだから体重かけるとバキッと行くぞー。



それにしても大丈夫かこの組?お約束にしても鈍すぎだろー。まあさすがに恋太郎にはバレてるわけですが。



・・・って恋太郎もあてずっぽかヨ!でもまあ確かに小手先の妨害だけじゃ計画を押し止めるまでには至りませんわな。てなわけで根本対策を考える5人ですが・・・桜月姉妹なんかぶっそーなモノ持ち出してきてますヨ!そんなもん普通のご家庭にはナイナイ!
でもトカレフじゃなくてマカロフってところがちょっと通っぽいですな。



てなわけで沙羅・双樹組が囮になって追手を引きつけて、その隙にキラ・ユラ組が裏帳簿を奪取することに。とりあえず帳簿はゲットしたものの、若頭に見つかって――

あー、そんなにC4てんこ盛りにしたら金庫どころか家ごと吹っ飛ぶんじゃ?でもまあ間一髪で沙羅と双樹は助かりましたな。



橋の上まで逃げてきたゴスロリ仮面は帳簿を川に!慌てて川を探す桜月一家。でも本物の帳簿は恋太郎が受け取っていたのでした。



この帳簿をどうするか・・・さすがに思い切れないキラとユラ。結局組長に返すことに。組長も娘二人の気持ちを受けて計画を諦めます。めでたしめでたし・・・って、実際そう上手くはいかんだろ!!後始末が大変だぞこりゃー。

さて今回の最後ではまた新しいキャラがチラッと出てきましたね。ようやくストーリーが形になってくるのかな?
今回はこれまでとはかなり趣向の違うお話でしたが、そんな中にもジワジワと伏線が張られているのでしょうね。どんな形でそれが現われてくるのか楽しみです。次回「7 DAYS(…and Happy Days)」もお楽しみに。次はメガネ姉妹の登場ですか。

2005/4/27 Wednesday

いちご100% #04

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うわ展開早っ!出会い?告白まで放映1回で済ませるんかヨ。まあ1クールでこれからイベントをこなしていくわけだから仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないけどイキナリ感はぬぐえないよなあ。まあヒロインが4人もいるって時点でムズイわけなんだけどね。



うわー、すんげーべったべたの展開だなあ。そんな都合よくベストな風が吹くかヨ。まあそれもこれも真中ハーレムを実現するためのお膳立てだってミエミエだからなー。そんなところ突っ込んでもしゃーないわな。でもさつき、いきなりモノにあたるってのはねーだろ。



冒頭がアレならやっぱこういう流れになるわな。(・∀・)
それにしても真中とさつき、出会いの印象最悪のわりには急接近しすぎ。ってか都合いいイベント起こりまくりなんだよね。エロゲーかよ。でもこのあたりで今回の流れはほぼケテーイですな。綾も気にしてる気にしてる。(・∀・)ニヤニヤ



東城綾、ダサ子に変身!って、毎度毎度おまいらの目は節穴かヨ!?なんで揃いも揃って見分けつかねーかな。でもそれよりおさげにメガネの方が萌えるってヤツがいてもよさげなんだが。この世界ではメガネ不可なのか?

それにしてもさつきもうドッキドキ状態ですか早えーな。さつきって、あんまりじゃじゃ馬過ぎて助けてもらうとか守ってもらうってシチュエーションに免疫ねーのかなー?




さつきアターック!鈍い真中にゃ全然効いてないけど流れ弾が綾に直撃って感じ?でも真中も真中だよなあ。部員募るなら最初に綾を巻き込んどかないとダメだろー。自分を差し置いて先に他のヤツにばかり声かけてるのを見せ付けられればヤキモチ大魔王の綾が大激怒するのは必至だろー。

でもまー真中がこーいうキャラじゃないと作品自体がなりたたねーわな。



ジェラシー攻撃大発動!でもなあ、態度に出さなきゃ気持ちなんか伝わるはずねーよ。綾って自分では何にもしないくせに相手が自分の意に沿わないと気に食わないってタイプだなー。こういうタイプって実は結構多いけど、実際対応難しいんだよねー。てか相当好意を持ってないと面倒くささが先にたっちゃうからなー。基本的に野郎は鈍感なんだから、女の子はある程度積極的に気持ち出した方が得だぞー。



