まほらば #8
あー、やっぱ違和感の元はソレか・・・。まほらばって、一話一話のテーマが不明瞭なんだよなー。
今回は白鳥の梢ちゃんに対する呼び名が変わるお話。「大家さん」から「梢ちゃん」に呼び名が変わることで、これからの二人の関係性にも変化が出てくるわけですよ。で、ホントなら一話丸々その筋書きにフォーカスするところなんだけど、ちょうど佳境というところで早紀のエピソードが挿入されてて、これが話の流れをぶち切ってます。
早紀のパートはそれなりに意味を持ってはいますが、今回の本筋とはまるで関係ないエピソードですよね。わざわざここに持ってくるべき内容じゃないです。本来別立てで扱うべきエピソードを無理やり一話の中に入れてるから、結局何が言いたいんだか良くわかんなくなってしまってます。
本来ならここに呼び名を変えるだけのエピソードが来なきゃいけないところでしょう。後で王様券をダシに恵に呼び名を変えさせられるってオチは、いかにも取ってつけたみたいで味気ないっす。
まあいつまで連載が続くかわからない週刊誌漫画ならまだしも、区切りがハッキリしているアニメだと、そのあたりの構成をしっかりしないと話が締まりません。もちろんいじり過ぎて原作をグダグダにするのはマズイですけど、単発エピソードをただ並べただけじゃ盛り上がるものも盛り上がりませんよ。
最近ではエルフェンリートが原作をアニメ向けに上手くアレンジしてましたし、現在放映中の作品ではAIRが良く出来てるようです。(AIRについては原作見てないんですが。)もうすこし工夫して欲しいですねー。でも、もう脚本は全部上がってるのかな。




期待していいんだかマズイんだか良くわかんない白鳥君。まーでも今までの描写通りならちっとは期待してもいいのかも。ここで突っ込んで確認しようとしないところがこの手のアニメの主人公としてはお約束。
珠実はやっぱ一歩ひいたところから生暖かく応援ですか。UGのヴィヴィと同じポジションですな。でも珠実にはヴィヴィと違っていじらしさを感じないんですよねー。それがキャラってもんですか。




ほのぼのデートに怪しいストーカーの組み合わせ。受付のお姉さんを困らせるんじゃないっすよ。恵がいじいじするのは仕方ないところっすね。このまま放って置いても進展なんて全然なさそうだし。




個別に御茶碗を用意してるんですか。そいえば鳴滝荘って今時めずらしい賄い付き下宿なんすね。でも梢ちゃんのセンスって・・・まあ狙ってるんだろうけど、ちょっとあざと過ぎるよね。




アクシデント発生!!早紀ちゃんに変身ですよ。でもなんだか早紀ちゃんも、白鳥のことを意識してるような反応ですが――?






早紀ちゃんの性格描写ですわな。んーまあ悪くはないんですけど、これってここに入るべきエピソードなんでしょうかねー。これはこれで別のお話として組み立てた方がいいんじゃないでしょうか。




てなわけで梢ちゃんの呼び名は「大家さん」から「梢ちゃん」へ。梢ちゃんもなんだか嬉しそうです。ふつーのオトコならフラグバリバリだと気付きそうなんですが・・・へたれな白鳥君には期待してもしかたありませんか。










































































































