巌窟王 #18
ウワァァ–・゚・(ノД`)・゚・–ン!!!! フランツーー!!
やはり先週の強烈な死亡フラグは回避できなかった――。
もうモンテ・クリスト伯爵=エドモン・ダンテスは完全に人外化してます。でもこの決闘に丸々一話費やすとは思わなかったなー。
この事件はこれからのアルベールにかなりの変化をもたらすことになるんでしょうね。いくらなんでもこれ以上アホの子は続けられんでしょう。




時刻通りに現れた戦闘ロボ。でもそれに騎乗するのがアルベールではないとは、他の誰も知りません。
相手の確認もキチンとしないで始めてしまうってのはどうなんでしょう――。でもそれを言ったらお話が続かなくなりますからね。この番組が始まった時「何故ロボが出てくるんだ?」と思ったんですけど、決闘の相手を間違わせるためというのには思い至りませんでした。「ロボ出しときゃメカファンも釣れるだろ」とか言う安直な発想じゃなかったわけですね。




言われた通りに来てみれば息子が元婚約者と決闘してるって・・・そりゃメルセデスもビックリするわな。原作ではメルセデスに懇願されて復讐の手を緩めようとする場面もありますが、本作ではもう容赦なく殺しにかかってます。先手こそフランツが仕掛けたものの全く歯が立ちません。格が違いすぎ。






元恋人の前でその息子(実は違うんですが)を情け容赦なく切り刻む描写がすげー。ロボも単なるメカじゃなくて某汎用人型決戦兵器のような半生命体みたい。
切り口から噴出す血の描写が――普通なら放送規制に引っかかりそうですが、ロボが流すオイルみたいなモノということで回避してるんでしょうか。でもあからさまに出血描写ですよねこれは。手足を斬り落とされる度にフランツの絶叫が入るのがまた残酷描写を際立たせてます。
で、我らがアホベールはようやく目覚めるわけですが既にフランツの姿はそこにはなく・・・。フランツ、やっぱ酒に紛らして一服盛ってたんですな。






執拗に切り刻む伯爵にメルセデスも失神。でもフランツ、最初から止めを刺しに来る伯爵を狙っていたとは・・・。本作で語られる“巌窟王”って宇宙寄生体のようなもの?体が結晶化するって――まあこのあたりは今後語られるんでしょうかね。
ともかく当初の狙い通りに伯爵の心臓に剣を突き立てフランツGJ!なわけですが――。






うはー、二話でもちょろっと出てましたが全然効いてないよー。もう完全にヒューマンではなくなってますよ伯爵。
原作要素はまだ残っているものの、もう完全に別のお話に転換してます。まあもともと“巌窟王”ってのはこのお話が日本に持ち込まれたときに勝手に付けられた題名なわけで、海外の方からすりゃ「( ゚Д゚)ハァ? 何それ?」ってなもんでしょうからね。でもその“巌窟王”の名称にまた別の意味を与えているところが本作の特徴的なところでしょうか。原作要素であるダングラールへの復讐はまだですが、この“岩窟王”をどう料理するかもこの先の見モノになるんでしょう。
さて、だんだん原作と離れてきて先が読みにくくなってきました。次回、第十九幕「たとえ、僕が僕でなくなったとしても」を、待て、しかして希望せよ!
