でもってさつきは正反対で、自覚する前からバンバン表に出しちゃうキャラなのね。まー全てが上手くいくわけないし失敗に傷つくことも多いと思うけど、最終的にハッピーになりやすいのはこういうキャラかもね。うん、キライじゃないよ、こういうキャラ。

でも、残念ながら現実と違ってお話の中では不幸な役回りを背負い込まされやすいんだよねー。お話の中で報われやすいのは東城とか西野のようなタイプ。まあ現実とは違うからこそ、お話の面白さに繋がるんだろうけどね。

さて告白された真中は帰り道で西野に出会います。いったんは身を引いた西野だけど・・・このまま終わるわけわないからなー。でも唯はどうした?高校は受かったんだろ?まだ受験前だったorz

2005/4/26 Tuesday

エルフェンリート #04

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エルフェンリート第4話「触撃」。ルーシーとナナ、ディクロニウス同士の初めての戦いが始まります。パワーに勝るルーシーとリーチの長いナナ。その長いリーチを活かしてルーシーを追い詰めるナナですが――

なーんか地上波は黒や白の霧でわけわかめ状態でしたねぇ。しかも編集でカットされた分、最後に5話の冒頭部分が挿入されてたり。あそこは時間が空くからこそジーンと来るんですがねぇ。でもまあこの回はシリーズ中もっとも残酷度が高いお話ですから地上波では仕方ないんでしょうね。



前回の続き。石段でルーシーに接触したナナは、一緒に研究所に戻るようにルーシーを説得しようとしますが、ルーシーが素直に従うはずもなく、実力行使に出ることに。ナナの強みはそのベクターの長いリーチ。ルーシーのベクターの範囲外から抑え込みにかかります。

ナナとしてはできれば戦わずに済ませたいところですが、それはムリな話ですわな。素直に戻るくらいなら最初から脱走なんかしませんよね。それにルーシーにはルーシーの思惑があるわけで。




楓荘では、ユカが、にゅうばかり気にして自分に振り向いてくれないコウタに不満をぶちまけます。でもユカも、そんな風にしかコウタに接することができない自分にいらついているのでした。

んー。まーでも実際口に出して言わなきゃなかなか伝わりませんからねぇ。黙っていてもわかってくれるってのは理想ですが、実際は・・・。そしてここでハッキリと口に出したからこそ、コウタもユカの不満に気付くことができたわけです。

そのころマユは、商店街のパン屋にパンの耳を貰いに来ていました。袋いっぱいのパンの耳を持って店を出ると、そこにはユカが・・・。逃げるようにその場を離れるマユが気になったユカは、パン屋にマユのことを尋ねます。



一方、墓地での戦いは激しさを増していました。射程に劣るルーシーですがパワーは数段上。墓石や卒塔婆などを手当たり次第に投げつけて応戦します。無傷でルーシーを捕らえるのは困難だと判断したナナは方針を変え、ルーシーの足止めに成功しますが――

まるで超人バトルの様相ですが、序盤はルーシーがナナを圧倒。さすがにルーシーの方が戦い慣れしてますからねぇ。今までもさんざん追手を振り切ってきた経験は伊達ではありません。でも今度は相手も同じディクロニウス。しかも手の長さが違います。長いリーチを活かしてルーシーの動きを封じることに成功し、このまま行けばナナの勝利はほぼ確実だったのですが――



物音を聞きつけたマユが仲裁に入ろうとしたことで状況は一変。ナナがマユに気をとられて隙を見せたのを逃さず、ルーシーはナナの足と手指を斬り飛ばします。痛みにベクターを出せなくなったナナは絶体絶命のピンチに!

