深夜アニメ館: アニメキャプ+感想+考察その他

2005/3/17 Thursday

スターシップ・オペレーターズ #11

いやー今回は今まで放映の11話の中では最高の出来でしたね。こりゃー面白れー!!こう来るとは流石に想像も付きませんでしたわ。最初の重苦しい雰囲気から後半へのつながりも絶妙。多少作画に難はあってもこれなら全然OKですよ。

5:1じゃ我々のほうが悪役みたいですなーアマテラスを甘く見るなよ
希望者には艦を降りてもらう私には私の戦い方があるから――

楽勝ムードの王国艦隊。それに引きかえ重苦しいアマテラス。対する王国のアマテラス追討艦隊は5隻編成。単艦で5倍の戦力を相手にしなければならない厳しい戦況に、アマテラス首脳部は希望者に向けて退艦を勧告します。そしてそれに応じる荻野補給長――。

補給長、AGIに代わって補給業務を引き受けるって・・・てか個人で貯められる資金量じゃないだろ?実はすんげー富豪だったのね荻野サン。

こんなこと本当に出来るの?生中継って・・・マジかよ?
今回は完全生中継でお送りします一体何を企んでるんだ?

シノンはまたトンデモ戦法を考えついたようです。そして関係者の意表を突く完全生中継宣言。流石にコンキスタドールの乗員はアマテラスの意図を怪しみますが、総じて王国側の反応はノーテンキ。生中継バンザーイ!

TVではマリアナに向かってると言ってるぞレーダーを見てください!こっちに向かってますよ!
TVと違う!?罠だ!TVを切れ!

わはははははは、こんなアホな作戦に引っかかるんかヨ。「見ろ!TVでも言っている」って何だヨ!せっかく観測員がいるのにTVで言ってることの方を信用するとはね。実際脅威度から判断してリサが第一目標になるのは当然でしょう。こりゃアレだ、TVで「対処しようが無いから逃げまくるしか」とか言ってるの間に受けちゃったんだよなぁ。

でもこれってメディアを盲信しがちな大衆心理への皮肉なんだろうなー。

いただき!うぎゃーー
なんかアマテラスものすごい勢いで回頭してるんですけどそんなバカな!

シノンの作戦の本体はこちらですなー。ワープドライブ用の重力制御で急回頭による遠心力を相殺させるってヤツ。まー実際この戦術自体はツッコミどころだらけなんですが、想像外の動きに相手が翻弄されてる隙に乗じて叩くってのはまあアリでしょう。何回も使えるワザじゃないけど。

それにしても王国艦隊って突発的な事態への対応が弱すぎですなー。予定外の起きた場合どうするかってのは普通事前に決めておくべきなんですけどね。数的には圧倒的に優位であることに違いはないんですから、リサが撃破された時点でいったん離脱して対応を練っていればこうも簡単に4艦も撃破されるなんてことはなかったでしょうに。

まあプライド最優先な王国軍じゃそういう選択肢は最初からないのか・・・。

こんなの戦艦の動きじゃありませんよわざわざ本艦が出向かなくてもアクティウムが―
ちょと遠いけど・・・目標、コンキスタドール!主砲発射!

スピードが出れば出るほど急な方向転換はできないわけで、予想を覆す動きに王国側が目を回すのはわからないではないですが・・・エルロイ提督も言ってるように目の前で起きてることを優先すればいい話なんですよね。でもって対処が難しければいったん撤退もありえるわけです。

そしてこのタイミングで無いとコンキスタドールの撃破は難しいというシノンの判断もまた正解だと思われるのですが――

右舷に被弾!船体被害は軽微ですが、観測機がやられました――敵艦ロスト
近付いて探せ。もうアマテラスには戦力はない。こっちももうボロボロだ

流石に距離を取っていたコンキスタドールまで撃破することは出来なかったようで。とりあえずこの戦いを生き延びなければアマテラスに未来はないわけで・・・ムチャな操艦で満身創痍のアマテラスがコンキスタドールの追撃にどう対処するのかが、次週の見所になるでしょう。

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