うぎゃーーー、マユの善意がとんでもないことに!原作よりも作画が向上してる分残酷度も更に増してますヨ!手が、手がぁーーー!
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル



邪魔なマユを土手下に投げ飛ばしたルーシーは、それでも強がるナナの残りの脚や腕を一本一本ちぎり取ります。あまりの痛みにたまらず泣き喚くナナ。「今、楽にしてやる」と止めを刺そうとするルーシーですが、その頭部スレスレを銃弾が――

痛い、痛いよママン!てか原作でも省略されてるところまでメッチャ丁寧に描写してるヨ。この場面の残酷度は本シリーズのグロシーンの中でも最大級ですからね。でも今回は後に更なる鬱シーンが・・・。




墓地は既にSATに包囲されていました。近付く蔵間に気付いたナナは痛みも忘れて咄嗟にルーシーにベクターを向けます。この一撃でルーシーはベクターを封じられることに。半ば死を覚悟でナナを抱きかかえる蔵間。「お前の娘は死んだのでは―」と問うルーシーに振り返りざまにパンチを一撃!
ベクターを封じられたルーシーはその場を逃走。ナナは救出されますが――

室長かっけー。ルーシーがベクターを使えなくなってることは本人以外誰も知りませんからねー。他の隊員達が腰砕けてるのに単身で乗り込むのはやられるのも覚悟の上ってヤツなんでしょうね。でもナナ、健気過ぎますよ。自分の体のことよりも、四肢を失くして蔵間の役に立てなくなることの方を悔やむなんて。(ノД`)・゚・。



ユカはパン屋で毎日マユが立ち寄っていることや、マユには帰る家がないらしいことを聞いてしまいました。そのことをコウタに相談しようとしていたユカですが、その目の前に傷だらけになったにゅうが現われます。



一方、ケガをした女の子を収容したと連絡を受けたコウタは病院に向かいますが、そこにいたのはにゅうではなく、マユでした。空腹を抱えたマユを、コウタはとりあえず家に連れて帰ることにしますが――

激しく腹が鳴ってるなぁー。(ノ∀`)アチャー
でもマユ、にゅうを見てさすがに驚きを隠せませんね。そりゃあんな光景目にした後では・・・。まあここでは気のせいということにして自分自身を誤魔化してますが。



久しぶりのまともなご飯に感激するマユ。それに風呂も。居間ではユカとコウタでマユをどうするか話し合いをしています。そしてコウタも、先日の海岸での出来事をユカに話します。率直に言葉を交わすうちに、これまでギクシャクしていた二人の関係も解き解れていくのでした。

なーんかなごみますねー。凄惨なシーンの後だからこそ、こういうシーンが引き立ちます。シリアスなシーンとギャグやなごみシーンとを巧みに組み合わせて互いのコントラストや全体のバランスを整えるのも、本作の大きな特徴ですね。



そのころ、研究所に戻った蔵間にはナナの処分命令が・・・。自分のために精一杯尽くしたナナへの理不尽な仕打ちに断腸の思いの蔵間ですが、せめて最後は自らの手でと、ナナを手にかけることを決意します。ナナに処分前の麻酔を施した蔵間は、薄れ行く意識の中でナナが残した「さよなら・・・、パパ」という言葉に悔しさを噛み締めるのでした。

ウワァァ–・゚・(ノД`)・゚・–ン!!!! ナナーーっ!
長官鬼や!もう血も涙もない展開っすよ。このシーンは原作でも序盤屈指の鬱シーン。この先の展開を知ってても思わず涙する人は多いでしょう。確か2ちゃんねるで“AT-Xの初放映時に親父さん(だったかな?爺さんだったかも)と見ていて、あまりの展開に親父さんが固まってしまってた”とかいう書き込みがありましたねぇ。でもホント、直前のなごみシーンからの落差大き過ぎだヨ。

さて、次回ではマユの事情にスポットがあたります。なぜマユは着たきりで海岸をさまよう事になってしまったのか・・・。次回「落掌」をお見逃しなく。

深夜アニメ館 © 2005- Takashima Kiyoshi / Nuruota.com


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